【実食】ヤマダイ『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』★オリエンタル監修カレーを使用した和風だしが利いた絶品カレーうどん

【実食】ヤマダイ『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』★オリエンタル監修カレーを使用した和風だしが利いた絶品カレーうどん

今回は、ヤマダイの『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』を食べてみようと思います。

この商品は、ニュータッチ大盛シリーズに新しくラインナップされたもので、2018年5月14日に発売されました。地元愛知県でカレーや香辛料などの製造、販売をしている株式会社オリエンタル監修のカレールゥを使用しているとのことで、「名古屋」という地域色の出たカップ麺になっているようですね。
株式会社オリエンタルは、平成27年に創業70周年を迎えた老舗食品メーカーです。昔から愛され続けてきたカレーの信頼と実績は折り紙付きであることから、今回のカレーうどんはかなり期待できるのではないかと胸が躍ります!

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『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』その中身は!?

▼『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』は、170円(税抜)で内容量 139g、めん90gの大盛サイズ。カロリー491kcal、食塩相当量8.6g。バケツ型カップなのでカロリーは妥当なところで、塩分が高いのは、カレーのスパイスが利いている為だと思われます。

一目ですぐわかる「名古屋」という大文字がアピールしてくるパッケージデザインになっています。

▼㈱オリエンタル監修のカレールゥを使用。昭和20年創業から続いてきた名古屋の味が詰まっていることでしょう。

このキャラクターは、「オリエンタル坊や」という名前だそうです。何のヒネリもない、そのまんまな名付けが逆にセンスがよく、シンプルで親しみやすいですね。

▼“後入れ液体スープ”、“かやく”の2袋が別添されています。

▼麺は、太さと厚みのある油揚げ麺です。見た目はよくあるカップうどんの麺で、“ちぢれ”は比較的強めになっているように感じます。

▼“かやく”は、お湯を注ぐ前にあらかじめ入れておきます。

▼具材は、“味付油揚げ”、“かまぼこ”、“味付肉そぼろ”、“ねぎ”。いかにも「カレーうどん」的といった具材が揃っています。カレー味が染みこんだ油揚げって美味しいんですよね。

個人的には「カレーうどん」には「鶏肉」というイメージがあり、“味付肉そぼろ”ではなくてカットされた「鶏肉」が入っていたら嬉しかったんですが、贅沢を言っちゃいけないですね。この具材の質と量ならば、充分に満足感が得られる内容だと言えますから。

さっそく作るぞ!『名古屋カレーうどん』!

▼うどん麺なので、セオリーの熱湯入れて5分の戻し時間。

これまたいつものお約束、“後入れ液体スープ”はフタの上で温めます。

▼5分経って、フタを外した状態がこちら。

▼温めておいた“後入れ液体スープ”を投入します。

若干の“とろみ”はありますが、サラリとしたカレースープです。カレーの良い香りがプンプンと漂ってきています。

▼カレースープを全体に広げ、麺と馴染ませたら、『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』のできあがり!

おお~、美味しそうなカレーうどんじゃないかっ!
投入直後にあった弱めな“とろみ”が無くなり、スッキリとした印象のスープになりました。純白のうどん麺に、“油揚げ”や“かまぼこ”などの具材がカレー感のある黄色いスープと相まり、「カレーうどん」らしさのある食欲を誘う見た目になっています。

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和風だしが決め手!マイルドな辛さのカレースープに和風だしが利いた『名古屋カレーうどん』を食べてみた

▼まずはひと口、ずるっと麺をすすります!

和風だしが利いた奥深いカレー味が、つるつるっとした食感の麺によく合います。

これは・・・旨い!!

もちもち感たっぷりな弾力のある麺は、味わい深いカレースープとの相性バッチリですね!しっかりした“ちぢれ”によって、スープをすくい上げるようにカレー味を絡めてきます。理想的な麺の太さや厚みに、そのコシのある弾力が絶妙な舌触りの滑らかさになっており、カレー味を飽きることなく勢いよく食べすすめることができます。この食感と大盛90gという内容からも、食べごたえのある「カレーうどん」になっていますね。

▼スープは、スッキリとしたカレー味に、スパイスが優しく利いたマイルドなカレースープになっています。

辛さは控えめで、スープを飲んだ後に少しスパイシーさが舌に残る程度です。辛いものを食べるとすぐ汗が出てくる僕ですが、辛さをあまり感じないので、辛いもの好きな方には物足りないかもしれません。
カレー味やスパイス感溢れる強い味ではなく、「和風だし」がナイスな働きを魅せるカレースープですね。マイルドな辛さに和風だしの風味がよく利いていますが、カレー味やスパイス感を損ねるほどの強さではありません。程よいスパイスとまろやかなミルク感のあるカレー味に、鰹節、室田鰹節、むろ節で旨味を加えた和風だしの風味がカレースープを優しく引き締めているのです。

▼具材は、“味付油揚げ”、“かまぼこ”、“味付肉そぼろ”、“ねぎ”。

「カレーうどん」の定番を抑えた品揃え。170円という価格で、これだけの内容は嬉しい限り。

“味付油揚げ”は、油揚げ自体の“味付”は弱めですので、カレー味をよく浸透させてから食べるのをオススメしたいですね。油揚げらしい柔らかめな食感ですが、小ぶりのために少し頼りない食べごたえです。味そのものは、カレー味が染みこんでいるので良いんですけどね。

“味付肉そぼろ”については、“そぼろ”らしい嚙みごたえがあります。味も良くて美味しい。でも、かなり小さいし、ボリュームは正直物足りないですね。とは言え、この価格のバケツ型カップ麺で、肉類を入れてくれていることは感謝したいところです。

まとめ★率直に旨いと感じた『カレーうどん』は、麺とのバランスが素晴らしい一杯

今回は、ヤマダイの『ニュータッチ 大盛名古屋カレーうどん』を食べてみました。

地元愛知県のカレーや香辛料を扱う株式会社オリエンタルが監修したカレールゥを使用した名古屋の味。辛さ控えめなマイルドなカレー味で、鰹節、室田鰹節、むろ節が融合した和風だしの風味が生きた「カレーうどん」になっていました。

全体的にスッキリとしたカレー味で、カレーそのものの味とスパイス感は優しい味わいです。この優しい味に和風だしが加わることで、カレー味に旨味が出てくるんですが、このカレー味と麺とのマッチングがすごく良いんですよね。
もちもちな食感でコシの強めな麺は、そのはっきりとした“ちぢれ”によって、カレースープを取りこぼすことなく掴んで離しません。つるっとしたのど越しの良さも光り、大盛というボリュームからも充分な満足感が得られます。

とにかく麺とスープの絡みがすごく良好で、カレー味をふんだんに纏った抜群な食感の麺の旨味は、最高に旨い一品だと感じました。僕的には、強くオススメできる「カレーうどん」に仕上がっているのではないかと思います。

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