【野郎ラーメンのカップ麺】サンヨー食品『サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』★二郎インスパイア系の激辛豚骨醤油ラーメンを食べてみた

カップ麺

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サッポロ一番でお馴染の『サンヨー食品』と東京の人気ラーメン店『野郎ラーメン』のコラボによって生み出された一杯で、『野郎ラーメン』の期間限定メニュー「激辛大爆発」の味わいをイメージしたカップラーメンが新登場している。

その名も『サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』、希望小売価格は205円。

『サンヨー食品』から発売される『野郎ラーメン』のカップラーメンでは第4弾としての登場となっていることからも、その人気っぷりがわかる。

麺はしっかりとした食べ応えのある太麺豚骨の旨みに、ガーリックのコクと炒めた野菜の香ばしい風味を合わせ、唐辛子をきかせた激辛豚骨醤油味のスープの一杯となっている。

 

『野郎ラーメン』は、店舗の黄色い看板と、山盛りのモヤシがのったラーメンが特徴で、二郎インスパイア系のラーメン店と言われている。

東京を中心に神奈川、千葉、埼玉の国内16店舗を展開するラーメンチェーン店で、今年3月には中国4号店が天津市にオープンを迎え、その人気と勢いは留まることを知らないほど。

二郎インスパイア系と言われつつも、二郎のように茹で野菜ではなく、炒めた野菜をトッピングしており、その野菜も無料でヤサイマシ(野菜トッピングを追加)できるわけでもなく、ちょっと『ラーメン二郎』とは違ったスタイルをとっている。

 

また、店員のキレイなお姉さんから

『豚野郎のお客様~、お待たせしました!』

って罵られるのがたまらなく快感注文したラーメンを持ってきていただけるようだが、野菜山盛りの豚骨スープでワシワシとした太麺を豪快にすする姿は、まさに「豚野郎」にふさわしいかも!?

 

そして今回の『サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』が二郎系大好きな「豚野郎」たちが納得する仕上がりになっているのか、とても気になるのでさっそく食べてみた。

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【二郎系のカップ麺】サンヨー食品『サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』を食べてみた

黒地に黄一色な「野郎ラーメン」の太文字で豪快さを感じるフタのデザイン。

とにかく「野郎ラーメン!」「激辛大爆発!」とこれでもかと大きな文字でアピールしまくっていて、その豪快さとガッツリ感がしっかりと伝わってくるパッケージとなっている。

このあたりの雰囲気からも二郎インスパイア系なのがよくわかるよね。

 

『野郎ラーメン』のカップラーメンは、発売されるたびにラーメン好きの間で大きな話題となり、多大なる人気を誇っているようだ。

今回は第4弾として新登場しており、店舗で提供される期間限定メニュー『激辛大爆発野郎』を再現したカップ麺となっている。

二郎インスパイア系のカップラーメンってことでカロリーが気になるが、1食あたり450kcalということで、そこまで高くはなってはいないようだ。

 

別添品は、フタの上に張り付けてあった「特製調味油」のみ。

中身は辛みの決め手になる唐辛子、ガーリックオイルといったところと思われるが、こいつを加えることで激辛な豚骨醤油ラーメンになるのは間違いなさそうだ。

 

フタをあけると、醤油の香ばしさがのった豚骨臭が薄っすらと漂ってくる。

かやくは「キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、唐辛子」といった内容だけど、「唐辛子」は薬味的な存在だろうから、具材として楽しめそうなのは「キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ」の2品ということかな。

熱湯注いで5分間。油揚げ麺は通常3分間のものが多いが、極太と言っていいほどの太さのある油揚げ麺なので、長めの湯戻し時間となっている。

湯戻しが終われば、いよいよ「特製調味油」の出番がやってくる!

真紅に染まったオイリーな「特製調味油」。香りはそれほど立ってはこないが、めちゃくちゃ辛そうな色味で、期待ができる激辛さになっていそうやね。

 

麺をほぐしてスープを馴染ませたら、二郎インスパイアの激辛豚骨醤油ラーメンのできあがり!

辛みのある唐辛子の風味がのっかる豚骨臭もしてくるけど、ニンニクの香ばしさが一段と凄い風味を放ってくる!

