サンヨー食品「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」★強めのスパイスが効いたクリーミーでコクある味わいの一杯

サンヨー食品「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」★強めのスパイスが効いたクリーミーでコクある味わいの一杯

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」を食べてみたいと思います。

「旅麺」シリーズは、低価格ながら日本各地域の地元の味を気軽に楽しむことができるご当地ラーメンのシリーズで、そのシリーズのひとつが「 名古屋 カレーうどん」です。

一般的なカレーうどんは、うどんに使用される鰹節などの和風だし汁に、カレー粉を加えて片栗粉でとろみをつけたものが多くみられます。
これに対して「名古屋カレーうどん」は、鶏ガラスープに、いろいろな種類のスパイスをブレンドし、魚介の和風だしを加えているとのことです。
ほかの地域とは違う特徴であることから、名古屋めしのひとつとして認知されているようですね。

名古屋のカレーうどんと言えば「鯱乃家」が有名で、名古屋にはその他にもたくさんのカレーうどんを提供するお店があります。
そのお店ごとにいろいろな特徴があるようですが、サンヨー食品がつくる「名古屋カレーうどん」はどんな味なのか、とても楽しみです。
 

 

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サンヨー食品「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」を食べてみた

「ポークエキスに、鰹だしの旨みを合わせ、名古屋で食べられているようなスパイスを効かせたクリーミーなカレーうどん」とのことです。

「えぇ、鰹だしだとぅ~!?」
先述には、「名古屋カレーうどん」は“鶏ガラ”を使うって書きましたが、どうやら今回の一杯は普通に“鰹だし”を使っているようですね。
パッケージにも「名古屋」と大きくアピールしているにもかかわらず、「チョ待てよ!」ってキ○タク並みにツッコミたくなるくらいです。
最初の出だしから出鼻をくじかれて残念ですが、もうひとつの「名古屋カレーうどん」の特徴であるスパイスはブレンドされているとのことなので、今回はそれでヨシとしましょうか・・・。

 

「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」その中身は!?

別添されているのは、“かやく”、“特製スープ”の2袋です。

「名古屋カレーうどん」で使う麺は、カレースープに負けない極太の麺が多くみられますが、今回の麺は、極太ってほどではない太さの平麺ですね。
“かやく”は、“きざみ揚げ”、“かまぼこ”、“ねぎ”の組み合わせです。

“かやく”と“特製スープ”は先入れタイプなので、お湯を注ぐ前に投入しましたが、この時点でスパイスの効いたカレーの良い香りがプンプン漂ってきています。

気になるカロリーは339kcalで、カップ麺としてはこんなものかなっていうくらい。

塩分はそこそこありますが、「スパイスを効かせたスープ」っていうわりには、控えめな気もしますね。

 

熱湯入れて5分でサッポロ一番の「名古屋カレーうどん」のできあがり

お湯を入れて5分間待ちます。
カップうどんの麺は太めなものが多いので、ちょっと時間はかかりますね。

お湯をそそいだら、湯気にのってカレーの食欲を刺激する香りがふわっと鼻を抜けていきます。

5分経ったら、スープをよくかき混ぜます。
トコトン混ぜ混ぜしないと、カレー粉がダマになって溶きくずせません。
カレーをスープにちゃんと溶け込ませ、麺と馴染ませたら、「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」の完成やぁ!

やっぱりカレーの強烈な香りは、たまらないですね。
「こいつは旨いぞ」と脳に働きかけてくるようです。
小さめの“揚げ”と“かまぼこ”が、ちょこんとのっかってる見た目も、なんか「名古屋カレーうどんらしさ」があっていい感じ。

和風だしカレースープに、本格的なスパイスの辛味が加わったクリーミーさが味わい深い一杯

スープは、いつも食べ慣れている鰹だしの和風スープがベースのカレーうどんに、しっかりと効いたスパイスがうまく辛味を出しています。
ピリっとした強すぎないちょうどいい辛さの中に、クリーミーな甘さも感じられます。
クリーミーなのはミルクも入っているからと思われますが、和風だしの旨味とカレーの風味に、本格的なスパイスの辛味が加わり、そこにさりげないクリーミーさが味わい深く、スープをより美味しく仕上げています。

麺は太めの油揚げ麺です。

「名古屋カレーうどん」の極太麺ってほど太くはない麺ですが、コシは適度にあってのど越しもよく、食べやすい麺です。
適度な縮れにカレースープもよく絡んでいて、カレーのコクある味わいを充分に感じられ、麺をすするたびにスパイシーなカレー風味が口の中に広がり鼻に抜けていくのが、たまらなく心地いいです。

トッピング具材は、“きざみ揚げ”、“かまぼこ”、“ねぎ”の3種です。

具材は少ないんですが、特に注目したいのは“きざみ揚げ”。
辛味のあるスパイスにも負けてはいない、かなり甘めの味付けで、カレーのコクとスパイシーな風味にとてもよく合っています。
この“きざみ揚げ”は、スパイスの効いたカレースープにひと役買った存在で、いいアクセントになっているのではないでしょうか。

 

まとめ

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 旅麺 名古屋 カレーうどん」を食べてみましたが、鰹が効いた和風だしカレースープに、スパイスの辛味が加わったクリーミーでコクある味わいの一杯でした。

「名古屋カレーうどん」の特徴でもある「鶏ガラ」ベースのカレースープに、コクあるスープに負けない「極太麺」を使用していないってことから、「名古屋カレーうどん」の再現っていうことに関しては厳しいものがありますが、それを除けば、いつもの食べ慣れたカレーうどんとしての美味しさは兼ね添えていると感じました。

オープン価格となっていますが、近所のスーパーでは100円程度で購入できました。
このような低価格ってことを考えると、コストパフォーマンスは最高にいいと思います。

本場の「名古屋カレーうどん」とは少し方法性は違いますが、強めのスパイスが効いたクリーミーでコクある味わいの「旅麺 名古屋 カレーうどん」は、個人的にはなかなか良くできていて、素直にお美味しいと言える一杯です。

気になったかたは是非食べてみてくださいね!
 

 

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