【美味】『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』★トロトロなあんかけスープがウマ辛な焼きそば

【美味】『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』★トロトロなあんかけスープがウマ辛な焼きそば

スポンサーリンク

 

日清食品から湯切りのいらないカップ焼きそば第3弾として『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』が2018年10月15日に新発売しました。

「日清焼そばUFO湯切りなし」シリーズは2017年8月から発売していますが、今までに2品リリースされています。第1弾の「あんかけ中華風やきそば」は2018年8月にリニューアルされて「五目あんかけ風焼そば」として再登場し、第2弾は現在のラインナップからは外れてしまったようですが、唐辛子の辛味を強調した「大辛あんかけ風焼そば」という品目でした。カップ焼きそばなのに湯切りしなくて超簡単に作れちゃうってことで、SNSなどのインターネット上を中心に大きな話題となっていたんですよね。

そして、シリーズ第3弾として登場した『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』は、花椒のシビレと赤唐辛子の辛さを利かせた「麻辣(マーラー)あんかけ」の刺激のある辛味がやみつきになるとのことで、辛いもの好きにはたまらない一品になっていそうな予感。

果たしてどれだけの辛さの「麻辣あんかけ」になっているのか、さっそく食べてみました!

スポンサーリンク

実食!『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』を食べてみた

▼『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』は、希望小売価格180円(税別)、内容量113g(めん85g)、カロリー530kcal。2018年10月15日に全国で新発売しています。

 

▼「湯切りなし簡単焼そば!」のロゴが目立ちます。湯切り口がプリントされていて、そこにバツ印をすることで湯切り不要をさらに強調。なかなか面白いことしますね。

カップ焼きそばを調理するときにお湯を注いで麺を戻したら湯切りをするわけなのですが、今回はお湯をそのまま使用します。麺を戻したお湯に「とろみ」をつけることでトロリとした「あんかけスープ」ができあがり!
カップ焼きそばに必要だった「湯切り」をしなくてもいい、カップ焼きそばの常識を覆した凄いヤツなんですよね、今回のUFO焼そばって。革命的な新ジャンルのカップ麺を築いたといってもいいのではないでしょうか。

 

▼「麻」は花椒のしびれ、「辣」は唐辛子の辛さってことで、刺激のある辛味が期待できます。

ちなみに麻辣味とは…

麻辣味(まーらーあじ、マーラーウェイ)は花椒(かしょう、ホアジャオ、中華山椒)と唐辛子による中華料理の味付け。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

▼開封してみると、中には「粉末スープ、とろみの素」が入っていました。

 

▼細めの油揚げ麺の上には、コロっとした肉ミンチ、青々としたチンゲン菜、輪切りの赤唐辛子といった具材が並びます。具材は少なめですね。

 

▼「おいしくつくるコツ」とあれば見逃すわけにはいかない。

コツとして重要なのは2点あるとのこと。

  • 容器の内側の線まできちんとお湯を入れる。
  • とろみがつくまで、とにかく混ぜまくる!

以上のようです。

これバカにできないですよ。ホントによぉ~くかき混ぜないと「とろみ」が中途半端になって美味しくないですからね。「とろみ」が弱いと麺に麻辣味がよく絡んでこないので、辛味が充分に味わえなくなってしまいかねません。気合を入れてしっかりと混ぜましょう!

 

▼麺の戻し時間は4分間となっていますが、時間まで待たずに3分経ったら、開封して粉末スープを加えます。

邪道かもしれないけど、お湯で3分戻してから1分混ぜればピッタリ4分間で、麺がのびることなく良い状態で食べることができるかなって思った次第でございます。まあ、何の根拠もないですし、気分的なものなんですけどね。

 

▼そして、さらにとろみの素を加えます。真紅に染まる色味が何とも辛そう!

とろみの素からはラー油のような香ばしさ、粉末スープからは花椒のスパイシーな香りが漂ってきます。

 

▼豪快に!大胆に!激しく混ぜまくります!

容器の高さがないので、混ぜるときはスープをこぼさないように気を付けましょう。僕は勢い余って少し飛び散ってしまったのでw
「とろみ」がしっかりつくまで念入りに混ぜてください。ここが正念場ですので頑張りましょう。
実際にかき混ぜてみると、最初はサラっとしていたスープが混ぜていくうちに、だんだん「とろみ」がついてきます。その様子を見ていると意外に楽しいですよ。

 

▼「とろみ」が充分出てきたので「これで勘弁してやらぁ!」ってことで完成です!

