セブンイレブン『サーモンの寿司』サーモントラウトを使用していてサーモンと名乗るのは疑問が残るけど、きちんと美味しいお寿司だったよ!

セブンイレブン『サーモンの寿司』サーモントラウトを使用していてサーモンと名乗るのは疑問が残るけど、きちんと美味しいお寿司だったよ!

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セブンイレブンの『サーモンの寿司』を紹介していくよ!2019年7月18日に新発売となっているが、以前からも販売しているのでリニューアル商品のようだ。価格は170円(税込183円)。

押し寿司の定番であるサーモンの寿司。脂のりが良いサーモントラウトを、昆布だれとたまり醤油を合わせた酢で漬け込むことで、味わい深く仕上げたという。

うん!?ちょっと待て、サーモントラウトだとぅ!!?確かにパッケージに「サーモントラウト」って記載されているが・・・。

これって景品表示法上の問題ってないのだろうか?

では、そもそも「サーモントラウト」とは一体なんなのでしょうか? 「サーモントラウト」とは商品名。もとはニジマスで、海面養殖用に作り出された洋食品種です。

cookpadニュースより引用

そういうことで、サーモンは海または海水に生息し、川を遡上して産卵するサケのことで、サーモントラウトとは、海または海水で養殖したニジマスのことを指す。

サケとニジマスは、同じサケ科の属性だけど種類は異なり、サーモントラウトとは養殖されたニジマスであってサケ(サーモン)ではないのだ。

「サーモントラウト使用」って書いてはあるけど、我々ユーザーがふだんそこまで気に留めては見ないだろうし、「サーモンの寿司」というところだけ印象にのこってしまい、サケ(サーモン)だと思って購入して食べてる方もいるかもしれない。

もうすでに「サーモントラウト」を使用した鮭弁当や寿司ネタのサーモンは一般的になってきているのかもしれないが、なんかモヤッとした気分になってくるよ・・・。

なんか引っかかりはあるけれど、とりあえず食べてみたので実食レビューしていこう!

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セブンイレブン『サーモンの寿司』を食べてみた


サーモントラウトはニジマスと述べたが、見た目はどっからどう見てもサーモンそのままって感じでそっくり。これをサーモンと言われて出されたら全く気付かないだろうね。


程よく脂ものっているが脂っぽさはなく、脂の旨みよりも身の引き締まりを感じる味わいだ。ただ、サーモントラウトよりも酢飯の旨みが前に出てくるイメージがある。

とは言っても、酢飯の酢はしっかりと利いてはいるが、酸っぱくはないし、寧ろ甘みを感じるほど。

その甘みとサーモントラウトの柔らかい塩気が抜群な相性を魅せ、この寿司の旨みを出しているのだ。


冒頭でサーモントラウトはサケではないと言ったが、別にサーモントラウトが美味しくないとは言ってない。

サーモントラウトは旬もなく、脂のノリも良く、大きさも一定で味わいも常に同じ。基本的にサケは生食できないが、生でも食べることのできる利点がある。

そんなサーモントラウトはサケ(サーモン)にも負けない美味しさがあり、実際にこのセブンの『サーモンの寿司』もなかなかの質感だった。

ただ、景品表示法上はどうなんだって気にはなる。それに「美味しけりゃいいじゃん!」という自分もいたりして、なんかちょっと蟠りは残るけど、素直に美味しいと言える逸品だった。

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総評、食べてみた感想

★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)
※星3=基準点(及第点)

サーモントラウトがサケ(サーモン)じゃないっていうことは抜きにして、きちんと美味しいお寿司になっていた。

ただ、サーモントラウトの厚みはそれほどないし、特別食べ応えがあるわけでもない。美味しいんだけど、それで170円(税抜)はちょっとお高いような気がする。

これくらいの値段がするおにぎりもあるわけだから、当然アリなんだろうけど・・・個人的にはコスパがよくないかなぁと感じるかな。

サーモンではなくニジマスだけど、サーモンに近い味わいだから、違和感なく美味しく食べ進められるはず。

気になる方はお手に取ってみてね!

実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み
、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

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