【食べ比べてみた】『日清カレーメシ カップヌードルカレー味』×『カップヌードル カレー』★カップヌードルの“あの味”をカレーメシで食べる

【食べ比べてみた】『日清カレーメシ カップヌードルカレー味』×『カップヌードル カレー』★カップヌードルの“あの味”をカレーメシで食べる

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カップに熱湯を注ぎ、5分経ったら“グルグル”とかき混ぜるだけで、とろみのあるカレーを味わえちゃう「日清カレーメシ」。たったこれだけの簡単調理で本格的なカレーの味わいを楽しめる凄いヤツなんだけれど、その手軽さと美味しさで大好評とのことだ。

 

その「日清カレーメシ」から新作が登場しているのだが、なんとカップヌードルの“あの味”とコラボした新商品ってことなのだ。

これだけで、もうお分かりだろう。そう、それは・・・

 

カップヌードル カレー

 

今までにありそうでなかった「カレーメシ」と「カップヌードル カレー」の夢の競演っていうところやね。

 

これがその新作の「カレーメシ」だという『日清カレーメシ カップヌードルカレー味』だ。

希望小売価格220円 (税別)、全国のスーパー、コンビニで2019年2月4日に新発売。

今回の新作は、「カレーメシ」で「カップヌードルカレー」の野菜の甘みがあるマイルドな味わいをイメージした商品。みんな大好きな濃厚でやみつきになるお馴染のカレー味を再現しているとのことだ。

うん!?いやちょっとまった。

「それってさぁ、カップヌードルカレーの残り汁にご飯ぶっこんだヤツなんじゃね!?」

って、ふと頭に浮かんだ方もいることだろう。

天下の日清食品がそんな安易なモノをつくってくるわけはないのだけれど、今回のカレーメシと本家のカップヌードルカレーを食べ比べてみることにする。

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『日清カレーメシ カップヌードルカレー味』×『カップヌードル カレー』を食べ比べてみた

辛さレベルは3となっているけれど、中辛ってことだろうか!?カップヌードルカレーはちょっぴりスパイシーだけれど辛さはそんなにないので、今回のカレーメシも辛さ控えめになっているはず。

真っ白な粒々のライス。その上には、かやくの「味付豚ミンチ、ポテト、ニンジン、ネギ」、そして「カレールゥ」がのっかっている。

こっちはカップヌードルの中身。ポテトを中心に具材がふんだんに入っている。こうして具材を比べてみると、カレーメシはちょっと寂しいボリュームだと言わざるを得ない・・・。

熱湯注いで5分経ったら、フタをはがして円を描くようにグルグルとかき混ぜるのがポイント。カレールゥに“とろみ”がつくまで混ぜまくるべし。

おりゃ~って混ぜる!混ぜる!混ぜる!食べる前にグルグルと念入りにかき混ぜるのがカレーメシ流だ。50回はグルグルしたいね。それくらいやれば“とろみ”のあるカレーができあがる。

完成だ。カレーらしい香ばしさが食欲を刺激してくるのがたまらない。スプーンに盛って、まずはひと口食べてみる。

おおっ、このチキンやポークの旨みと野菜の甘みが合わさったマイルドな味わい。そして香辛料がもたらす程よいスパイシーな刺激感は、まさにカップヌードルカレーだ。いや、それ以上に濃厚なカレー味になっている。辛さはほとんどなくて食べやすい。

そして、ふっくらとした柔らかめのライスとこのカレールゥの組み合わせが憎いほどに相性がいい。噛めば、甘みのあるライスで、“とろみ”のあるマイルドなカレー味をしっかりと堪能させてくれている。

ルゥの“とろみ”は、カップヌードルカレーよりも強く出ていて、何よりコク深いカレーの旨みになっている。カレーメシのほうが、チキンやポークの動物系の旨みをよく味わえ、さらに野菜の甘みもよく浸透している濃厚なカレー感だ。“とろみ”が強いことで、よりマイルドで甘口な味わいとなり、ライスと一体感のあるうまさを魅せている。

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カレーメシのほうが濃厚なカレー味になっているのだけれど、このカレールゥで麺を食べたら、カップヌードルカレーよりも美味しいっていうわけでもないだろう。やっぱり麺で食べるカップヌードルのほうはカレースープで、米で食べるカレーメシはカレールゥってことなのだ。それぞれに合った味の濃さがあるわけで、それぞれに見合ったベストマッチのカレー味だと言えよう。

カップヌードルカレーの良さも改めて確認できた気がする。とにかくやみつき感のあるカレー味で、思い出したかのように食べたくなってくるクセになるうまさだ。

カレーメシに入っているポテト。カップヌードルのポテトと変わらず、ホクホクな食感でうまい。でも量が少ない、少なすぎる・・・。カレーにはピッタリなのは間違いないし、具だくさんのカレーとは言わないけれど、もっとちょっと多めに入っていたらいいのになぁ。

味付豚ミンチも少なめだけど、噛めばジュワっと肉汁が染み出てくる旨みがあってなかなかなもの。カレーに合う肉系具材としての存在感はある。これももうちょっと量があると嬉しい。

このカップヌードルカレーのボリューミーさと見比べてしまうと、カレーメシの具材にはちょっと寂しさがあって華がないかな。ネギやニンジンなんて細かすぎてよくわかんないしね。カップヌードルカレーの内容と同じくらいとは言わないけれど、もう少し具材の量がほしかったかなぁっていうのが正直なところだ。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)

「カレーメシ」と「カップヌードルカレー」のコラボ商品の『日清カレーメシ カップヌードルカレー味』は、「カップヌードルカレー」の味を再現しつつ、より濃厚なカレー感に仕上がっていてライスに合う味わいだった。

「カップヌードルカレー」よりも“とろみ”が強く濃いカレー味になっているけれど、それはライスで食べるためであって、決して「カップヌードルカレー」が「カレーメシ」のうまさより劣っているわけではない。カレースープとしての「カップヌードルカレー」、カレールゥとしての「カレーメシ」といった棲み分けのできたカレー味なのだ。

熱湯注ぐだけでお手軽に美味しいカレーライスを楽しむことができる。ちょっとカップヌードルカレーの味に飽きがきたかなってときに、この「カレーメシ」を食べてみてほしい。より濃厚なカレー味がうまいと感じるだろうし、またカップヌードルカレーの味もやっぱりうまいんだなって改めて感じるはずだ。

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