「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」★中華調味料が利いた本格的中華スープが味わえる一杯

「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」★中華調味料が利いた本格的中華スープが味わえる一杯

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」を食べてみたいと思います。

「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」は、中華料理には欠かせない定番の調味料「創味シャンタン」を使用し、カニや卵の風味を合わせて仕上げたカニ玉風醤油ラーメンとのことです。
なお、「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」との同時発売となっています。

「創味シャンタン」は、京都に本社を置く株式会社創味食品(そうみしょくひん)が1961年(昭和36年)から業務用に販売していた中華調味料で、一般家庭向けには「創味シャンタンDX」を2015年(平成27年)3月から発売しています。
「創味シャンタン」よりも廣記商行の「味覇(ウェイパァー)」のほうが一般消費者にも古くから馴染みがあって有名だとは思いますが、創味食品のOEM生産で廣記商行から「味覇」が販売されていたってことなんですよね。
創味食品が「創味シャンタン」を一般消費者向けに販売することになった経緯としては、2014年に廣記商行が他の業者に依頼して作った味覇チューブを 創味食品に無断で販売したんですが、それをキッカケにOEMは解消され、「創味シャンタンDX」を一般向けにも販売することになったということです。
今では、廣記商行から別の製造会社(アリアケジャパン)の委託生産による「味覇」が引き続き販売されていますが、創味食品は廣記商行にレシピを公開していなかったので、別物の「味覇」になっているのではないでしょうか。

というわけなので、「創味シャンタン」=ちょっと前の「味覇」ってことなんですよね。
ひと振りかければ本格中華の間違いのない味を誰でも手軽につくれちゃう魔法の調味料を使った、サンヨー食品がつくる「かに玉風醤油ラーメン」はどんな中華風を魅せてくれるのか楽しみな一杯です!

[su_posts template=”templates/list-loop.php” id=”1515" tax_operator=”NOT IN” order=”desc”]

 

スポンサーリンク

サンヨー食品「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」を食べてみた

今回紹介させていただくカップ麺は、「創味シャンタン」をベースにしているもので、カニ玉を意識したカニや玉子、椎茸といった具材が加わり美味しさを増した醤油ラーメンに仕上がっているようです。

先述にもあるように「創味シャンタン」は、日頃料理をしない僕がズボラに足してみても本格中華の味わいができちゃう凄いヤツ。
カップ麺のことなら知り尽くしているサンヨー食品の手にかかれば、美味しいカニ玉醤油ラーメンになること間違いなナシでしょうね。

 

「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」その中身は!?

別添しているのは、“液体スープ”、“かやく”の2袋です。

麺は油揚げ麺で、サッポロ一番によく見られる太さですね。
ちぢれがあってスープとの絡みが良さそうです。

“かやく”は、味付卵、椎茸、ねぎ、魚肉練り製品が入っています。

中華を想像させる具材の種類で、カニ玉っぽさが出ています。
魚肉練り製品はカニに見立てた具材のことみたいですが、カニは少しも入っていないようです。
あくまでも“かに玉風”ってことなのか・・・。

カロリーは321kcal、塩分は5.1gで、カップ麺としては平均値程度の数値です。

「創味シャンタン」を使っていることから、もう少し塩分が高いのかなって思っていましたが、意外に低く抑えられています。

 

熱湯入れて3分で「創味シャンタンかに玉風醤油ラーメン」のできあがり

お湯を入れて3分間待ちます。

“液体スープ”はフタの上で温めておきます。

3分経った状態がこちら。

玉子がふっくらと仕上がり、フワフワとした食感を思わせます。
椎茸の良い香りもほんのりと感じられ、美味しそうな見た目です。

ここから、“液体スープ”をカップに投入します。

サラっとしたスープで、お湯に溶けやすく馴染みやすいです。
油脂がビッシリと浮いていて、コクある味わいを想像させますね。

そして、麺をかき混ぜ、スープを全体に馴染ませたら、「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」の完成やぁ!

