【大阪ミナミの味を再現した鍋焼きうどん】日清チルド『鍋焼うどん 千とせ肉うどん』★お笑い芸人が愛してやまない「肉うどん」を食べてみた

チルド麺

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大阪にある飲食店で一度はいってみたいお店のひとつ「千とせ」。あの吉本新喜劇などの公演で有名な「なんばグランド花月」の近くにあるということから、お笑い芸人が多く訪れることでも広く知られています。

芸人が「千とせ」の肉うどんや肉吸い(肉うどんのうどん抜き)を食べると“売れる”というジンクスまであるくらいで、テレビや雑誌、SNSなどでも広く取り上げてられていますし、「千とせ」という名をご存知の方も多くいらっしゃることでしょう。

そんな多くのお笑い芸人に愛される大阪の人気うどん店「千とせ」の代表メニューである「肉うどん」が日清食品からリリースしていたんですよね。

 

もちろん今回はその「千とせ」と「日清」のコラボ商品をご紹介。実際のお店で「千とせ」の「肉うどん」を味わったことがないので、どのように再現しているのかってことはコメントできませんが、実食レビューしてみましたのでお付き合いいただければ幸いでございます。

 

こちらがその『鍋焼うどん 千とせ肉うどん』(332円税別)。

実際の購入価格は298円(税別)。それほど安売りはしない商品なようなので、人気があるってことなのかな!?発売は2009年9月1日で、もう10年選手。ずいぶん前からあったんですね、知らなかった・・・。近畿地区限定とのことですが、僕の地元である岐阜でも売っていました。

 

今回の商品は、麺、スープ、具材が鍋ひとつになった“チルドアルミ鍋うどん”ってことで、煮込むことで美味しいうどんが手軽に食べられるわけですし、今の寒い季節にピッタリですよね。しかもお笑い芸人を育てた大阪ミナミの「千とせ」の味を鍋焼きうどんで堪能できてしまうっていうんですから、これは食べるのが楽しみですよ!

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お笑い芸人を育てた大阪ミナミの味を再現した『千とせ 鍋焼きうどん』★IHもオッケーな簡単調理で楽しめます

パッケージにも「お笑い芸人を育てた大阪ミナミの味」と大きくアピールしています。味や品質には直接関係ないですけど、この商品の注目すべきポイントのひとつ。

IHでもガスコンロでも調理可能でお手軽です。最近はIHばかりのお宅だと思われるのでIH調理ができなきゃお話にならないかもしれません。

 

カロリーは334kcal。一般的なカップ麺と比較すると低めの数値です。

中身は「かやく、液体つゆ、具パック」の別添品が3袋とパッキングされたチルド麺がひとつ入っています。

具パックには「牛肉」が入っているようですが、レトルトなのでより本格的な具材の味を楽しめそうですよね。かやくは「青ネギ」とのこと。

 

それでは調理を開始していきますよ~

麺のラッピングを剥がし、アルミ鍋へ移します。

うどん麺はいたって普通と言いますか、よくあるタイプのチルド麺。しかし生麺なわけですからカップ麺などの品質とは段違いなはず。

 

アルミ鍋に麺と水(約330mlが目安とのこと)を入れて加熱。水が沸騰するまでIHにかけます。

沸騰してチンチンの熱湯になったら、ここで「液体つゆ」と「具パック」の具材を加えます。

まずは「液体つゆ」から。

日本人好みの鰹と昆布だしの利いた甘い醤油香りが広がってきます。

 

つぎに具材の「牛肉」をアルミ鍋にぶち込んでやったら、さらに3分ほど煮込みます。

グツグツしている音とともに、醤油と和風だしの香りもプンプン漂ってくるので待っている間は食欲を刺激されまくり。こりゃたまりませんでしたね・・・。

 

そろそろ煮立ったかなぁってなったら、「かやく」を加えてフィニッシュをむかえます。

これにて完成です!

カップ麺のようにお湯を注ぐだけってわけにはいきませんが、けっこう簡単に作れちゃうところが鍋焼きうどんの良いところですよね。

なかなかのデキではありますが、アルミ鍋じゃなくてキチンとした丼ぶりだったらもっと見栄えが映えたかな!?

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日清チルド『鍋焼うどん 千とせ肉うどん』を食べてみた

それでは大阪ミナミを感じるべく、いただきます!

ツルツルとした滑らかさとモチッリした食感に、プチっとした歯切れの良さ。どれをとってみてもカップ麺とは比べ物にならないほどの質感です。チルド麺なので本物感はあたり前なんですけどね。それ以上でもそれ以下でもない、至極普通に美味しいうどん麺です。

 

肝心の“つゆ”のお味のほうは、やっぱり大阪風でちょうどいい薄味。

醤油よりも鰹や昆布を中心とした和風だしをしっかりと利かせた甘めの味付けに、「牛肉」を一緒に煮込んだことで、肉の旨味が加わり、アッサリながらもコクのある“つゆ”になっています。

「牛肉」の油脂がけっこう染み出てきますがクドさはまったくありません。「牛肉」の味付けも甘いので、“つゆ”の甘さと相まって旨味が増してるんですよね、これが。

鰹や昆布だしの優しく甘い香りをよく感じるんですが、“つゆ”を飲んでみると鰹や昆布だし以上に味の厚みが出ています。

“つゆ”の成分を見てみると、どうやら“さば”や“うるめ”のだしも加わっているとのことでしたので、「なるほど」と妙に納得できました。

和風だしを推しだした醤油つゆの優しい甘さと、そこに煮込んだ「牛肉」の旨味との夢のタッグが、この「肉うどん」の真髄といったところ。

これがまた旨さが染みわたってくるような深い味わいが楽しめて、大阪の味をしっかりと堪能できた気分になりますね。

 

とにかくこの「牛肉」がうまい!

柔らかすぎなくらいで、とろける食感がたまらなく良いお肉です。甘めの味付けがジャストミートすぎるし、しつこくない脂のノリなので、いくらでも口の中に放り込めそうです。“つゆ”の醤油と和風だしの甘さも吸い尽くしてくるので、肉と“つゆ”の旨味が相乗効果で味わい深い肉感のある「牛肉」になっています。

日清「千とせ 鍋焼きうどん」★大阪風のだしを活かした醤油つゆと甘い牛肉のコラボが光る一品

今回は大阪ミナミの老舗うどん店「千とせ」と日清食品のコラボ商品である『鍋焼うどん 千とせ肉うどん』を食べてみました。

うどん麺は、よくあるチルド麺でしたが、やっぱり注目したいのは「牛肉」の旨味が染み出た大阪風のだしの利いた醤油つゆ。甘めの和風つゆと牛肉の組み合わせが「千とせ」の美味しさであるのは間違いはなく、この「肉うどん」は“つゆ”だけならヘタなお店の味よりも上質なデキだと言えるでしょう。

もうね、美味しくて飲み干してしましました・・・。

購入価格は298円(税別)でしたので、これをどう捉えるかで印象が変わってくる一品。チルドアルミ鍋焼きうどんって安い商品は100円程度で買えちゃいますからね。「千とせ」の味を楽しめるってことの付加価値を見出せるのであれば“買い”な一杯には間違いありません。

うどん麺は期待するほどではないですが、この“つゆ”はホントにオススメできる美味しさでしたので、気になる方は一度お試しくださいね!

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