日清食品「日清ラ王 背脂コク醤油」★アッサリ醤油ながらも背脂のコクと甘みが利いた味わい深い一杯

日清食品「日清ラ王 背脂コク醤油」★アッサリ醤油ながらも背脂のコクと甘みが利いた味わい深い一杯

今回は、日清食品の「日清ラ王 背脂コク醤油」を食べてみたいと思います。

「日清ラ王」の「ラ王」とは「ラーメンの王様」を意味していて、数あるカップ麺の中でもクオリティが高いと認知されています。

生麺タイプ麺より生麺に近い「次世代ノンフライ麺」、コク深い「新王道スープ」、食事としてのこだわりを追求した「ボリュームある具材」が特長の、日清史上最高傑作と謳っているほどの日清食品が誇るカップ麺です。

そんな日清のスペシャルなカップ麺なんですが、はじめて食べたときは「うおぉ!?なんやこの美味さはぁ~!!」って、そりゃ驚かされたものです。

「日清ラ王」に限らず、カップ麺なるものをここ10年くらいはあまり食べることはなかったので、最後に食べたのはいつだったのか思い出せませんが、超ひさしぶりってこともあり、「あの感動をもう一度味わいたい」って期待をしております!
 

 

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「日清ラ王 背脂コク醤油」を食べてみた

「日清ラ王」という名を受け継ぐには、常に最新の技術を搭載し、どの時代でも“最もうまいもの”であるべきだといいます。

特に麺の製法にはこだわっていて、日清食品の独自技術でもある「太ストレート麺製法」と「3層麺製法」を組み合わせた「3層太ストレート製法」により、ラーメン店の生麺にも匹敵する美味しさになっているとのことです。

まさに「インスタントラーメンの限界を超えた次世代麺」ってことなんですが、これは食べるのがとても楽しみです!

 

「日清ラ王 背脂コク醤油」その中身は!?

別添(べってん)しているのは、“液体スープ”、“かやく”、“焼きのり”、“焼豚”の4袋です。

カップ容器の中ではなくて、きちんとされた袋入りの“焼豚”は、なんだか特別感がひしひしと伝わってきます。
こういうちょっとした何気ない演出は、日清の上手いところですね。

お湯を入れる前の状態がこちら。

“かやく”袋の中身は、大きめにカットされた“青ねぎ”と“白ねぎ”が入っていました。
“焼豚”は、ちゃんと肉々しさがあって美味しそうですね。

背脂が入っているからか、カロリーは423kcalと、そこそこありますね。

カップ麺としては標準値程度の塩分6.4gですが、気になるかたはスープを飲み干したい気持ちはグっと堪えて控えましょう。

 

ラーメンの王様を実食!

熱湯入れて5分待ちます。
カップラーメンの麺にしては長い調理時間ですが、メーカーこだわりの麺はそのような傾向がみられます。

液体スープは後入れなので、フタの上で温めておきます。

スープには豚と鶏の油脂が加えてあるようですが、お湯を入れたら豚骨系の食欲を刺激する良い香りが一気に漂ってきました。
麺に油脂を染みこませているとかですかね!?

そして、5分経ったら液体スープを入れて、麺をよくまぜまぜしてスープに馴染ませます。
最後の仕上げに“焼きのり”をそっと器に添えたら、「日清ラ王 背脂コク醤油」の完成やぁ!

なんか麺とスープの色が輝いてみえます。
めちゃ美味そうです!

 

「日清ラ王」が誇る「次世代ノンフライ麺」はすでに生麺の域!?

麺は、舌ざわりの弾力感、中華麺独特の風味を実現した、生麺タイプ麺より生麺に近い「次世代ノンフライ麺」とのことです。
“生麺タイプ麺より~”ってのは、要するに「“生麺”を強調したほかの商品どもより凄いんやでっ!」ってことなんでしょうかね。

麺は中太ストレート麺で、黄色みがかっていて見た目は中華麺そのものです。
「3層太ストレート製法」によって、麺の外側は生麺のような「つるみ」があり、内側は中芯感のある「コシ」を表現しているとのことですが、まさにその言葉どおりの仕上がりでした。

麺をすすれば、つるつるっとしたモッチリな食感が心地よく、香り高い小麦の風味が口の中にふわっと広がっていきます。
スープともよく絡んで、背脂がさりげなく利いたコクある醤油の味わいが存分に楽しめる、よくできた中華麺になっていますね。

はっきり言ってめちゃ美味しい麺なんですが、“生麺に近い”っていうか、もう“生麺”って言ってもいいってくらいのレベルなのではないでしょうか。

背脂のコクと甘みがうまく溶け込むアッサリめな醤油スープ

スープは“たまり醤油”を使用し、より深いコクを出しているといいます。
一般的な濃口醤油よりも大豆の割合が多く、色が濃くてとろみがあり、旨味が強い“たまり醤油”を使用することで、鶏ガラの旨味と背脂のコクと甘みがある醤油の味わいに仕上がっているとのことです。

豚と鶏の油脂を加えてあるといいますが、スープの表面上には、背脂がたくさん広がっているのが見て取れます。

スープは、鶏ガラと醤油の旨味をベースに、背脂のコクと甘みがのっかってくるっていう印象の味わいです。
鶏ガラよりも醤油の甘みのほうが強く感じられ、全体的にアッサリした醤油味になっています。
そのアッサリ醤油の味に厚みを出すかのように、背脂がうまく利いてスープの味わいに広がりをもたせてくれているようです。

もう少し鶏ガラの旨味を前に出してほしいような気はしますが、醤油味の基本をおさえたコクある深い味わいで、かなり美味しいスープです。

トッピング具材はどんな感じか

“焼豚”は、かなりしっかりとした肉質感があり、食べ応えがあります。

カップ麺の具材とは思えない出来栄えで、肉々しい食感と、肉自体の甘みと吸い込んだスープの旨味が凝縮されていて美味しいです。

大きめにカットされている“青ねぎ”と“白ねぎ”が入っていますが、“白ねぎ”をチョイス。

“ねぎ”の厚みもあって食感もシャッキリしていますし、スープの旨味をよく吸い込んでいて、とても味わい深くなっています。

“焼きのり”も入っています。

“焼きのり”は思う存分にスープに浸して、こうやって麺に巻いて食べるのが美味しいですよね。

 

まとめ

今回は、日清食品の「日清ラ王 背脂コク醤油」を食べてみましたが、「う~ん、やっぱりラ王は美味かった!!」って再認識させられましたね。

濃厚な味と思いきや、意外にもアッサリな醤油味に、背脂がうまく利いたコクある味わい深いスープはとても美味しいです。

そして、もはや生麺と言ってもいいくらいの「次世代ノンフライ麺」ですが、つるりとしたのど越し、モチっとした弾力ある食感はまさに中華麺の味わいを表現しています。

「カップ麺の具材だからなぁ」ってある程度の妥協は許されるのに、“焼豚”を筆頭に具材にもかなり力を入れていて、「麺」「スープ」「具材」と、どれも完成度の高い一杯に仕上がっています。

定価220円ってことなんですが、この値段でこのクオリティのラーメンを食べられるってのはすごいことですね。
ヘタなラーメン屋で食べるくらいなら、「ラ王」を食べておけばいいやってなりかねません。

メジャーなカップ麺なので、食べたことないよってかたはいないとは思いますが、かなりのオススメですので気になるかたは是非食べてみてくださいね!
 

 

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