 

スポンサーリンク

 

では、さっそくいただきます!
果たして麻辣味のUFO焼きそばはどんな仕上がりを魅せてくれるのか。

 

▼縮れのないストレート麺だけど、とろっとろな「あんかけスープ」が絡みまくっています。

口の中で広がる「あんかけ」の旨みがものすごい!

うまいぞ、これ!

まるで本格中華の麻婆豆腐を食べているようです!それも日本人好みの味噌の甘みが利いた味のやつ。

細麺でもガッチリとスープが纏わりついてくることで、味噌の甘みと香ばしさに「あんかけ」のトロトロ感がたまらない!
想像していたほどの辛さはないものの、程よい刺激のある辛さで、花椒のスパイシーな香りが気持ちよく鼻からスーっと抜けていき、爽やかさを感じる辛味です。

食べすすめていくうちに、唐辛子の辛さと花椒のスパイス感がじわじわと増していき、額に少し汗がにじんでくるほどの辛さが出てきます。「あんかけ」がたっぷりと絡んだ麺をひと口食べ終えてみれば、唐辛子の辛味と花椒の風味がじんわりと口の中にスッキリとした感触が残るのがなんとも心地が良いですね。

麺はコシがあるとは言えないですが、細麺ながら芯の通った程よい弾力があります。「あんかけ」がコーティングされることで滑りが良くなっており、すすり心地はかなり良いですね。食感的には焼きそばの麺っていうよりは素麺に近いような気がします。

 

▼とろっとろな「とろみ」のある麻辣スープ。

麺に絡めて食べるよりも、スープをダイレクトに飲んだほうが強い辛味を楽しめます。

いくら「とろみ」の強いスープで麺とのマッチングが素晴らしいといっても、直接スープを飲むのとは口の中に含む辛味の容量が段違いですからね。まあ、それでも「麻辣」という響きでイメージするような強い刺激が感じられるほどではありません。若干、舌に花椒のシビレが残るものの、まだまだスパイシーさは弱いですし、唐辛子の辛味もガツンと利くこともなく、ピリ辛以上の域には達していないです。

「湯切りなし」という離れ業をやってのけたUFO焼きそばであるのだから、もっと大胆に振り切った強い刺激の「麻辣味」にしてみても良かったんじゃないのかなぁ。

以上のように「麻辣」という括りで見てしまうと辛味が足りないって感じますが、食べてみれば味噌の旨みが生きたピリ辛感がめちゃウマなので、これはこれで完成度の高い一杯であることには間違いはないですし、「美味しいから食べてみて」と自信を持ってオススメできる仕上がりだと思います。

 

▼トッピング具材は「肉ミンチ、チンゲン菜、赤唐辛子」。

相変わらずカップ焼きそばって具材のボリュームがないなって痛感させられますね。しかし少ない量ながらも、それぞれの具材はなかなかな活躍ぶりを魅せています。

チンゲン菜はシャクっとした食感が、歯ごたえの良いアクセントになっていて素直に旨いと感じます。もう少しチンゲン菜を増やしてくれたら、かなり食べ応えのある内容にガラリと印象が変わってくるのではないでしょうか。
肉ミンチも知らず知らずのうちに、スープの「とろみ」に紛れ込んで口の中に飛び込んでくるので、予期せぬ肉の旨みの加入にちょっと嬉しくなってきます。
赤唐辛子は辛味としてはどうなんでしょうね!?あまり貢献しているような印象はなかったですけど。

具材はボリュームがないですけど、「あんかけ」スープの旨味が強いのでそれほど気にならないです。チンゲン菜はかなりスープの味と合っているので増量してほしいですけどね。

強い「麻辣味」ではないが、程よい辛さのトロトロあんかけがよく麺に馴染んで旨さを魅せる

今回は『日清焼そばUFO 湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば』を食べてみましたが、とろっとろな「あんかけ」スープが麺に纏わりつくように絡みついてくる、ピリ辛な辛味が爽やかな仕上がりの一杯となっていました。

唐辛子の辛味と花椒のスパイス感は出てはいるものの、強い「麻辣味」を堪能できるわけでもなく、もう少しガツンとした辛味がほしかったですが、味噌をベースとした「あんかけ」スープの旨味は確かなものがあって素直に旨いと感じます。

「麻辣」としては少し物足りない辛さではあっても、辛いものが得意でない方には充分な辛さはあると思いますし、もともとのスープの味がかなり良いので辛さに若干満足がいかないとしても充分な美味しさを楽しめるのではないでしょうか。

気になる方はぜひ食べてみてくださいね!

カップ麺カテゴリの最新記事