「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」★鶏と野菜や魚介の旨味を「創味シャンタン」で生かした味わい深い塩ラーメン

「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」★鶏と野菜や魚介の旨味を「創味シャンタン」で生かした味わい深い塩ラーメン

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」を食べてみたいと思います。

「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」は、スーパーなどで見かける中華調味料の「創味シャンタン」を使用し、胡椒で程よいスパイシーさのある八宝菜風塩ラーメンとのことです。
なお、先日紹介させていただいた「サッポロ一番 創味シャンタン かに玉風醤油ラーメン」との同時発売となっております。

「創味シャンタン」は、元々は業務用に販売していたんですが、ここ最近の2015年から一般家庭向けにも発売しているので、使ってみたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

中華調味料といえば「味覇(ウェイパァー)」というイメージが強いかもしれませんが、創味食品が「創味シャンタン」をOEM生産して、廣記商行が「味覇」として販売していたので、「創味シャンタン」=「味覇」ってことになります。
創味食品が「創味シャンタン」を業務用に、廣記商行が「味覇」を一般消費者向けに販売していたところ、廣記商行が他の業者に依頼して作った味覇チューブを 創味食品に無断で販売したのをキッカケにOEMは解消され、創味食品が「創味シャンタンDX」を一般向けにも販売することになったということです。
そういった経緯で、今の「味覇」は廣記商行が別の製造会社(アリアケジャパン)の委託生産によって販売しているのですが、創味食品が廣記商行にレシピを公開していなかったので、ひと昔の「味覇」とは違っている味になっているかもしれません。

中華調味料の本家は「創味シャンタン」ということなんですが、手軽に本格中華の味をつくれちゃう調味料をサンヨー食品がどのように生かして「八宝菜風塩ラーメン」を仕上げているのか楽しみです!

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サンヨー食品「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」を食べてみた

今回食べてみるカップ麺は、「創味シャンタン」をベースに、野菜やイカ、貝、えびの魚介の旨味を加え、胡椒で程よくスパイシーに仕上げた八宝菜風塩味スープが特徴の一杯のようです。

「創味シャンタン」よって生かされた中華料理の定番中の定番のメニュー「八宝菜」と塩味スープとの相性は良さそうですし、これは味わいに期待できそうですね!

 

「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」その中身は!?

別添しているのは、“液体スープ”、“かやく”の2袋です。

麺は、ちぢれの付いた中太の油揚げ麺です。

“かやく”は、チンゲン菜、ナルト、キクラゲ、ニンジンの4種が入っています。
八宝菜というわりには少し寂しい内容の具材ですね。
これじゃ「四宝菜やんけぇ!」とツッコミをいれたい気持ちにはなりますが、八宝菜の「八」は「8種類」を表しているのではなく「多い」っていう意味合いなので気を付けましょう。
4種類の具材を多いとは言い難いですが、八宝菜「風」ってことなので、それはそれってことなんでしょうかね。

カロリーは317kcal、塩分は5.1gで、カップ麺としては平均値程度の数値です。

八宝菜の具材に豚肉などの肉類でもあれば、カロリーはもう少し高かったかもしれません。

 

熱湯入れて3分で「創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」のできあがり

お湯を注いで3分間待ちます。

“液体スープ”はフタの上で温めてほぐしておきます。

3分経った後の状態がこちら。

具材が水分を吸って膨らみましたが、やっぱりボリュームが控えめなので「八宝菜」というイメージは沸いてこないですね。

ここから“液体スープ”をプチュっと投入します。

かなりサラっとしたスープで、湯にすぐ馴染みます。
野菜や魚介の風味がよく感じられ、「八宝菜」らしさのある良い香りを醸し出していますね。

そして、麺をほぐしてスープを全域に充分広がり染みこませたら、「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」の完成やぁ!

チンゲン菜やニンジンなどの具材たちが“とろみ”を纏って「八宝菜」っぽさが加わっています。
ボリューム感はないですが、美味しそうな具材の仕上がりです。

 

鶏と野菜や魚介の旨味が利いたアッサリとした塩ラーメン

このスープは、しっかりとした「創味シャンタン」の中華味をベースに、鶏のダシと野菜や魚介の旨味がよく出ているアッサリとした塩スープとなっています。

野菜の味がしっかり感じられるので、「八宝菜」のイメージはありますが、片栗粉でつける“とろみ”はかなり控えめでサラっとしています。
もう少し“とろみ”を利かせたほうがスープに個性が出るし、もっと「八宝菜」らしい味わいが楽しめたのではないかと個人的には少し残念ではあります。
「八宝菜」としては“とろみ”が足りなくて少し弱い主張ですが、塩スープとしての完成度は高いですし、いつまでも飲んでいられるような飽きのこない安定感のある味わいだと思います。

麺は中太の油揚げ麺でちぢれが良い具合にスープと絡みます。

程よい弾力を感じる麺で、中華調味料がしっかり利いたはっきりとした旨味をもつ塩スープとの相性も良いです。
麺とすすれば塩スープの旨味がしっかりと付いてくるので味わい深く食感を楽しめます。

トッピング具材は、チンゲン菜、ナルト、キクラゲ、ニンジンの4種で、肉系の具材は入っていません。

野菜がたっぷりの「八宝菜」とはほど遠い内容ですが、チンゲン菜は良い仕事をしていました。
噛めばシャクっとした気持ちのいい歯ごたえで、しっかりと染みこんだ塩スープの旨味がジュワっと口の中に広がってくるので味わい深いです。

「八宝菜風」とはいえ、定価180円のカップ麺なので、もうちょっと「八宝菜」らしさを出すのを頑張ってほしかったのは否めません。
一品一品のボリュームが少ないことは仕方ないにしても、今ある4種類の具材に、白菜、タケノコ、シイタケなど加われば、バラエティ豊かな文句のつけようのない「八宝菜風」になると思うんですが、どうなんでしょうかね。

 

まとめ

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 創味シャンタン 八宝菜風塩ラーメン」を食べてみましたが、しっかりとした「創味シャンタン」の中華味に、鶏のダシと野菜や魚介の旨味が合わさったアッサリな味わいの塩ラーメンになっていました。

チンゲン菜、ナルト、キクラゲ、ニンジンの具材は、「八宝菜」の特徴でもある多くの具材というイメージには到底及ばない種類の少なさで、ひとつひとつを見てみてもボリュームに欠けてしまいます。
「八宝菜風」とはいっても、このカップ麺の値段から考えたらもう少しどうにかできなかったものか・・・。

「八宝菜」の決め手である“とろみ”がかなり控えめということもありますが、「八宝菜」というイメージを外してしまえば、塩スープ自体のクオリティは高く、確かな美味しさがあります。
言ってしまえば「創味シャンタン」は料理をほとんどしない僕が適当に使ってみてもある程度の味は実現できてしまうので、サンヨー食品の手にかかってしまえば質の高い味にするのは難しいことではないでしょうね。

具材のボリュームは満足いくものではなく、“とろみ”による味付けも弱いので「八宝菜風」ということを横に置いておけば、鶏と野菜や魚介の旨味を「創味シャンタン」で生かした味わい深い塩ラーメンに仕上がっています。

塩スープはホントに旨いですので、気になる方は是非食べてみてくださいね!

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