【店舗販売のみのカップ麺なのか!?】日清食品「日清楼 五目中華そば」★オイスターの利いた醤油が香る優しい味わいの一杯

【店舗販売のみのカップ麺なのか!?】日清食品「日清楼 五目中華そば」★オイスターの利いた醤油が香る優しい味わいの一杯

今回は、日清食品の「日清楼 五目中華そば」を食べてみたいと思います。

「日清楼 五目中華そば」は、前回食べた「日清楼 担々麺」と同シリーズの商品になっています。
しかしながら、「日清楼シリーズ」は日清食品公式サイトに商品情報が載ってもいない謎めいたカップ麺です。
ネットで調べていると2015年くらいの情報は微々たるものですがありますので、新商品というわけでもないようです。
おそらくインターネットなどの通販では販売されない“店舗販売のみ”の特定販路限定商品だと思われます。
取り扱っているお店もよくわからない状況なので、もし見つけたら購入してみてはどうでしょうか!?

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日清食品「日清楼 五目中華そば」を食べてみた

日清楼シリーズは、近所のスーパーでは税抜きで95円とかでお安いんですよね。
前にレビューした「日清楼 担々麺」も値段は安いけど、香辛料が利いたピリ辛ウマな本格的仕上がりを魅せていてコストパフォーマンスの高い一杯になっていました。
それだけに今回の「日清楼 五目中華そば」にも期待が膨らみます。

日清食品「日清楼 五目中華そば」その中身は!?

別添しているものは何もなく、“かやく”はすでにカップの中に入っています。

「五目中華そば」というだけあって、いか、卵、キクラゲ、キャベツ、人参、チンゲン菜と種類の豊富な具材が揃っています。
しかし、“いか”や“キクラゲ”は大きさもあって目立ちますが、その他のものは存在感が薄い印象ですね。
「う~ん!?キャベツはどこや?」というほどに・・・。

麺は油揚げ麺で、細めになっています。
醤油やポークエキスをベースに味付けが施されているとのことです。

カロリーは268kcalと低めなのでヘルシーなカップ麺となっています。
肉系の具材もないですし、スープもアッサリ志向の為なのかもしれませんね。

塩分は4.0g(めん・かやく1.6g、スープ2.4g)になっています。
ノーマルのカップヌードルの塩分4.9g(めん・かやく2.4g、スープ2.5g)と比較してみると、全体の塩分は4.0gと低いですがスープのみでノーマルとほぼ同一の2.4gありますので、塩気が強くなっているスープなのかもしれません。

「日清楼 五目中華そば」さっそく実食!

お湯を注いで3分間待ちます。
縦型カップ麺の定番な時間ですね。

そして、こちらが完成した「日清楼 五目中華そば」やぁ!

見た目はアッサリした味わいを想像させますね。
スープの香りはそんなにはなくて控えめな醤油の香ばしさを感じます。

若干の油脂が浮いていますが、これは“とろみ”付けのようですね。

“とろみ”といっても八宝菜を感じさせるようでもなく、正直言ってほとんど利いていません。
スープを舌で味わってみるとほんのりと柔らかい味わいがある程度です。

スープは豚脂や鶏で旨味を加えた醤油味や野菜の甘みをオイスターソースが味を引き締めてある印象です。
どの素材も主張しすぎることはなく、トータル的にバランスがとれた優しい口当たりになっています。
マイルドな濃さの醤油味になっていますが、どちらかというとオイスターの塩気で食べさせる一品ですね。

麺は細めの油揚げ麺です。

アッサリしたスープなので、これくらいの太さが合いますね。
コシが強いとかもっちりとした食感というのは得られませんが、醤油や鶏で味付けされているのでスープと絡むことによって、麺とスープの味わいが重なり合って旨味が増してきます。

いか、卵、キクラゲ、キャベツ、人参、チンゲン菜と豊富なトッピング具材は嬉しいところ。
価格から考えたら申し分ないことではありますが、やっぱり全体的にボリュームは感じられません。

スープが染みこんだ旨味のある“いか”に、キクラゲのコリコリとした明確な歯ごたえが美味しいです。
その他の具材は小さめにカットされているので、その食感はわかりにくく気づいたら口にしていたというのもザラです。
麺と一緒に付いてきたら、醤油やオイスターに具材の味が負けてしまうんですよね。
具材を単体でしっかり味わうことができれば、それぞれ期待に応えてくれる旨味はもっています。

まとめ

今回は、日清食品の「日清楼 五目中華そば」を食べてみましたが、鶏や豚の旨味と野菜の甘みに、オイスターソースが利いたアッサリとした醤油味に仕上がっている一杯でした。

「日清楼シリーズ」は、日清食品の公式サイトに載っていないこと、amazonなどのショッピング通販でも取り扱っていないことからして、店舗のみでの販売で特定販路限定商品ということだと推測できます。

日清食品がガムシャラに他社と競合させる商品として送り出しているようではなく、どこか肩の力を抜いて余裕をもって作った一品なのではないでしょうか。(僕の勝手な想像です。)
手を抜いているというわけではなくて、いい意味で「気楽に食べてみてください」って意図をどことなく感じるんですよね。

僕はたまたま近所のスーパーで見つけたんですが、取り扱っている店舗もよくわかりません。
最初に発見してから2週間程度で、そのスーパーからはすでに姿を消していましたしね。
どこの店でも売っている定番商品ではないし、インターネットでも手に入らない「日清楼シリーズ」なので、目にすることがあったら是非お求めいただいて食べてみてくださいね。

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