【話題沸騰!?】『冷凍 日清のどん兵衛 汁なし担々うどん』★和風だしを活かしたどん兵衛流の坦々うどんを食べてみた

【話題沸騰!?】『冷凍 日清のどん兵衛 汁なし担々うどん』★和風だしを活かしたどん兵衛流の坦々うどんを食べてみた

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日清から発売している「冷凍 日清具多 辣椒 (ラージャオ) 担々麺」や「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」は、いずれもシビれる辛さと濃厚な味わいで、我々ユーザーの間でも大好評を得ている商品なのはご存知だろう。

そんな人気の冷凍担々麺を「日清のどん兵衛」流に和風の味わいでアレンジした『冷凍 日清のどん兵衛 汁なし担々うどん』を今回は紹介させていただく。2019年3月1日に新発売となっており、オープン価格での取り扱い。実際の購入価格は171円(税込)だった。

冷凍麺で、しかも汁なしの坦々うどんってことで、どのあたりに「どん兵衛」要素があるのかといえば、“和風だしを利かせた坦々だれ”になっていることだろう。練りごま炒りごまを使用したコク深く濃厚な和風坦々だれの味わいが、もっちりとした平打ちのうどん麺によく絡むという。

「和山椒入り唐辛子パック」付き。和山椒の上品な爽やかな香りが加わり、和風だしを活かした坦々だれの旨みがより一層引立つということだ。

辛さレベル2、シビれレベル3ということで、激辛とまではいかない辛さのようだ。辛さはピリ辛で適度なシビれがあるっていうことかな。唐辛子の辛味よりも、和山椒の刺激をより感じられるのかもしれない。果たして、だし香る濃厚だれが特長だという「冷凍 日清のどん兵衛」の坦々うどんはどのような仕上がりになっているのか、さっそく実食レビューといこう。

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人気の坦々メニューを和風にアレンジ!『冷凍 日清のどん兵衛 汁なし担々うどん』を食べてみた

パッケージ裏には、シビれの目安が記載してある。「和山椒入り唐辛子」をふりかける量を調整することによって、お好みのシビれ具合にできる。少量でピリシビ、全部で中シビとのこと。全部ふりかけても大シビまではいかないってことなので、めちゃくちゃ刺激があるってわけでもなさそうだが・・・!?

気になるカロリーは414kcalで、一般的なカップ麺と変わらないくらい。食塩相当量は3.4gなので、意外にも低めな塩分となっている。

袋をあけて中身を取り出してみると、カチンコチンに凍った麺や具材の入った袋に、別添の「和山椒入り唐辛子」が入っている。

レンジで温めるだけの簡単調理なので、超お手軽に美味しい坦々うどんを食べることができる。調理時間の目安もキチンと記載されているので、レンジでしっかりと加熱しよう。

凍ったままの麺と具材入りの袋をそのまま皿にのせてレンジで温めるだけ。「こちらの面を上にして」と表示されているので、向きをしっかり確認するのがポイントだ。

加熱時間が経ったら、袋から麺と具材を皿にあける。袋はかなりチンチンで熱いので、開封するときは火傷に注意しよう。

真っ白に輝くうどん麺が眩しいくらいだ。見た目からしても、もちもち具合が伝わってくるし、カップ麺とはやっぱり違うってわかるね。

麺と坦々だれをしっかりと混ぜ込んでいく。この段階では、見た目や風味からしても辛さはあまり伝わってこないが、胡麻の香ばしさがふわっと香ってくるのがたまらなくいい。

仕上げに「和山椒入り唐辛子」を加える。もちろん、“男は黙って全部”ふりかけるのだ。

唐辛子がふんだんにあるし、和山椒の量がなかなかエグイね。和山椒の香りはけっこう強くて、爽やかな風味がスーっと鼻から抜けていくのが心地いい。これは期待ができそうで食べるのが楽しみだ。さっそくいただいてみることに。

平打ちのうどん麺は、コシがしっかりとあって、ガッシリとした食べ応え。すすり心地もよく、のど越しもバッチリだ。これでもかと濃厚な坦々だれが絡んだ麺をズズっとすすっていくと、すこぶるうまい。

胡麻の香ばしさがしっかりと活きていて、“ねりごま”や“いりごま”のコクはさることながら、醤油ベースで牛や豚の旨味のある味わいとなっている。そしてそこに鰹を中心とした和風だしの旨みも加わり、坦々だれの味わいを一押ししてくるのだ。ふんだんにある具材の肉みその甘みと、和風だしがしっかりと利いてくることで、甘みを帯びたコク深い味わいの濃厚坦々だれに仕上がっている。

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肝心の唐辛子と和山椒の利き具合はどうかといえば、辛さレベル2、シビれレベル3ということだったが、そんなに辛くもなく、シビれの刺激もガツンとはこない。麺をすすっているときは、唐辛子や和山椒はあまり感じないし、寧ろ濃厚な坦々だれの甘さが目立っている。

しかし、麺を食べ終わってみれば、唐辛子と和山椒がいきなり顔を覗かせる。唐辛子の辛味はとてもマイルドでピリ辛までもいかない控えめな辛さだが、和山椒の刺激は舌がジンジンとシビれてくるほどには利いてくる。唐辛子の辛味をやんわりと味わえ、和山椒の適度なシビれは爽快感があって、後味スッキリ。これなら坦々麺は食べたいけれど、辛さやシビれが気になるって方でも充分楽しめることだろう。

具材は「肉みそ、チンゲン菜、タケノコ」が入っている。タケノコは正直あまり目立つことはないが、チンゲン菜がシャクシャクな食感でかなりうまい。肉みそは甘めの味付けで、ミンチ肉特有の旨みが甘い坦々だれとシンクロし、相性の良さを魅せてくれている。

さて、あまった坦々だれが勿体ないので、ご飯をぶっこんでみる。“まぜそば”のシメでは定番である、いわゆる追い飯ってヤツだが、今回の坦々うどんでもやってみることに。ご飯は小さいオニギリくらいの量を入れてある。

坦々だれに、ご飯を混ぜ込んだら、卵黄をポトっと落としてやれば追い飯のできあがりだ。ここにキムチがあれば完璧なのだが、今回は卵黄のみでいってみる。

う~ん、やっぱりうまいね!辛さ控えめな坦々だれなので、卵黄を加えることで辛味がマイルドになりすぎてしまうけれど、卵黄のまろやかなコクが出てくるので充分なデキだ。これはいい味変になってかなりいいんじゃないかな。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)

人気の坦々メニューを和風だしでアレンジした『冷凍 日清のどん兵衛 汁なし担々うどん』だったが、唐辛子の辛さは控えめで、和山椒がじんわりとしたシビれをもたらす一杯になっていた。

“ねりごま”や“いりごま”のコク深さと香ばしさのある坦々だれは、鰹を主体とした和風だしが活かされることでとても味わい深い。甘く濃厚な味わいで、和山椒のスッキリとした爽やかなシビれの後味が心地いい。

個人的には、もう少し唐辛子の辛味と和山椒のピリリとした刺激がほしいところだが、万人受けする懐の深い坦々うどんになっていて、そこまで辛さを求めていない方にはかなりオススメ。ぜひ一度お手に取ってみては!?

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