セブンイレブン『春の味覚!竹の子御飯幕の内』素朴ながらも様々な具材にじんわりと染み込んだ味がわかる、そんな大人の舌を持つ方にぴったりな幕の内弁当だ

コンビニブロガーのハルチカ(@haruchika_blog)が、毎日コンビニ商品をご紹介!実際に食べてみて、率直に感じたことをレビューしていくよ!

 

今回は、セブンイレブンの『春の味覚!竹の子御飯幕の内』を食べてみることに。価格は498円(税込537円)。

竹の子を使った春らしい幕の内弁当。ご飯は、大きめにカットした食感のよい竹の子と一緒に炊き、おかずは海老天、じっくり煮込んだ肉じゃがなどを盛り付けたとのこと。(1食あたり425kcal)

さっそく実食レビューしていくので、よろしければ最後までお付き合いを。

 実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

セブンイレブン『春の味覚!竹の子御飯幕の内』を食べてみた


香り立ちの良い竹の子ご飯に、海老天や肉じゃがなどを盛り付けた、バラエティ豊かな幕の内弁当。

見たところ、子供が好きそうなおかずは少なく、栄養バランスに配慮した内容になっている。

また、素朴な素材の組み合せなこともあり、ガッツリ感はほぼないので、食欲旺盛な若者向けではないかな。


大きくカットされた竹の子煮がド~ンと3つ。

味がよく染みたご飯にも竹の子がまぶしてあり、まさに純和風な炊き込みご飯の味わいを楽しめる。


竹の子煮は、コリコリッとした歯ごたえ。

ちょっと硬めな食感で、味もあまり染み込んではいないので、しっかりと柔らかく煮た竹の子が好きって方は、あまり美味しく感じないかも。

個人的には、まあアリっちゃアリかなってところ。


おかずは「海老天、肉じゃが、厚焼玉子、魚肉すり身団子、鶏肉」。

じっくり煮込まれて味が染みた肉じゃが、砂糖で甘く味付けした厚焼玉子が、いかにも和風テイストなお弁当のおかずって感じ。

魚肉すり身団子はなんとなく、お節料理にあるような質素な味わい。


海老天は、磯部揚げになっているので、衣の香ばしさが◎。

でも肝心の海老は身が細く、あまり海老を食べた気がしない。

こんなことなら海老ではなく、いっそのこと竹輪の磯部揚げにでもしてほしかった。

竹輪ならコストが低いから、大きくて迫力ある磯部揚げを楽しめそうだし。


鶏肉は塩麴焼きになっており、ちょうどいい塩気で味付けされている。

脂もしっかりのってジューシーな旨味があり、海老天を挽回できる美味しさ。

残念なのは身の小ささで、海老天をなくしてでも、もっと大きな鶏肉にしてほしかった気がしてならない。


箸休め的な付け合わせに「きんぴらごぼう、煮豆」も揃っている。


竹の子ご飯は薄味だけど美味しい。

白米ばっかり食べているなか、たまにはこういった素朴な味わいのご飯も良いかなぁって。

これだけ色々なおかずが入ってお得だし、肉系具材のお弁当は味が濃すぎるっていう方におすすめやね。

総評:

★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)
※星3=基準点(及第点)

海老天はちょっと貧相かなぁって感じだけど、たけのこご飯の素朴な味わい深さと豊富なおかずを楽しめるお弁当になっていた。

498円(税込537円)という価格は、コンビニ弁当としてはちょっとお高いけれど、質感と内容からしたら無難なところかな。

全体的におとなしめな味付けなので、ガッツリ感を求めると物足りないのは否めない。

だけど、落ち着きのある味を楽しみたいのなら打って付けの幕の内弁当ってのも間違いなし。

素朴ながらも、様々な具材にじんわりと染み込んだ味がわかる、そんな大人の舌を持つ方にぴったりな逸品だ。

最新情報をチェックしよう!