かき混ぜていたら、玉子がフワフワすぎて形が崩れて小さくなってしまいました・・・。
それ以外は何事もなく、中華の食欲を誘ってくる香りに椎茸の風味が加わった美味しそうな一杯に仕上がっています!

 

「創味シャンタン」が醤油味を引き締める本格中華スープの醤油ラーメン

「創味シャンタン」がベースってことでしたが、どちらかと言うと醤油のほうが強く感じる味わいのスープです。

想像していたよりも醤油の甘みが前に出てくるんですが、どこか鶏ガラを思わせるような中華っぽさのある旨味も加わっているのを感じ取れるので、「創味シャンタン」はしっかりと利いています。
チキンとポークの旨みに、醤油の甘さが光る味わいで、「創味シャンタン」という中華調味料が旨味をさらに一段階引き上げている味わい深いコクのある本格的な中華スープになっていると思います。
さらに、その本格中華スープに椎茸の風味が加わり、香り高い仕上がりを魅せます。

麺は、ほど良い弾力ですすり具合が良い油揚げ麺です。

しっかりとした“ちぢれ”があることで中華スープとも良く絡み、麺をすするたびに醤油の甘さが利いた中華の味わいが口に届けられます。
「コシがある!」ってほどの弾力ではないですが、モチモチした嚙みごたえのある麺で、しっかりとした主張をしてくる中華スープとの相性は良く、その美味しさを充分に堪能させてくれています。

トッピング具材は、味付卵、椎茸、ねぎ、魚肉練り製品の4種類で中華を思わせる華やかな彩りになっています。

ちょっと残念に思うのは、柔らかい玉子は混ぜたり箸で触れたりすると崩れてしまい、「かき玉スープ」のようになってしまうことなんですよね。
魚肉練り製品はカニを意識した“かまぼこ”らしきもので、控えめに風味を感じますが、それがカニのものかと言われると甚だ疑問が浮かびます。
柔らかすぎる玉子に、カニっぽさを感じない“かまぼこ”なので、かに玉風とは言ってももう少し頑張ってほしかった感はありますね。

かに玉風なので、あくまでもかに玉をイメージした具材ということで致し方ないのかもしれませんが、「かに玉」じゃなくて「かき玉」だったら納得のいく具材ですね。
「創味シャンタンかき玉風醤油ラーメン」ってしたほうがイメージに合うかもしれません。

そんな中でも椎茸の良さが他の具材よりも抜きん出ていて、抜群にパフォーマンスを発揮しています。
厚みがあるので嚙みごたえも良く、噛めばジュワっと椎茸の旨味と染みこんだ中華スープの味わいが口いっぱいに広がってきます。
椎茸が得意ではない方にはオススメはできないくらい、しっかりとしたジューシーさを持つ椎茸になっています。

 

まとめ

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」を食べてみましたが、醤油の味わいを「創味シャンタン」がより一層美味しく惹きたてている本格的中華スープの醤油ラーメンになっていました。

意外に醤油味が強いスープですが、「創味シャンタン」がうまく醤油と合わさってくるので土台のしっかりとした味わいに仕立て上げています。
きちんとした本格中華の美味しさが表現できており、甘くまろやかでありながらコクもある醤油スープは、カップ麺の範疇には収まらないくらいの美味しさですね。

「かに玉」というところに目を瞑れば、「創味シャンタン」が利いた本格嗜好の中華を感じる醤油ラーメンだと言えます。
いっそのこと「かに玉」だけ自分で作ってトッピングしてみてもいいのではないでしょうか。

本格中華スープを飲むだけでも価値のある一杯だとオススメします!
気になる方は是非食べてみてくださいね!

[s[su_posts template=”templates/list-loop.php” id=”1515" tax_operator=”NOT IN” order=”desc”]p>

 

カップ麺カテゴリの最新記事