【実食】『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』★まろやかな味噌と鰹だし風味のピリ辛な一杯

【実食】『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』★まろやかな味噌と鰹だし風味のピリ辛な一杯

1976年からロングセラーブランドとして人気を誇る日清食品の「日清のどん兵衛」から、『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』が発売されています。この商品はレギュラーではないですが、過去に何度か発売しているようです。担担麺を和風のうどんにアレンジしたピリッとした辛口の「どん兵衛」になっているとのこと。

どん兵衛と言えば、和風だしが利いた甘めの“つゆ”に、モッチリとしたつるみのある食感の麺の旨さが光るカップ麺ですが、今回は辛みのある坦坦スープのうどん。この中華色の強い坦坦スープと、「どん兵衛」ならではのうどん麺は、果たしてどのような仕上がりを魅せてくれるのでしょうか!?

さっそく、『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』のレビュー、いってみましょう!

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つくってみよう!『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん

▼『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』、194円(税込)で448kcalのカロリー。

▼開封すると、“液体スープ”、“かやく”の2袋が入っています。

▼そして、お馴染の「どん兵衛」の麺。平ぺったい厚みのある油揚げ麺です。

▼“かやく”は、お湯を注ぐ前に投入します。

▼具材は、ごま、味付肉そぼろ、チンゲン菜、ねぎ、赤唐辛子の品揃え。糖類や香辛料も入っています。

▼熱湯入れて5分間。“液体スープ”はフタで温めます。もはやカップ麺の定番な儀式。

▼5分後のお湯で戻した状態がこちら。純白に光るうどん麺が、相変わらず美しいお姿です。

▼お湯で戻った具材。担担麺には欠かせない内容が揃っています。肉そぼろやチンゲン菜があると坦坦麺の雰囲気が出ますね。

▼“液体スープ”をニュルっと投入。油脂の赤みが辛そうな印象です。

▼“液体スープ”をかき混ぜて麺と馴染ませたら、『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』のできあがり!

いつも見慣れている担担麺は黄色みのある麺。今回は「うどん」なわけで真っ白な麺なんですが、坦坦スープの赤に麺の白が映える見た目で、なかなか美味しそうな感じではありませんか!

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実食!どん兵衛の『坦坦うどん』を食べてみた

▼さっそく、いただきます!まずは、スープをズズッとひと口。

おおっ!?意外とまろやか。

率直な第一印象はこんな感じ。見た目ほどには辛くはなく、ピリ辛といったところ。

濃厚とまで言いませんが、強めの味噌なので、全体的にまろやかな味になっています。よく味わってみると、鰹の風味も感じられる奥深い味わいで、胡麻の風味がほんのりと優しく香ってきます。

コッテリしすぎない味噌味に、鰹のだしが味にスッキリ感を出してくれています。そこにフワっと合わせてくる胡麻の香りが心地よく、キレのある程よい辛さが後からついてきます。坦坦スープというよりは、「ピリ辛味噌スープ」といった感じです。

▼麺は、いつもの「どん兵衛」らしいモッチリとしたコシのある麺です。

この麺と今回の坦坦スープ・・・

めちゃくちゃ合うやんっ!!!

モチモチで弾力ある食感に、つるみのある喉ごしの良い麺ですが、これがまたピリ辛なスープと相性抜群!翼くんと岬くんの黄金コンビもビックリの組み合わせです。

ピリ辛なスープといっても、しっかりとした辛味があります。その辛味が麺によく絡むことによって、甘みのある麺の旨味がかなり惹きたっているんですよね。こんなにも「どん兵衛」の麺に甘味があったのかと驚きました。

よく食べている「どん兵衛」の“つゆ”は和風だしの利いた甘めな味なので、甘い、辛い、苦い、酸っぱいなどの味覚で言えば、麺の甘味と同じ方向に向いています。しかし、ここに対となる「辛い」今回の坦坦スープとの相乗効果によって、麺の味がより深く味わえるように思えます。これは、さすが「どん兵衛」といったところですね。

▼トッピング具材は、ごま、味付肉そぼろ、チンゲン菜、ねぎ、赤唐辛子。

担担麺らしさのある具材が揃って彩りも良いんですが、ボリュームは正直言って寂しいですね。

“ごま”は香しい風味、赤唐辛子は辛みとして坦坦スープに貢献する存在です。これはスープの一部と言ってもいいくらいな、無くてはならない具材です。“チンゲン菜”は小さいながらも、シャクシャクっとした歯触りの良い食感は目を見張るものがあります。“味付肉そぼろ”も小ぶりですが、スープと一緒に口に飛び込んでこれば、これがなかなかミンチ感あって旨いんですよね。“チンゲン菜”にしろ、“味付肉そぼろ”にしろ、味や食感は良いだけに、ボリュームのなさは残念で仕方がありません。

まあ、担担麺そのものがドーンと具材がテンコ盛りっていうイメージではないので、具材としてはこんなものかなと納得するしかないですね。

まとめ★刺激は少なめだけど美味しくまとまった『坦坦うどん』

今回は、『日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん』を食べてみましたが、味わい深い味噌と鰹のだしの旨味に、胡麻の風味優しく利いたスッキリ感のあるピリ辛な坦坦うどんになっていました。いつもの「どん兵衛」の麺とも大変相性も良く、担担麺の風味をうまく再現していたのではないかと思います。

何よりオススメしたいのは、辛いスープと合わさることで増してくる麺の旨味。辛さがあることによって、麺の甘さがより感じられるわけですが、これがモチモチなコシのある麺の食感をさらに昇華させ、勢いのある食べ応えにしてくれるんですよね。

「どん兵衛」という看板を背負った一杯なだけに、上手くまとまった「どん兵衛」らしさのある味わいになっていますが、パンチのある辛さではなく、刺激のある坦坦うどんとは違います。しかしながら、味噌のまろやかさも手伝って、味わいやすい辛みのスープになっており、辛いものが得意ではない方にも美味しくいただける仕上がりになっていると思います。

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