『日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン』★炊きだした豚骨のコク深いスープに極細ストレート麺の組み合わせの一杯

『日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン』★炊きだした豚骨のコク深いスープに極細ストレート麺の組み合わせの一杯

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“日本の麺を楽しもう。”をテーマに、全国各地のご当地麺を地元の団体や自治体とともに日本全国へ発信する地域密着型のブランドである「日清麺NIPPON」シリーズ。

その「日清麺NIPPON」シリーズの中でも人気の高い「京都」「博多」の2品が、さらに地元の味に磨きをかけて2019年3月18日にリニューアル販売となっている。

 

今回はこちらの『日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン』を実食レビュー。

日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン
発売日:2019年3月18日
希望小売価格:220円(税別)
内容量:101g(めん65g)
カロリー:371kcal

福岡や九州地区での地域経済の活性化や人的交流の促進に貢献することを目的に活動を行っている公益財団法人である「福岡観光コンベンションビューロー」から公認でお墨付きを得ているようだ。

「博多ラーメン」で定番の卓上トッピングである「ネギ、キクラゲ、すりごま、高菜、紅ショウガ」を全部のせした、こだわりの一杯とのことなので、本場の「博多の味」をしっかりと楽しみたい。

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ご当地カップ麺の『日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン』を食べてみた

開封してみると、中には「かやく入り粉末スープ、液体スープ、焼豚」の別添品が入っている。

博多ラーメンといえば、やっぱり極細麺ということで、麺は極細ストレートなノンフライ麺となっている。

先入れの「かやく入り粉末スープ、焼豚」をカップに投入。かやくは「チャーシュー2枚、ネギ、キクラゲ、すりごま、高菜、紅生姜」という内容で、「博多ラーメン」では定番の卓上トッピングを“全部のせ”している。

極細麺なことから、湯戻し時間は熱湯注いでから2分間。その間に液体スープを温めておく。けっこう凝固していたので、しっかりとほぐしておこう。

2分経ったら液体スープを加えて仕上げていく。小袋には、“麺NIPPON”のロゴが刻まれており、地域密着型のご当地カップ麺のコダワリを感じる。

麺とスープを混ぜ合わせたら完成だが、オーソドックスな豚骨ラーメンらしさのある香りが食欲を誘ってくる。

さっそく食べてみたが、博多ラーメンらしい麺となっていて、カップ麺でこのクオリティはなかなか凄い。バリカタってわけではないが、若干柔らかめな適度な歯ごたえ。カタめが好きならば、ちょっと物足りなさを感じる麺の張りだけれど、極細ストレート麺にしっかりと豚骨スープが絡んでくるから「博多ラーメン」っぽさはきちんと味わえるのではないかな。

豚骨スープは、豚骨の風味豊かでクリーミーさがあり、まろやかなコクのある仕上がり。背脂ギトギト系ではなく、炊きだした豚骨の旨味を感じる「博多ラーメン」そのものなスッキリとしつつもコクのある味わい。

塩気がちょうどいいし、豚脂がけっこう浮いてはいるがクドさはなく、まろやかな豚のコクが甘みを感じるほどしっかりと出ている。強い豚骨感ではないが、豚の旨味がしみじみと染みわたってくる味わい深さのある豚骨スープとなっている。

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そんな豚骨スープの味わいをさらに盛りあげてくれるのが「ネギ、キクラゲ、すりごま、高菜、紅生姜」といったトッピング具材たち。

“すりごま”のコクがスープに浸透し、さらには香ばしい風味も付け加え、紅生姜の程よい刺激のある辛味が甘みのある豚骨味をキリリと引き締めてくる。“すりごま”と“紅生姜”が合わさって、豚骨スープの味わいをさらに一段上へと昇華させ、「博多とんこつ」をよく感じさせてくれるのだ。キクラゲのコリコリした食感、高菜の豚骨スープとの相性は言うまでもなく最高だ。

焼豚(チャーシュー)は小ぶりだが2枚入っていて、なかなか豪華だと言えるが、豚肉という肉感はなく、なんだかハムみたい。カップ麺らしいチープな食感で、これはこれでいいんだけれど、麺とスープがかなり水準が高いだけに、1枚だけにするなり、もうちょっと本格的なチャーシューだったら・・・。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)

今回は『日清麺NIPPON 博多とんこつラーメン』を食べてみたが、極細ストレート麺が豚骨スープとよく絡み、「博多ラーメン」らしさのある一杯に仕上がっていた。

定番の「ネギ、キクラゲ、すりごま、高菜、紅生姜」といったトッピング具材で「博多ラーメン」の旨さのツボを抑えている。豚骨に極細麺といったことから“バリカタ”な麺を想像してしまうが、麺の硬さは柔らかすぎす硬すぎずといったところ。これは好みにもよるが、“バリカタ”から頭を切り離して食べてみたほうが素直に楽しめるはず。

麺とスープのクオリティは申し分なく、「博多とんこつラーメン」の味わいを気軽にカップ麺で食べられるのは間違いないだろう。

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