【染みわたる牡蠣の旨味】日清食品『行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯』★このうまさ、牡蠣好きに絶対食べてほしい牡蠣鶏白湯カップラーメンだ

【染みわたる牡蠣の旨味】日清食品『行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯』★このうまさ、牡蠣好きに絶対食べてほしい牡蠣鶏白湯カップラーメンだ

スポンサーリンク

 

日清食品の「行列のできる店のラーメン」シリーズは、並んででも食べたい人気店の味を再現した商品で、こだわりの強いカップ麺好きを中心に人気のあるカップ麺シリーズ。その「行列のできる店のラーメン」シリーズから新作が2019年2月25日に登場している。

今回の新作は、魚介系×鶏白湯スープの第3弾で“最新トレンドの味を最高品質のスープで味わう一杯”として登場した『行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯』だ。

日清食品 行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯
発売日:2019年2月25日
希望小売価格:290円(税別)
内容量(麺量): 111g(70g)
カロリー:396kcal

この「牡蠣鶏白湯」は、“滋味深い旨みと豊かな風味を凝縮した牡蠣スープと濃厚な鶏白湯を合わせた、贅沢でこってりとしたWスープが特長”とのこと。具材に蒸し鶏、ネギ、のりを入れ、アクセントに赤唐辛子を加えたという、贅沢こってりなスープに仕上がった一杯だ。

「行列のできる店のラーメン」シリーズからの一品ということで、そのお手本としたラーメン店があるのだと察するが、具体的な店名などは告知されていない。インターネットで検索してみれば、牡蠣を使用した魚介鶏白湯ラーメンを扱うラーメン店が東京を中心に十数店舗はあるようだ。そのうちの店の味を再現したものなのか、数ある牡蠣鶏白湯を研究して開発されたものなのか、それは分からないが、とにかく牡蠣鶏白湯なるものは初体験なので食べるのが非常に楽しみである。

スポンサーリンク

日清食品『行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯』を食べてみた

フタをめくって中身を取り出してみると、「かやく、液体スープ、粉末スープ、焼きのり」といった別添品が。液体&粉末のWスープに、個別梱包された“焼きのり”、さすが290円(税別)といった凝った内容だ。

かやくの小袋をあけて、カップの中へ投入。かやくは、「味付鶏肉、ネギ、赤唐辛子」といった構成で、白、赤、緑のコンストラクションで彩りを揃える。そして、麺は平打ちで太めのノンフライ麺となっている。

熱湯注いで5分間待つ。後入れタイプの液体スープは、フタの上で温めてほぐしておく。こうすることで凝固ぎみの液体スープが柔らかくなって、お湯に馴染みやすくなるのだ。

5分経ったら、まず粉末スープを投入し、お湯に溶かしていく。粉末スープからは、うっすらと牡蠣の香りが。

つぎに液体スープを加える。ドロドロとした粘度のあるスープで、その濃厚さを物語っているようだ。先ほどの粉末スープの香りと重なり合って、牡蠣の香りがまずます強まり、牡蠣だしの旨みが利いた鶏白湯の味わいを食べる前から印象付けてくる。

スープを念入りに混ぜ、麺と馴染ませたら完成。牡蠣の香りがプンプンと漂ってきて、期待感はもうMAXといったところ。これはうまいに違いない。さっそくワクワクしながら食べてみると・・・

牡蠣の旨みが染みわたってくるぅ~

しんみりと深く味わえる牡蠣の旨味が激うまい。かなり濃厚な鶏白湯スープで、鶏の旨味が凝縮された味わいながら、牡蠣だしもしっかりとサポートしてくるのだ。

かなり強い“とろみ”がついたスープで、なかなかのドロドロ感。口当たりはクリーミーでまろやかさがあり、そこに豚脂によるコクがコッテリ感を演出してくる、濃厚まろやかな鶏白湯スープとなっている。

厚みのある鶏白湯に寄り添うように、しみじみと利いてくる牡蠣の旨味と香りがたまらない。濃厚な鶏白湯ながらも、ただガツンと豪快にくる強い味ではなく、まさに「滋味深い」といった仕上がり。そして、具材の赤唐辛子によるピリッとした刺激が後味の良さを惹きだしている。なんと言って説明したらいいのか・・・、大人の味ってところかな。鶏白湯は濃厚だけれど、牡蠣によって味わい深く落ち着いた味になるんだよね。

スポンサーリンク

日清の公式サイトには太麺との表記だったが、中太といったところの平打ちノンフライ麺。強めの縮れで、スープにとろみもあることで、麺とスープの絡みはバッチリ。これ以上ないといった一体感が素晴らしく、つるつるシコシコな麺の食感とともに、牡蠣の風味が香る鶏白湯の旨味を思う存分に味わえる。

味付鶏肉は、細めにカットされた蒸し鶏となっている。その蒸し鶏を中心に添え、ネギ、赤唐辛子という具材が揃う。蒸し鶏は、鶏肉らしいシットリとした食感がよかったし、ネギは香りづけに貢献している。前述したように、スープを飲んだ後の赤唐辛子による程よい刺激がめちゃくちゃ余韻に残る。味わい深い鶏白湯スープを最後にピシっと引き締めてくれているのだ。

焼きのりは2枚も入っていて華やかさを生んでいる。鶏白湯スープというコッテリまろやかな味わいの中に、海苔の風味がなんともたまらない香り高さをはこんでくる。焼きのりはそのまま食べてもいいし、スープにひたひたに浸してから麺に絡めて食べても最高にうまい。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)

最初から手に取らないと思うけれど、牡蠣が苦手っていうのなら食べるのは注意してほしい。それだけ牡蠣だしが活きた鶏白湯スープになっていているのだ、この『行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯』は。

もちろん牡蠣の旨みがよく抽出されているし、濃厚な鶏白湯と牡蠣だしの相性も良いので、牡蠣好きも納得できる牡蠣鶏白湯ラーメンになっているのは間違いないだろう。

290円(税抜)という価格からすると、具材はちょっと寂しい気もするが、麺とスープだけでも食す価値のある一杯だ。

カップ麺カテゴリの最新記事