セブンイレブン『焼あごだし香る塩ラーメン』上品な焼あご風味が優雅に香る!魚介系&塩ラーメン好きな方は、ぜひ一度ご賞味を!

コンビニブロガーのハルチカ(@haruchika_blog)が、気になるコンビニ商品をご紹介!実際に食べてみて、率直に感じたことをレビューしていくよ!

 

今回は、セブンイレブンの『焼あごだし香る塩ラーメン』を食べてみることに。価格は460円(税込496円)。

香り豊かな焼あごを使用した塩ラーメン。長時間じっくり炊き出した豚ガラに、焼あごの出汁と香味オイルを加えたスープは、あっさりとしながらも、コクのある味わいになっているとのこと。(1食あたり382kcal)

さっそく実食レビューしていくので、よろしければ最後までお付き合いを。

 実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

そもそも「あごだし」って何!?

あごだし」ってよく聞くフレーズだけど、トビウオからとるダシのこと言うんだよね。

九州地方を中心に昔から親しまれている出汁であり、トビウオのことをアゴと呼んでいることから「あごだし」って言うそうだ。

出典:photoAC

トビウオは、海面をまさしく飛ぶように泳いでいるのは皆知るところ。

普通に泳ぐだけよりも運動量が多く、ほかの魚に比べると、トビウオは身が締まって脂肪分が少ないらしい。

その為、青臭さが少ないので料理にも使いやすく、煮干しやかつお節に比べると、上品でスッキリとした甘みのある味になっていて、ダシの中では高級品とされているのだ。

セブンの『焼きあごだし香る塩ラーメン』を実食!


フタを開けるとこんな感じ。黄色みのある中華麺に、「チャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、青ねぎ、糸唐辛子」が彩りよく盛り付けられている。


麺と具材、スープが個別の器に入った2段式の器。上のトレーを引っ張れば、麺と具材がするするっと落ちて、スープに盛り付けられていく仕組み。


焼きあご出汁の香りがふわっと香る、風味豊かな塩ラーメン。中華そばのようなシンプルな具材が揃い、どこか懐かしい雰囲気を醸し出す。


スープは、長時間じっくり炊き出した豚ガラに、焼あごの出汁と香味オイルを加えて仕上げたとのこと。

角がなく丸みを帯びた豚ガラの塩気が優しく、焼あごの魚介風味を優雅に感じる味わいだ。

焼いた香ばしさがあって、少しほろ苦味も纏っている焼あごの風味。

その出汁が染み渡った旨味と香りを惹きたてるように、しっかりと豚ガラが味の下地を作り出している。

上品ですっきりとした口あたり、それでいて旨味が深い塩スープは、もはや「うまい!」という言葉以外いらないだろう。


焼きあごの出汁が浸透した塩スープに合わすのは、角刃で中太の中華麺。

ちゅるちゅるっと啜り心地は満点、コシは強くないが歯切れが良くて、シコシコな食感がいかにも中華麺らしい。

塩スープとも相性よく絡んでいて、焼あご出汁の旨味と香りを満遍なく楽しめる。


トロトロ系ではなく、程よく脂がのって、肉々しい弾力で食べ応えがあるチャーシュー。醤油たれで味付けされているようで旨味バッチリで美味しんだけど、ラーメンの花形具材であるからには、もうちょっとボリュームがほしいところやね。


ガンガンに魚介を利かせたスープではなく、焼あご出汁の旨味や風味をしっかりと感じさせながらも、魚介のクセがない落ち着いた味わいになっている。

だから、強すぎる魚介系スープが苦手って方でも、すんなりと受け入れやすく、美味しくいただけるんじゃないかな。

焼きあご出汁を筆頭に、複雑に絡み合う様々な旨味を味わえ、スープを最後まで飲み干してしまいたい衝動に駆られるのは必至。

この塩スープだけでいえば、行列ができるラーメン店でふつうに提供されていても、何ら違和感なくいただける美味しさだ。

魚介系ラーメン好き、塩ラーメン好きな方は、ぜひ一度ご賞味を!

(※食塩相当量は7.1gになっており、非常に塩分高め。スープを飲み干すと塩分を摂取しすぎるのでご注意ください。)

おすすめ度

★★★★★★★★☆☆(星8)
※星3=基準点(及第点)

セブンイレブン
焼あごだし香る塩ラーメン
発売日:2020年5月27日
価格:460円(税込496円)
カロリー:1食あたり382kcal
糖質:48.3g
食塩相当量:7.1g

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