【ゲゲゲの鬼太郎とチャルメラのコラボ!】『明星 チャルメラカップ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の香味醤油 』★マー油が利いたコク深くスパイシーな醤油ラーメン

【ゲゲゲの鬼太郎とチャルメラのコラボ!】『明星 チャルメラカップ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の香味醤油 』★マー油が利いたコク深くスパイシーな醤油ラーメン

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突然ですが「ゲゲゲの鬼太郎」は、皆さんご存知ですよね。僕も子供の時にテレビで観ていましたし、今でも第6期として日曜朝9時に放映されていますので、リアルタイムでご覧になられている方もいることでしょう。

「ゲゲゲの鬼太郎」は、墓場から生まれた幽霊族の少年「鬼太郎」が色々な妖怪たちと騒動を繰り広げていく物語で、妖怪のイメージを世の中に浸透させた水木しげる先生の代表作です。「妖怪漫画」というジャンルの先進的存在であり、今から50年前の1968年(昭和43年)1月3日にテレビアニメがフジテレビ系で放映がスタートされたわけですが、それから半世紀にも渡って愛され続けてきた人気作品であります。初放映の第1期から現在の第6期と時代に合わせて変化を続け、今でも幅広い層に支持されている国民的アニメというのは広く知られるところですよね。

そんな「ゲゲゲの鬼太郎」がアニメ放映50周年を迎える記念ということで、明星食品から『明星 チャルメラカップ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の香味醤油 / ねこ娘の旨辛味噌』の2品が 2018年10月22日に全国で新発売となりました!

いつも購入しているスーパーに「鬼太郎」と「ねこ娘」の2品ともあったので、迷わず速攻で買い込んできましたが、セオリーからいくと「鬼太郎」バージョンからの実食レビューでしょうね!

 

▼『明星 チャルメラカップ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の香味醤油 』、希望小売価格180円(税別)、2018年10月22日に全国で新発売。

今回のチャルメラは「ゲゲゲの鬼太郎」×「明星チャルメラ」のコラボ商品でありますが、「胡椒の効いたスープに鶏油で仕上げる醤油味」が特徴とのこと。

カップ麺って様々なコラボ商品が頻繁に登場していて、もちろんアニメ作品とのタイアップ物も出てはいますが、キャラクターのインパクトの強さだけ先行した仕上がりでは「チャルメラ」の名が泣きますので、本気の作り込みを期待したいところですね。

この「鬼太郎」×「チャルメラ」がどのような味わいになっているのか、「鬼太郎」が妖怪レーダーならば、僕は美味レーダーで感知してみましょう。髪の毛がピピっと逆立って発動することができるといいですね!

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アニメ放映50周年記念!「ゲゲゲの鬼太郎」×「明星チャルメラ」のカップラーメン★その中身は!?

▼パッケージは、この商品のために書き下ろされたオリジナルデザインになっているとのこと。

「鬼太郎」がチャルメラおじさんの上着を羽織ってチャルメラを鳴らしています。半ズボンなのは、少しシュールな感じがしますが彼のコダワリなんですかね!?「お前は勝俣かっ!」と一応ツッコミ。

 

▼「鬼太郎」の後ろにはいつもの面子がズラリと並びます。「ねこ娘」はもう一品の「旨辛味噌」のほうに登場しているので居ないようです。

 

▼「チャルメラおじさん」が鬼太郎愛用の「霊毛ちゃんちゃんこ」を羽織り、チャルメラを吹き鳴らしている姿が。なんか楽しそうなご様子。

いつもは「鬼太郎」をのせて空を飛んでいる「一反もめん」ですが、今回特別に「チャルメラおじさん」と「黒ネコ」ちゃんをのせてあげているようです。

 

▼そして父「目玉のおやじ」もここに登場。

お椀のお風呂ではなく、今回はラーメン丼ぶりに浸かっています。
まさか「目玉のおやじ」が具材ってこと!?すげぇ良い出汁がとれていそうw

今回のパッケージは、この商品しか見ることができないオリジナルの「鬼太郎」やその他の妖怪たちが描かれており、眺めているだけでも楽しいですね。これだけ気合の入った意気込みを感じるデザインですが、果たしてその味はどうなっているのか。

 

▼別添品の調味油が1袋。食べる直前に加えるとのこと。かやくは最初からカップの中に入っていました。

 

▼かやくは「ナルト、味付鶏肉、メンマ、ネギ」。ナルトは「チャルメラおじさん」仕様になっています。「目玉のおやじ」バージョンのナルトも入れてほしかったかなぁって思うけど、見ようによっては少しグロいかも!?

 

▼熱湯注いで3分経ったら、後入れの調味油を加えて仕上げます。

 

▼しっかり混ぜたら完成だぁ!

