【美味】『日清麺職人 水炊き風鶏だしそば』★鶏のだしが活きた上品な味わいの鶏蕎麦

【美味】『日清麺職人 水炊き風鶏だしそば』★鶏のだしが活きた上品な味わいの鶏蕎麦

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日清食品の「日清麺職人」は、“まるで生麺”のような食感の麺をお手頃価格で楽しめるカップ麺です。“全粒粉”を練り込んだ麺が特徴で、その本格的な麺と味わいから主婦層を中心とした女性に人気があるようですね。

今回、そんな「日清麺職人」から新作が2品登場!
「日清麺職人 火鍋風麻辣麺」と「日清麺職人 水炊き風鶏だしそば」が2018年10月22日に限定期間で新発売しています。

とりあえず2品とも購入してきましたが、まずは「日清麺職人 水炊き風鶏だしそば」から実食していこうかと思います。

 

▼「日清麺職人 水炊き風鶏だしそば」は、希望小売価格180円(税別)、内容量88g(めん65g)、カロリー287kcal 。
女性に支持されているだけあって、カロリーは控えめでとってもヘルシーです。内容量も女性に合わせた適度な量となっているため、男性の胃袋を満たすのには少しボリューム不足かもしれません。

新作2品の「麺職人」は、女性に好まれる「鍋料理」を「麺職人」テイストにアレンジして仕上げたものとなっています。

今回食べてみる「日清麺職人 水炊き風鶏だしそば」は、その名にあるように「鶏の水炊き鍋」をイメージしており、「あっさりとした口当たりながらも、あとから濃厚な鶏のうまみが口の中に広がる奥深い味わいが特長」とのこと。

「水炊き鍋」は昆布や鶏などの出汁だけで味わうもので、その味はいたってシンプルなだけに奥深い味とも言えます。その「水炊き」の味を「麺職人」が一体どのように仕上げているのか、さっそく食べてみました!

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実食!『日清麺職人 水炊き風鶏だしそば』を食べてみた

▼食べる楽しさに加え、見る楽しさ、選ぶ楽しさをも追及したという、和風なパッケージ。鶏のイラストが目を惹く、上品でモダンな和のイメージを感じるオシャレなデザインです。

 

▼中身。かやくと液体スープの別添品が入っています。

 

▼先にかやくを投入。「キャベツ、味付肉そぼろ、ねぎ、赤唐辛子」といった具材。ボリューム的にはこんなものかなっていう感じですが、鶏肉はもうちょっと欲しかった気もしますね。

 

▼パッケージにもあるように、「麺職人」の最大のウリでもある“全粒粉”入りのノンフライ麺を使用しています。

 

▼“全粒粉”が麺に練り込んであるのが分かりますでしょうか。

“全粒粉”とは米で言えば白米に対する玄米のようなもので、小麦の外皮などを丸ごと挽いた小麦粉の一種なのだとか。

「麺職人」自慢の麺は、その“全粒粉”を練り込むことで、小麦の香りをより惹き立たせ、小麦がもつ本来の風味と美味しさを追求したクオリティの高い質感になるってことなんですね。

白米に玄米を混ぜて食べると香ばしい風味が加わって美味しいんですが、それと似た感覚なのかもしれません。

 

▼熱湯注いで4分経ったら、後入れの液体スープを加えます。

 

▼液体スープを全体に馴染ませたら完成!

うっすらとですが鶏の出汁の良い香りがしてきますね。ふんわりとした優しい香りに包み込まれ、食べる前から食欲がそそられます!

 

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▼では、いただきます!

ずるっと麺をすすります。

ううんっ、相変わらず美味しさが爆発していますね、この麺!

