【実食レビュー】テーブルマーク『ホームラン軒 魚介系油そば』★魚介の風味が利いた甘い醤油たれの油そば

【実食レビュー】テーブルマーク『ホームラン軒 魚介系油そば』★魚介の風味が利いた甘い醤油たれの油そば

「ホームラン軒」シリーズは、全部で9種類の味をリリースしています。今までに「ジャージャー麺」、「鶏ガラ醤油ラーメン」を食べてきましたが、いずれも低価格カップ麺とは思えないほどのクオリティの高さで、ホントに美味しい一杯になっていました。

そして今回食べてみるのは、その「ホームラン軒」シリーズのうちの一品である『ホームラン軒 魚介系油そば』ですが、果たしてどんな仕上がりの「油そば」となっているのか、さっそく実食レビューしたいと思います!

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魚介風味が利いた甘い醤油たれの味わい!『ホームラン軒 魚介系油そば』を食べてみた

▼『ホームラン軒 魚介系油そば』は、かつお節の旨みを利かせた魚介風味の「油そば」とのことで、本格的な美味しさを味わえそうです。

購入価格149円(税込)、カロリー315kcal。

内容量は92g(めん60g)で、汁なしカップ麺としては、ちょっと物足りない量かも。

 

▼中身は、“液体たれ”、“かやく”の別添品、そして「ホームラン軒」の特徴でもあるノンフライ麺が入っています。

 

▼“かやく”は、「キャベツ、味付メンマ、わかめフレーク」という内容です。お湯で戻す前なので、どのくらいの大きさになるのか分かりませんが、ボリュームはそれなりにはありそうですね。

 

▼熱湯入れて5分、“かやく”具材がお湯で戻りました。ワカメが意外と大きくて食べ応えがありそうです。

 

▼最後に“液体たれ”をぶっかけ、『ホームラン軒 魚介系油そば』のできあがり!

甘く香ばしい醤油の香りが漂い、醤油の色味がベッタリと染まった麺の姿、これは美味しそうです!

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▼さっそくいただいてみましたが、この“醤油たれ”ってめちゃ甘い!

そして「油そば」なので当然のように、麺は油まみれの油ギッシュ。もうベッタベタなんですが、クドくはなくて意外にスッキリした油のノリです。

麺が“醤油たれ”を離さず、甘さのある魚介風味の味を口まで届けてくれています。さすがノンフライ麺といったデキで、噛めば弾き返してくるような力強いコシに、モチっとした食感がたまらなく旨い麺になっています。

確かにカツオ節による魚介だしの旨みはしっかりとありますが、それよりも醤油の甘みが強く、食べてみれば甘みが口全体に広がって残ります。
醤油ベースのたれに、豚やニンニクの旨みを利かせたとのことですが、かなり甘い味なので正直よくわかりませんね。甘みで舌がやられてしまっているようです。

個人的には、「激甘い」といった印象の「油そば」。これは好き嫌いの分かれる“醤油たれ”の味だと思います。

▼「油そば」のトッピングで“ワカメ”っていうのは珍しいような!?大きめのサイズがけっこう入ってはいますが、強い“醤油たれ”に風味が消されてしまっているようです。食感は“ワカメ”らしさがあるので、それが救いですね。

 

▼シャキシャキではなく、みずみずしさのある食感の“キャベツ”。“醤油たれ”が満遍なく染みこんでいるので、脂で炒めたような芳ばしさがあります。量は少ないですが、なかなか食べ応えのある具材です。

 

▼“味付メンマ”は、コリっとした歯ごたえのある食感がなかなか良いです。コシの強い麺の良いアクセントになっていおり、麺の迫力ある食感とはまた違った食感を楽しむことができます。

この甘い醤油たれをどう捉えるかで旨さが変わる「油そば」

今回は、テーブルマークの『ホームラン軒 魚介系油そば』を食べてみたわけですが、ちょっと甘すぎるかなぁって感じる“醤油たれ”の「油そば」でした。豚やニンニクの旨みに、カツオ節による魚介の風味も利いてはいるのですが、甘みが強すぎるので効果は半減といったところです。

僕にとっては大味な甘さですが、この甘さがジャストフィットする方もいらっしゃると思うので、人によっては受け取り方が違ってくるのではないでしょうか。

麺は「ホームラン軒」シリーズの特徴でもあるノンフライ麺を使用しているので、生麺にちかい食感はさすがと目を見張るものがあります。この張りのあるコシの強さがピカイチで、モチっとした食感がとても美味しくいただけます。

麺は間違いなく旨いですし、この“醤油たれ”の甘さを受け入れられるのであれば、お墨付きの旨さの麺と魚介の風味が利いた“醤油たれ”の組み合わせが最高の一杯になるはずです!

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