【激辛】『カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ』★花椒のシビレが際立つマーラー味のカップヌードル食べてみた

【激辛】『カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ』★花椒のシビレが際立つマーラー味のカップヌードル食べてみた

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最近、人気沸騰中の花椒のシビレる辛ウマな味わいのカップ麺。花椒独特の舌がシビれるような“麻”の辛味と、唐辛子の舌にのこるピリッとした“辣”の辛さ。この2つの辛さを利かせた麻辣味のカップ麺は日清食品からも何品か登場しており、昨年では「麺職人」や「UFO」の麻辣味が登場していたのも記憶に新しい。

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そして今回は「カップヌードル」シリーズから“花椒”を使った「辛くて、うまくて、シビれる」味わいの『カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ』が2019年3月11日に新発売となった。希望小売価格は205円(税別)、カロリーは456kcal。

パッケージは赤と黒を基調としており、「麻辣」と大きくアピールする目を惹くデザイン。攻撃的ともいえる鋭さのある「麻辣」の文字が、ただモノではない雰囲気を醸し出し、一筋縄ではいかぬ辛みの刺激を想像させてくる。

麻辣の「麻」は花椒の舌が痺れるような辛さ、「辣」は唐辛子の舌がヒリヒリする辛さ。今回の麻辣味のカップヌードルは、“ジンジャー、ガーリック、豆板醤のうまみをベースに、唐辛子の辛みと花椒のシビれをきかせた激辛スープ”に仕上げられているとのこと。

フタの上には、別添品の“花椒シビうまビリビリオイル”が張り付けられている。こいつを加えてやれば、さらに刺激的なシビレる辛さのスープを味わうことができるということだ。“辛みやシビレが強いので注意”と記載されているが、カップヌードルの本格的な「シビうま」を味わえるってことなので寧ろウェルカム。ただ、辛いものが得意でないのなら注意してほしい。

さて、辛いカップ麺はセブンの「蒙古タンメン中本」、スガキヤの「辛辛魚らーめん」など、いろいろ食べてきたわけだが、ついにカップヌードルからも突きつけた辛さを味わえる一杯が登場したというのだから、こんなに嬉しいことはない。さっそく麻辣味のシビレに期待しつつ食べてみた。

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【花椒が際立つマーラー味のカップ麺】『カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ』を食べてみた

フタをあけてみると、花椒や唐辛子の刺激を感じる香りがガンガン迫ってくる・・・ってことはない。なんとなく辛い雰囲気を纏う香りがしてくるだけ。“かやく”はあらかじめカップの中に収められていて、「味付豚ミンチ、キャベツ、味付卵、ねぎ」といった内容になっている。味付豚ミンチはカップヌードルでは“謎肉”といった名称で親しまれているが、この“謎肉”には“花椒”が練り込まれているとのことだ。

熱湯注いで3分間待てば完成。最後に別添の“花椒シビうまビリビリオイル”を加えて仕上げる。このビリビリオイルを加えるまえに、スープをひと舐めしてみたが、素のままでもけっこうな辛さだった。先ほども言ったが、かなり“辛みやシビレが強い”のは明らかなので、辛いものが得意でないならば投入は控えたほうがよさそうだ。

“花椒シビうまビリビリオイル”によって、もはや真紅といった真っ赤っかな色味を帯びたスープになる。お湯を注ぐ前はそれほどでもなかったが、花椒や唐辛子が入り混じった刺激のある香りが、これから訪れるであろう突きつけた辛味を想像させてくる。これはめちゃ辛そうで楽しみだ。

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さっそく麻辣味のカップヌードルを食べてみると、想像していたようにめちゃ辛い!ビリビリっとした麻辣の刺激が口の中を駆け巡ってくる。唐辛子のピリリとした辛さもしっかりと舌にのこるが、花椒のシビレる辛さのほうが強烈にくる。かなりの“花椒”の強さに正直ビビった・・・。

スープは、「ジンジャー、ガーリック、豆板醤」の旨みを主体に、唐辛子の辛みと花椒のシビレを利かせたということだ。たしかに強さのある麻辣の辛さの中に、しっかりとスープの旨みを感じることができ、ただ辛いだけのスープではない。やや”とろみ”があるスープで、嫌味のない利き方の豚脂によって意外にマイルドなコクもあるし、醤油の香ばしさも忍ばせている。「ジンジャー、ガーリック、豆板醤」の旨みに、豚や醤油の甘みのある旨みがそっと寄り添うように加わって、味に奥行きをもたせているのだ。

麺をすすってみても、その麻辣味の勢いはとまらない。柔らかめのカップヌードルならではの食感は今日もバッチリとスープの旨みを吸い尽くしてくる。この麺とスープの組み合わせ、まさに「シビうま」なカップヌードルを味わえる。ただ、麺を勢いよくすすると、ブホっとむせてしまうくらいの辛味なので気を付けるべし。

辛さは激辛レベルといっていいが、ぶっちゃけてしまうと、先日食レポしたセブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 北極ブラック」ほどの爆発的な辛さまではいかない。そうは言っても、麺やスープを味わっていけば、口の中はヒリヒリとした刺激があるし、唇もジンジンしてきて、額から汗がにじみ出てくるほどに、しっかりと辛いんだけどね。

たしかに“花椒”のシビレは強烈にくるのだが、「辛くてたまらない」「辛くて食べることができない」といったことにはならない。このくらいの辛さのほうが美味しくいただけるし、カップ麺として余裕をもって楽しめるレベルの限界域ではないだろうか。

“花椒”が練り込んである謎肉(豚ミンチ)は、スープの“花椒”が強すぎるためか、食べてみても謎肉自体からはシビレる刺激はあまり感じない。嚙みごたえと肉の旨みは、食べ慣れたカップヌードルの謎肉そのままの美味しさ。“たまご”のふんわりとした食感と優しい甘みは、激辛スープでシビレた味覚の中で、かなりなインパクトになる。キャベツのシャッキリ感と甘みも印象深く、麻辣味スープの盛り上げ役に。

 

おすすめ度は?(ふつう=星3)
★★★★★★☆☆☆☆(星6)

セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 北極ブラック」やスガキヤの「辛辛魚らーめん」のイキすぎた激辛感ほどではないが、しっかりと麻辣の辛味を味わえる一杯になっていた『カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ』。

ただ辛いだけではなく、花椒を前面に推しだした麻辣の辛味の中に、「ジンジャー、ガーリック、豆板醤」を主体とした旨みと、豚のコクや醤油の香ばしさが顔を覗かせる奥深い味わいだった。

激辛カップ麺ファンの舌を唸らせるには達しないかもしれないが、充分に辛い麻辣味ではあるので、一般的な辛党だったら、ぜひ食べていただきたい一杯。まさに「シビから」で、ジャストフィットな辛さを堪能できるカップヌードルといってもいいだろう。

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