さすが二郎系だね~ガッツリ感のある香りでノックアウト寸前だ。

 

「さあ、見せてもらおうか、“野郎ラーメン”の“激辛大爆発野郎”といううまさとやらをっ!」

唐辛子の辛み!

豚の旨み!!

ガーリックのコク!!!

まさに三位一体となってやってくる、強烈な旨みだ!

そして・・・

 

めちゃ辛いぃ~!!!

けど濃厚でうまい!!!

 

唐辛子の辛さはまさに激辛で、さすが二郎インスパイア系の味の濃さ。

唐辛子の辛みがピリピリと口の中を駆け巡ったあとに、香ばしいニンニクと豚の旨味が織り成す、ガツンとくる濃厚なコクと香りがハンパなく押し寄せてくる!

 

麺は極太といってもいい油揚げ麺。厚みのある平打ち麺となっている。

野菜エキスと醤油で味付けされた麺になっていて、小麦の香ばしさと甘みを持ちつつ、野菜と醤油の甘みもほんのりと感じることができる。

噛めば、優しく弾き返してくるようなプルプルっとした弾力で、中はもちもち食感。

麺を豪快にすすれば、太くて厚みのあることから、ワシワシとした食べ応えが楽しめ、まさしく二郎系のカップ麺として理想的な麺になっている。

もちろん、スープの掴みもよく、ニンニクの利いた濃厚な豚骨醤油の味わいを麺の旨味とともに、しっかりと楽しめて、麺とスープの相性は抜群と言ってもいいだろう。

強い旨みを放つ豚骨醤油スープなだけに、この旨みのある極太麺でバランスよく合わせてきている印象だ。

 

スープはまさしくガッツリ系。ガツンとした唐辛子の辛みに、パンチの効いたニンニクの旨みがたまらなくいい。

唐辛子の激辛感のなかに、豚脂からにじみ出る甘さのあるコクや野菜の甘さと香ばしさを忍ばせつつ、深みのある味わいとなっているが、なによりも香ばしいニンニクのコクを推しだす強い味わい。

スープを飲めば、唐辛子の辛みとニンニクのコクが強烈に襲ってきたと感じたところに、豚骨と野菜の甘さのあるコクと風味がじんわりと広がってくる。

ニンニクが強い刺激的な辛みの豚骨醤油味となっていて、食べ応えのある太麺に絡めて食べれば、まさにガッツリ系の王様。

これなら二郎系好きも納得できる激辛豚骨醤油のカップ麺になっているんじゃないかな。

 

具材は、スープに寄与する唐辛子以外には「キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ」といった内容。そのボリュームは、二郎インスパイア系を謳うには寂しいと言わざるを得ない。

それでもキャベツの存在感はなかなかなもので、刺激的な唐辛子の辛みのなかに、キャベツの甘さがマッチしていて美味しかった。

鶏・豚味付肉そぼろは、二種類ではなく、合い挽きになっていると思われる。

とにかく量が少なく、小さいので、忘れちゃうほどの存在感。まあ、ないよりマシ程度な感じかな。

超個人的主観のオススメ度

★★★★★☆☆☆☆☆(星5)
※星3で、ふつうにオススメ

今回は『サッポロ一番 野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』を食べてみたが、唐辛子の辛みとニンニクのコクが際立つ、まさしく二郎系の強く濃厚な味わいの一杯だった。

ガーリックの風味と唐辛子の刺激的な辛みがある激辛豚骨醤油味は、ガツンとくる濃い味わいを楽しめ、強い味を好む若い方や男性にはたまらない美味しさになっていることだろう。

その味わいからみれば、オススメ度は★6(いや★7でもいいかな)と高ポイントをつけたいところだが、具材の種類と量の少なさから★5にしている。

二郎インスパイア系のカップ麺ならば、もうちょっとドカンとした具材のボリュームがほしいんだけれど、それは贅沢ってものなんだろうか!?

とにかく、この『野郎ラーメン 激辛大爆発野郎』は、ガッツリ系大好き人にはバッチリとハマるうまさのあるカップラーメンになっていて、かなりオススメだから、ぜひ食べてみてほしいかな。

実食レビューについて:
あくまでも個人的主観によるものであり、その時々の筆者の体調や気分または嗜好などの事由から、感じ方に違いが出る場合があります。
また、個々に寄る味覚の違い、筆者の勝手な独断と偏見である一個人の意見ということをご理解ください。

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