【超激辛のカップ麺】『サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』を食べてみたらカップ麺最高峰の激辛レベルでうまかった

【超激辛のカップ麺】『サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』を食べてみたらカップ麺最高峰の激辛レベルでうまかった

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東京の大久保にある激辛担々麺の人気店「地獄の担々麺 護摩龍(じごくのたんたんめん ごまりゅう)」と、サッポロ一番でお馴染のサンヨー食品がコラボしたカップ麺が新発売している。

「地獄の担々麺 護摩龍」のカップ麺は昨年4月に発売しており、今回新発売となった『地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』は商品名にも「2nd」と銘打っているように、第2弾としての登場となる。

サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd
発売日:2019年2月12日
希望小売価格:250円(税抜)
内容量: 130g(めん70g)
カロリー:484kcal

「地獄の担担麺 護摩龍」は、東京大久保の“百人町地獄”と五反田の“五反田地獄”の2店舗を展開している人気の担々麺専門店だ。看板メニューは、店名にもあるように「地獄の担担麺」。その辛さはファーストステージの「護摩龍」から「飢餓」、「阿修羅」、「血の池」、最上級の辛さとされる「無限」の5段階から選ぶことができる。

パッケージを見てみると、今回のカップ麺ではミドルステージである「阿修羅」をイメージしているようだ。

 

昨年では麻辣味のカップ麺が流行っていたりもして、激辛カップ麺ブームの旋風が巻き起こっているようにも感じる。激辛カップ麺というと、痛いくらいの辛さだけっていうように懸念されることもしばしば。

しかし、この『地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』は辛いだけでなく、辛さの中に胡麻のコクと風味をしっかりと感じられる旨味のある仕上がりだったので、そんな心配はいらない。これから実食レビューさせていただくが、この担々麺が気になる方の参考になれば嬉しい。そして、迷わず買って食べてみてほしいかな。

ただ、注意事項にもあるように、めちゃ辛いことには変わりはない。食べるときは注意が必要ってことだけはお忘れなく。

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『サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』激辛カップラーメンを食べてみた

フタをあけて中身を取り出す。入っていたのは、“あといれ特製スープ”、“あといれ液体スープ”、“かやく”の別添品3つ。かやくだけ先入れで、あとの2つのスープは後入れタイプだ。

かやくをカップにあけ、熱湯で5分間の湯戻し。かやくは「鶏・豚味付肉そぼろ、ネギ、唐辛子」という構成。担々麺らしい定番の具材としてチンゲン菜も欲しいところだが、これはコスト面からすると仕方がないのかもしれない。麺は幅広で黄色みのあるノンフライ麺だ。

まず液体スープを投入してみたが、なんだこの赤さは・・・。ドロドロっとした粘度のあるスープがお湯に溶け出すと、辺り一面が真っ赤に染まっていく。これはまさに地獄・・・、血の池地獄だ!

お次は粉末スープを入れ加える。血のような真っ赤な色味から、今度は赤褐色に変貌を遂げていくスープ。粉末がスープにコポコポと沈んでいくのを見ていると、まるで地獄の池に溶かされていくようだ。


念入りにかき混ぜていくと、徐々に“とろみ”がついてくる。しっかりと混ぜ切ったら完成だ。“ねりごま”の香ばしさと、豆板醤や唐辛子系の辛味を思わせる風味がツーンと激しく鼻を突き抜けてくる。これはかなり辛そうな担々麺だ。

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絶対辛いだろっていうビジュアルに、恐る恐るひと口食べてみると・・・

 

やっぱりめちゃ辛い~!!!

わっかちゃいたけど、辛い!ひと口目からぶわっと一気に唐辛子の辛味が口に中に広がってくる。そして、花椒のほんのりとした刺激があとからついてくるのだ。花椒のビリビリとしたしびれを感じるまではいかないが、たっぷり加わった唐辛子の辛さはまさに一級品。カップ麺としてみたら最高峰の辛さレベルといってもいいくらいだろう。

冒頭でも述べたように、ただ単純に辛いだけではない。額から汗が噴き出て止まらない強烈な辛さながら、“ねりごま”の甘さのあるコクを濃く味わえるのだ。

“ねりごま”は、クリーミングパウダーと共存してスープに甘みと“とろみ”を与え、激辛なのにクリーミーでマイルドという側面をもった魅惑の味わいに仕立て上げてくる。唐辛子を主体とした激辛感の中に、濃厚な“ねりごま”の旨みと香ばしい風味が際立った、たまらなくうまいスープなのだ。

このノンフライ麺、箸で掴んだだけで、もっちり感が伝わってくる。“つるみ”のある中太麺となっていてプチっとした歯切れもよく、小麦の香ばしさも感じられる。この“ねりごま”の強い激辛スープに対してもキチンと主張をしてくる、この麺の小麦感は素晴らしい。スープの存在感に負けぬとも劣らない旨みのある麺になっている。幅広で縮れもしっかりついていることから、スープの掴みはバッチリで相性が良い。もはや言うことはない麺とスープのバランスだ。

肉そぼろ、ネギ、赤唐辛子といった内容だが、全体的にそれほど量は多くはない。肉そぼろは少ないながら、激辛の中に肉の旨みを感じるには充分なくらいの存在感は示していた。暴力的な辛さのスープの前には、ネギの存在は虚しく、赤唐辛子の辛味も素から激辛の唐辛子を感じるために、利いているのかいないのか、よく分からない状態。具材はちょっと寂しいと感じずにはいられないんだけれど、これだけハッキリとした激しい辛味のあるスープなので、具材はオマケ程度でよくなっちゃうってのはある。そういうことで、これはこれでオッケーなのである。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★★★★☆☆☆(星7)

今回の『地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd』は、辛さ一辺倒ではなく、激辛感の中にも“ねりごま”のコクと香ばしい風味をふんだんに感じられる最高峰の辛いカップ麺になっていた。

いろいろな激辛カップ麺があるんだけれど、僕が今まで食べてきたものでは1、2を争うレベルの辛さじゃないかな。カップ麺としての辛さであれば、生粋の辛党でも満足できるはず。気になる方はぜひ食べてみてほしい。

ちなみに激辛フリークの皆さんに紹介したい、スガキヤの『麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん』も超絶な辛うまさだった。これはホントにイチオシの一品でかなりオススメだから、ぜひ一度お試しいただきたい。

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