【実食レビュー】サンヨー食品『サッポロ一番 旅麺 博多明太味とんこつラーメン』★豚骨×明太子の最高な組み合わせの豚骨ラーメン

【実食レビュー】サンヨー食品『サッポロ一番 旅麺 博多明太味とんこつラーメン』★豚骨×明太子の最高な組み合わせの豚骨ラーメン

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サッポロ一番の「旅麺」シリーズは、全部で6種類をリリースしていますが、これまでに「名古屋カレーうどん」と「横浜家系 豚骨醤油ラーメン」の2品を食べてきました。

「旅麺」シリーズは、日本全国にあるご当地ラーメンの味を低価格で気軽に楽しむことができるカップ麺シリーズということで、この2つの味にも期待をしてはいたのですが、「鶏ガラ」ベースのカレースープに「極太麺」を使用していない「名古屋カレーうどん」、「横浜家系」と言いつつも、こってり濃厚感がなくアッサリな豚骨醤油味の「横浜家系 豚骨醤油ラーメン」というように、どちらもご当地の味の特徴を忠実に再現しているわけではなかったんです。

味やクオリティは満足できるものですし、ふつうに美味しかったんですけどね。でも残念ながら、ご当地カップ麺としての魅力は薄いと感じました。

そんな「旅麺」のイメージを払拭してほしく、今回は3度目の正直ということで、「旅麺」シリーズの『博多明太味とんこつラーメン』を食べてみたいと思います!

サッポロ一番 旅麺 博多明太味とんこつラーメン』は、オープン価格、内容量75 g(めん60 g)、カロリー351 kcal。実際の購入価格は、ピッタリ100円(税抜)でした。

2018年2月に新発売していて、半年後の8月にリニューアルをしています。もちろん、今回食べるのはリニューアル品です。

それでは、さっそく実食レビューといきましょう!

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実食!『サッポロ一番 旅麺 博多明太味とんこつラーメン』を食べてみた

▼『サッポロ一番 旅麺 博多明太味とんこつラーメン』は、白湯豚骨味を明太子のピリっとした辛みが味を引き締めている一杯だといいます。

ご存じのように、博多ラーメンは福岡のご当地ラーメンで、豚骨主体の乳白色のスープと極細麺の組み合わせがマッチした旨さを魅せています。麺の硬さを選んで食べられることや替え玉を頼めることなんかも特色ですよね。

今では全国各地に「博多ラーメン」を食べられるお店もあるし、「豚骨ラーメン=博多ラーメン」だという熱烈なファンの方も多いのではないでしょうか!?

そして今回の「旅麺」の一杯は、この「豚骨味」のパイオニアと言ってもいい「博多ラーメン」の味に、これまた博多の定番の「明太子」を掛け合しちゃったというんだから、博多オンパレードで凄いコトになっていますよね。なんだか想像するだけで旨いと分かるような気がします!

▼中身。「かやく、特製スープ、調味油」の3点と真っ白な油揚げ麺が入っています。

 

▼「かやく、特製スープ」は先入れです。

 

▼かやくは、「ごま、明太子味付そぼろ、ねぎ」。明太子の良い香りがほんのりと漂ってきます。

 

▼熱湯入れて戻し時間は短めの2分間。最後に調味油を加えます。

 

▼麺を混ぜてスープに馴染ませたら、完成!

真っ白な麺、刻みネギの緑、そして明太子の鮮やかな赤の彩りが、「博多豚骨」らしい乳白色のスープに華を添えており、なんとも美味しそうな一杯に仕上がっています!

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▼スープは、「ポークのコク、しょうゆのうまみが特徴の博多風とんこつ味」で、「明太子パウダーのピリッとした辛みが味を引き締めている」とのこと。

スープを飲んでみて感じるのは、豚骨味のスッキリとしたコクある旨さ。適量にある油脂がほどよいコクを出しており、豚骨味に厚みを出している印象です。しつこい脂っぽさではなく醤油の旨みも加わることで、まろやかな口当たりになっています。

肝心の明太子ですが、スープに明太子パウダーが入っているわりには利きはイマイチな感じですが、具材の「明太子味付そぼろ」が良い仕事をしてるんですよね。時間を少し置くことで、「明太子味付そぼろ」から旨味がスープに溶け込んでくるので、だんだんと豚骨味に明太子味が浸透してきます。

塩気のある豚骨味に、明太子のピリっとした辛みが見事にシンクロしており、とても味わい深く旨い豚骨スープを作り上げていますね。そしてさらに「明太子味付そぼろ」をスープと一緒に口に放り込めば、より明太子色の強い豚骨味へと変貌します。これがまた旨いんですよね!

▼麺は、中細の油揚げ麺で、「博多ラーメン」らしい真っ白な色味。

麺の戻し時間って通常3分のものが多くを占めますが、短めの2分になっています。これくらいの細さでも3分の麺ばかりのなか、この時間っていうのはなんなのか。

「博多ラーメン」の極細麺は、細いながらも芯の通った硬さの弾力があります。その弾力を出すために、戻し時間を短くしているのではないかと思われます。
それでもちょっと「やわめ」なんですよね。コシがあるとは言えないです。「バリカタ」とか「カタ」などには程遠いので、硬めが好きな方にはきっと物足りないでしょうね。

豚骨と明太子が合わさった旨味がよく麺と絡んでいますね。ストレート麺のすすり具合の良さも秀でていて、気持ちよく麺とスープの旨味を味わうことができます。

極細麺ではないものの、「博多ラーメン」をいつも「やわめ」で楽しんでいるのであれば、バッチリとハマる旨さがあると思います。

▼「明太子味付そぼろ」が、今回の豚骨ラーメンの旨さのキーになっています。

「明太子味付そぼろ」からスープに溶け出した明太子の辛みが、まろやかな豚骨味にとてもマッチしています。豚骨と明太子がこんなにも合うなんて驚きました。具材としても旨さがあり、噛めばピリっとした辛みが口の中でとろけるように広がってきます。

豚骨×明太子★博多の味の融合は旨い化学反応を魅せる

「博多ラーメン」の白湯豚骨スープに、明太子の辛みを加えた今回の一杯、これはなかなかなデキと言えるのではないでしょうか。こんなにも豚骨と明太子の相性が良いとは。

麺は中細なので「博多ラーメン」の極細麺とは違うのですが、スープの旨味がよく絡むので、豚骨と明太子のシンクロ味をしっかりと堪能できています。

しかしながら、麺の弾力は柔らかいので「博多ラーメン=硬めの麺」っていうコダワリのある方には納得できないかなぁとは感じます。反対に柔らかくてもオッケー、むしろ柔らかいほうが好きって方にはかなり旨い「博多ラーメン」になっているんじゃないでしょうか。

麺の好き嫌いは分かれるかと思われますが、豚骨に明太子を加えたスープはホントにオススメできる仕上がりです。是非この組み合わせの旨さを体感していただきたいですね!

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