プ~ンと漂う醤油の甘い香り。これだけでも美味しそう。マー油が溶け込んだ真っ黒なスープが濃い醤油味を想像させ、食べる前から食欲を刺激してきます。

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実食!「ゲゲゲの鬼太郎」×「明星チャルメラ」コラボ商品の醤油ラーメンを食べてみた

さっそく食べてみましょう!
「ゲゲゲの鬼太郎」と「チャルメラ」のコラボレーション、いったいどんな味わいを魅せてくれるのか楽しみです!

 

▼まずはズルっとひと口いきます!

おおっ!?これは醤油の甘みがよく出ていますね。マー油と鶏油がよく利いたコク深い味で、ペッパーのスパイス感もバッチリ。

麺をすすっていると「はて、どっかで食べたような気もするぞ!?」と感じます。
そうそう、日清のカップヌードルの麺!
この平っぺたさといい、つるみのある表面とすすり心地といい、あの食感に似ています。明星食品は日清食品の傘下でもありますので、仕上がりの似た麺であっても当然と言えば当然でしょうね。
ソックリではありますが、カップヌードルよりも弾力がしっかりしていてコシがあります。スープの吸い上げはカップヌードルのほうが強いので、麺とスープの絡みは劣っているものの、見方を変えれば麺が伸びにくいってことで食感の持続力はチャルメラのほうが上ですね。

細めの油揚げ麺ながら適度な縮れでスープとも相性良く絡んでいますし、カップ麺らしさのある旨味と香ばしさをもっており、チャルメラというキャラクターにバッチリとハマっているのではないでしょうか。

インスタント麺として美味しくいただけるのは間違いないんですが、ひとつ気がかりなのは麺量が55gで少ないことです。正直ボリュームには欠けるかなって感じますが、具材の内容は頑張っていますし、価格からするとコスト的な問題も含めてヨシとしなければいけないかなと思います。

 

▼意外とキレのあるペッパーの利かせ方でスパイシーなスープ。

めちゃスパイシーではないけれど、なかなか強めにピリリとスパイスがキテます。これもまた日清のカップヌードルのような後味になっていて、スープの胡椒感の余韻が口の中に残る感じが似ています。スパイスの強さは今回のチャルメラのほうが若干強めかもしれませんけどね。

鶏の旨味による塩気は控えめで、醤油の甘みのほうが強く前に出ています。いや、醤油が強すぎて鶏の塩気が和らいでいるのか!?とにかくバランス的には甘い醤油味が目立っています。

別添の香味油はマー油と鶏油ですが、これがまた良いんですよね。香り高く甘い醤油味にマー油や鶏油がコク深さを加え、味に厚みを出しています。豚骨スープのようにギトギトではないけれど、けっこうオイリーで力強い醤油味が楽しめます。

マー油ってほろ苦みのある芳ばしさが出てくるもんなのですが、苦味はそれほど感じません。それよりもコッテリした濃厚さを醤油味に与える存在で、ニンニクの旨味と香ばしさとともに旨味をアップさせているように感じます。

今回の一杯、なかなか個性的な醤油ラーメンになっていますね。富山ブラックラーメン系統の味って言えばイメージしやすいかもしれません。あそこまでスパイシーではありませんけど、それに近い味だと思います。

 

▼トッピング具材は「ナルト、味付鶏肉、メンマ、ネギ」。

メンマもネギも大きくカットされ、全体的に申し分ないボリュームになっています。「チャルメラおじさん」ナルトに見つめられながら具材を食べすすめていくのは少し気になっちゃいますね。そのナルトは、まあ普通のナルトで特筆することはないんですが…。

メンマのコリっとした歯ごたえが良いですし、その風味も醤油スープの味に旨味を見事に加えていました。ネギも大きくて食べ応えが抜群でスープの味ともよく馴染んでいます。

またまたカップヌードルとの比較になってしまうけれども、ブロック状の鶏肉は日清の謎肉よりもひと回り大きい印象です。味はというとカップヌードルの謎肉よりも塩気は弱くアッサリしています。嚙みごたえはチャルメラのほうが柔らかくて肉の旨味が出ているかなぁ。ジャンク的な旨さはカップヌードルのほうが強いですが、この味付豚肉もカップ麺らしさのある旨さは充分にあって良い味を出しています。

コラボじゃなくてレギュラーで販売してほしいくらいの美味しさです!

今回は「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ放映50周年企画で登場した『明星 チャルメラカップ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の香味醤油 』を食べてみましたが、意外に個性的な醤油ラーメンになっていました。

アニメキャラとのタイアップということで手堅い作りになっているかと思いきや、醤油の甘みが際立った旨味にマー油を中心とした油脂類がコク深い味に仕上げた一杯で、なかなか攻めた味わいに感心してしまいましたね。

麺量が少ないので男性には物足りない食べ応えということは否めませんけど、「チャルメラ」というロングセラーブランドに見合ったカップ麺らしい旨さがしっかりと楽しめます。記念商品なので期間限定だと思われる今回の一杯、気になる方はお早めにどうぞ!

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