【エスニックなどん兵衛】『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』を食べたらスパイス感のあるめちゃ辛いカレーうどんだった

【エスニックなどん兵衛】『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』を食べたらスパイス感のあるめちゃ辛いカレーうどんだった

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「スパイスカレー」ってご存知だろうか!?

大阪で1990年過ぎから「スパイスカレー」のブームが始まったとのことで、その言葉のままにスパイス感が刺激的なカレーが楽しめるんだとか。

つまり、色々な種類のスパイスをカレーにあとがけでふりかけて食す。ただそれだけ。

とくに決まった方式や手順はなく、自分の好き勝手にスパイスを加えてやってオリジナルのスパイスカレーでもいいってこった。

美味しければ、それがスパイスカレー

つまりそういうこと。この自由気ままな感じ、好きかも。

 

そんな「スパイスカレー」をカップ麺で楽しんでしまおうと、日清食品から「日清焼そばU.F.O. スパイスチキンカレー」、「日清焼そばU.F.O. スパイスキーマカレー焼そば」、そして今回食べてみた『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』が新登場している。

発売日は2019年1月21日となっており、1月22日の「カレーの日」に合わせての登場だ。

「カレーの日」なんて知らなかったんだけど、1982年の1月22日に全国学校栄養士協会の呼びかけにより、全国の学校給食で一斉にカレーが出されたことにちなんで制定されたらしいんだよね。

 

今回は、日清食品が大阪発祥の「スパイスカレー」をどん兵衛流にアレンジした『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』を食べてみる。

果たして「美味しければそれでオッケー」という「スパイスカレー」の流儀をきちんと継承した「どん兵衛」になっているのかどうなのか。

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新作のどん兵衛は、チキンと鰹のWだしで香り高いカレーつゆに、数種のスパイスが加わったエスニックなカレーうどん

日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』、180円(税別)。

「あとがけ本格スパイス」が味の決め手。

「スパイスカレー」ってあとがけで刺激のあるスパイス感に高めて食すっていうんだけれども、そもそも「カレーうどん」に刺激的な辛さを求めるのってどうなのか!?

和風だしを活かしたカレーつゆが好きな自分としては、そんなに辛い「カレーうどん」じゃなくてもいいんだけど、どんな「どん兵衛」になっているのかは楽しみでもあるんだよね。

 

中身はこんな感じで、“粉末スープ”、“かやく”、そして“あとがけスパイス”の3袋が入っている。

まずは熱湯を注ぐ前に“粉末スープ”と“かやく”を入れる。

“粉末スープ”を入れた段階で、もうスパイシーな香りがプンプンとしてくる。

いつもの「どん兵衛」独特の和風だしとは違った香りで、これから「スパイスカレーうどん」を食べるんだという気にさせてくれるスパイシーで強い香りだ。

 

5分間の湯戻しが終わったら、いよいよ“あとがけスパイス”の出番となる。

こいつを加えて仕上げるわけだけど、なかなかな量だ。

スパイスは、「粗びきクミン、粗びき黒こしょう、オニオン、赤唐辛子、パセリ」という内容で、スパイシーな香り漂うカレーつゆをさらに際立たせる。

“オニオンとトマトをベースに、チキンとカツオのうまみ、クミン、コリアンダー、クローブをきかせた”という本格嗜好のカレーつゆに、ガッツリとスパイスがふりかかったエスニックな雰囲気で満載だ。めちゃ辛そうだぞっ、こいつはっ!!!

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『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』を食べてみた

まずは、ずるっと麺をひと口。

辛いっ!

麺をすすってみると、口の中や喉に辛みの刺激がかなりくる。それもスパイスが麺にかかっている箇所とそうでない箇所とがあるものだから、部分的にかなりホットな状態になる。

麺がスパイスをふんだんに絡み取ってきた箇所にあたると、もうヤバイ。たくさんの麺を一気にすするのはむせそうになるので気をつけたほうがいい。

 

スパイス感の強いカレーの中にチキンと鰹の合わせだしがほんのりと旨味を出す奥深い味わいのつゆ

カレーつゆはトロトロという感じではなく、どちらかと言えば“とろみ”は控えめで口当たりはわりとサラリとしている。

チキンとカツオのWだしってことなんだけど、強めのスパイスであるがために、あまり前には出てこない。スパイスが強すぎて分かりにくいって言ったほうがいいのかも。

それでも鰹と昆布のような純和風だしとは違った旨みが出ていることは、うっすらと感じることができる。昆布ではなくチキンというところが、よりカレー感を惹きだしているのかもしれない。

だしを活かす和のカレーうどんとは違ったアプローチではあるものの、たしかにチキンと鰹の旨みがあって、ただスパイスの刺激に頼ったカレーつゆではない。なかなか奥深い味わいになっている。

 

いつものどん兵衛の麺は、カレーうどんらしい滑らかな食感がうまい

麺は、どん兵衛ならではのモチモチ食感と滑らかさを兼ね添えた油揚げ麺。

スパイシーでめちゃ辛いカレーつゆだけれど、麺は負けてはいない。ふっくらした食感で、スパイシーなカレーつゆがよく絡む。

もうね、スパイシーなカレーと麺の旨味が

ちゅるちゅる

って口に中に飛び込んでくるわけ!

「カレーうどん」って、カレー味のついた麺をいかに心地よくすすれるかっていうことが美味しくいただけるポイントじゃないのかな。

文句なしのうまさだね、やっぱりどん兵衛の麺って。

 

油揚げや天ぷらがないどん兵衛でちょっと寂しい

具材は、「味付肉そぼろ、たまご、赤唐辛子、ネギ」。

「どん兵衛」は、大きな油揚げや天ぷらなどが楽しみのひとつ。しかし、今回の「スパイスカレー」の場合は、そういった目玉になる具材は入ってはいない。

正直、目を見張るものはないんだけれど、そんな中でも“たまご”の甘さは光っていた。スパイスの強い辛いカレー味に対して、“たまご”の甘みがより際立って良いアクセントとなる。

どん兵衛のスパイスカレーうどんはめちゃ辛いけどクセになるうまさ

美味しければ、それがスパイスカレー」。今回のどん兵衛は、まさにそれ。

チキンと鰹の合わせだしの旨みがあって、ただ単純にスパイシーなだけではない。きちんとしたカレー感のある旨みに、あとがけのスパイスがバッチリとハマる。なによりスパイスの刺激とうどん麺の食感がめちゃくちゃ合っていて、辛うまな「どん兵衛」になっている。

 

辛さは激辛ではないけれど、額から汗が出てくるくらいには辛い。辛さに耐性がない場合は控えたほうが良いレベルかな。

この前に食べてみた、「カップヌードル」バージョンの「カップヌードル スパイスチキンカレー」のほうが辛いかも。

【刺激のあるスパイス感】日清食品『カップヌードル スパイスチキンカレー』を食べてみたらスパイシーな辛さがうまいカレーヌードルだった

それでも「どん兵衛」のほうも充分な辛さなので、辛党でも満足できる一品になっているはず。

めちゃ辛い「どん兵衛」を楽しみたいなら、もうこの『日清のどん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん』で決まりだね!

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