中身がギッシリ詰まった密度の濃さが張りのある弾力をもたらしており、しっかりとした食感を生んでいます。モチモチというよりかは、小麦をダイレクトに噛んでいるかのようなネチっとした嚙みごたえ。中細麺なのに、この圧倒的な存在感のある旨味はさすが「麺職人」といったところですね。

スープがかなりアッサリ寄りなので、麺の旨味がハッキリと分かりやすく、麺をすすれば鶏の旨味と小麦の香ばしさが口の中に広がってきます。

もうね、小麦の風味がものすごく薫ってくるんですよ。“全粒粉”恐るべしってところですね。今まで食べてきた「麺職人」の中では断トツで麺の旨味を味わえるんじゃないでしょうか。

 

▼スープは、「あっさりとした口当たりながらも、濃厚な鶏のうまみがあとから口の中に広がる奥深い味わいのスープ」とのこと。

アッサリすぎと言ってもいいくらいアッサリなスープですね。ふんわりとした優しい味わいですが、鶏脂が意外に浮いていて鶏のコクある旨味はきちんと出ています。

また、赤唐辛子がかなり良いアクセントになっていますね。赤唐辛子のピリリとした辛味が加わることで、アッサリしたスープを1本筋の通った味に仕上げてくれ、美味しさがアップします。

「水炊き鍋」は主に昆布や鶏で出汁をとるわけですが、スープに昆布のような旨味は感じません。スープの成分を見てみても昆布に関連するようなものが入っていないようですので、出汁は鶏のみってことみたいです。昆布はなくても鶏の旨味はきちんと活きていますので、アッサリなスープでも奥深い味になっています。スープを飲めば、じんわりと鶏の旨味が満遍なく口の中に広がっていき、美味しさが優しく身体に染みわたってくるようです。

ガツンとした強い味とは対極にある仕上がりで、口当たりはアッサリで後から鶏の旨味が浸透してくる上品な味わいになっています。なので男性に多くみられるガッツリ系大好きな方には物足りないでしょうね。

しかしですね、アッサリな味わいのスープであるがために、“全粒粉”入りの麺の旨味が際立った美味しさを楽しめるようになっていて、「なるほど、これは女性受けしそうだな」っていう繊細で奥深い味の「麺職人」になっていると思います。僕はけっこう好きですね、こういうのも。

 

▼トッピング具材は「キャベツ、味付肉そぼろ、ねぎ、赤唐辛子」。

決して量が多いというわけではないですが、それなりな量が入ってはいます。

前述もしましたが、赤唐辛子がいい仕事してるんですよね。アッサリしたスープにピリリとした刺激を与えてくれ、味にメリハリが出てきます。辛さはピリ辛にも及ばない控えめな辛味ですが、優しい味わいのスープにはこれくらいの刺激がバッチリと合っていると思います。

キャベツはシャクっとした食感で、浸透した鶏の出汁とキャベツの甘みが合わさり、ホントの「水炊き鍋」を食べているような味です。肉そぼろも鶏肉団子なわけですので、スープの鶏の出汁ともバッチリと合いますね。ただ、キャベツも肉そぼろもボリュームがないので、もう少しあったらいいなって感じます。せっかくの美味しさなのですから、もっと楽しみたいじゃありませんか。

鶏の出汁が活きたアッサリした味わいで上品な鶏そば

今回は「日清麺職人 水炊き風鶏だしそば」を食べてみましたが、アッサリした口当たりのスープで、鶏の出汁がしっかりと利いた上品かつ繊細さのある鶏そばになっていました。

「麺職人」の特徴でもある“全粒粉”入りの麺は変わらずクオリティの高さを魅せており、今回の鶏出汁スープとも相性良く美味しさを発揮していました。優しい味のスープであることから、ほかの「麺職人」よりも麺の小麦の旨味と風味が際立っていて、改めて「麺職人」の麺の美味しさを感じることができたように思います。

ガツンとくる力強さもないし麺量も少ないことから、男性には満足のいく一杯ではないかもしれません。「麺職人」の特設サイトからしても、かなり女性に絞ったコンセプトになっていますしね。

女性に好まれる味わいで、女性にも食べきれる適切なボリューム。そして控えめなカロリーと3拍子揃った内容。しかも奥深さのある鶏の出汁がいい味出してて美味しい!

期間限定の商品とのことですので、食べてみたいなって方はお早めに!

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