セブンイレブン『具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ(4巻)』韓国のキンパ(キムパプ)を日本人向けに食べやすくした巻寿司

2020年5月5日にリニューアルを施し新発売した、セブンイレブンの韓国風キンパを実食レビュー!

 

こちらがその『具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ(4巻)』。

甘辛ダレで味付けた牛焼肉、にんじんナムル、錦糸玉子、たくあん、きゅうりの5種類の具材を彩りよく巻き上げた、食べ応えのある韓国風キンパ。海苔にごま油を塗り、香り豊かに仕立てたとのこと。(1食あたり305kcal)

さっそく実食レビューしていくので、よろしければ最後までお付き合いを。

 実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

セブンイレブン『具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ(4巻)』を食べてみた

まずはじめにキンパとは・・・

昨今、韓国料理は若い女性を中心に人気があるので、すでに「キンパ」を食べたことがある方も多いことだろう。

でも、韓国料理に馴染みのない方もいるわけで、「キンパ」って何ぞや!?ってことなんだけど・・・

「キンパ」は、海苔で米飯を巻いて作る韓国料理で、酢飯ではなく米飯と生魚以外の多種類の具材を用いて、ごま油で味付けするのが特徴である 。
また、「キムパプ」「キムパ」と呼ばれることも。
もともと韓国でも日本語式で「ノリマキ」と呼ばれていたようだけど、1948年に韓国政府の国語醇化政策により「김밥(キムパプ)」と呼ぶようになったんだとか。

 

▼こちらが「キムパプ」だけど、どっからどう見ても海苔巻きそのもの。

出典:photo-ac.com

日本の海苔巻きとは違って肉類が中具になっていたりして、韓国独自の進化を遂げてきた海苔巻きってとこやね。

リニューアルして中具が変わったよ!


▲こちらはリニューアル前(旧商品)のキンパ。塩ダレをベースにした味付けで、「ランチョンミート、にんじん、玉子、きゅうり、たくあん」を巻き上げたスタイルだった。


▲一方、今回のリニューアルで「牛焼肉、にんじんナムル、錦糸玉子、たくあん、きゅうり」という5種類の中具に内容が変更された。

味付けもさっぱりとした塩ダレから、ごま油を一層惹き立てる甘辛ダレになった様子。

なお、価格は税抜260円から税抜276円に僅かながらの値上げとなる。

日本人が食べやすい味付けのキンパ!


コチュジャンで煮た牛肉は、ピリリと辛い。

とはいえ、甘味が優先の甘辛ダレだから、よほど辛いものが苦手ではない限り、ジャストな辛味で食べやすいはず。

コリコリッとした人参と沢庵の歯ごたえが印象的で、コチュジャンのピリ辛さ、ごま油の香ばしさの一体感がある味わいになっている。


本場の「キンパ」は、ごま油とニンニクがもっとガツンと利いているイメージだけど、このセブンの「キンパ」は日本人向けに食べやすくした感じやね。

それに、ふだん食べている日本の海苔巻きよりも中具の味が濃くて派手さがあるのも確か。

もう手が止まらない美味しさとはこのことであり、ペロッと4つの巻寿司を平らげてしまったよ。


韓国の海苔巻き「キンパ」を、セブンで気軽に買えて食べることができるのは、韓国料理好きにとっては嬉しいことだよね。

本場の韓国で食べる「キンパ」よりは、辛味やごま油の利き具材が弱いものの、はじめて「キンパ」を食べるにはちょうどいい味付けかも。

ひとつひとつが大きくて食べ応えがあるので、全部食べるとけっこうお腹が満たされるし、買い求めやすい値段も有り難く、お得感のある逸品になっているんじゃないかな。

食べ慣れた日本の海苔巻きはちょっと飽きてきたかなぁって場合に、ぜひ一度食べてみてほしい。

おすすめ度

★★★★★★☆☆☆☆(星6)
※星3=基準点(及第点)

セブンイレブン
具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ(4巻)
発売日:2020年5月5日
価格:276円(税込298円)
カロリー:1食あたり305kcal
糖質:43.3g
食塩相当量:2.9g

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