【麺の旅 北海道観光 バイクツーリング】青い池〜旭川★「らぅめん青葉」で本場の旭川ラーメンを食す

【麺の旅 北海道観光 バイクツーリング】青い池〜旭川★「らぅめん青葉」で本場の旭川ラーメンを食す

おはようございます。ハルチカです。

昨夜は美瑛にある美瑛自然の村キャンプ場に宿泊しました。
自然豊かなキャンプ場で夜は満天のキレイな星空を眺められます。
けっこう山奥で静かですので、ゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができます。
いくつかのキャンプサイトが森の中に点々とあるんですが、平日ということもあって僕のエリアは自分ひとりでした。
トイレや炊事場も清潔で使いやすいですが、とにかく日が差している間はアブがうっとうしいくらい飛び回っています。
それは夏場なので当たり前のことですけどね。

さて、今日は青い池を見てから旭川方面へとバイクを走らせていきたいと思います。
旭川といえばラーメンですが、旭川ラーメンの老舗「らぅめん青葉」で一杯引っ掛ける予定でございます。
いやぁ~楽しみですね!

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神秘的な空間を体感できる「青い池」

美瑛自然の村キャンプ場からすぐ近くの白金模範牧場のロケーションは最高に良い眺めです。

視界一面に広がる緑の絨毯の向こうに望める山々がとても美しく連なっています。

青い池は知る人ぞ知る名所だったのが、アップル社がMacの壁紙に使用したことから一気に知名度が上がって今では人気観光スポットのひとつになっています。

青い池に着いたのは朝7時でしたが、数台の車と2~3台のバイクの先客がきていました。
昨年も訪れたときはお昼時ということもあって混雑していたので早朝を狙ってきてみましたが、同じように考えている方もいるってことですね。
とにかく大陸系の観光客がごった返して落ち着いて見学できなかったので、今回は朝早く訪れた次第です。
じっくり静かに神秘的な空間を満喫したいのであれば混雑する時間はズラしたほうがいいですね。

青い池の水が青いのは「白ひげの滝」などから、アルミニウムを含んだ水が流れでているからだとか。
この滝が美瑛川の水と混ざることでコロイド状という粒子が生成され、それが太陽の光を散乱させて目に届き青く見えるらしいのです。

先日見た「神の子池」は摩周湖の伏流水によって青い透き通った水になるとのことでしたが、同じような現象でも違いがあるんですね。

水面に木々が美しく宿るように映っています。

奥のほうは緑っぽい青になっています。
池の深さによっても見え方が変わってくるんですね。

「神の子池」は2~3分も歩けば1周できてしまう大きさでしたが、比べてみると「青い池」はかなりの広さがあります。
横に長く続いているので、ゆっくり写真を撮りながら、その目に透明感のある景観を焼き付けながら憩いの時間を過ごすことができます。

意外な穴場スポット「就実の丘」

美瑛はあちこちに眺めの良い景色が見られる丘がいくつもあります。その中では就実の丘はマイナースポットということですが、なかなかの雄大な景観を望むことができます。

丘の頂上には駐車場も展望台もなく、道端にバイクを停めて景色を眺めることになります。

グルっと見回してみても周りに遮るものがひとつもないので、360°の雄大な開けた景観を一望できます。

僕の他には誰もいませんでしたし、静寂な雰囲気の中でこの景色を独り占めできて贅沢な時を過ごすことができました。

ただ、出るらしいんですよねヒグマが。

鹿やキツネはよく遭遇しますが、ヒグマはまだ見かけていません。会ってしまうのも考えものですが、安全が確保できるなら野生のヒグマを一度見てみたい気はしますけど。

この上がったり下ったりが連続する直線道路で旭川方面へ。

森の中を真っ直ぐ通り抜けていますが先が見えないくらいに長いです。北海道には至る所にこんな道を発見できるので走っていて楽しいです。

直線が終わると視界が開けて広々とした草原に出ました。

両側に雄大な草原を望みながら、バイクを走らせます。

この道も果てしなく真っ直ぐ伸びています。どこまでも走っていけそうな雰囲気です。

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旭川ラーメン村に寄ってみた

「らぅめん青葉」を目指して旭川市街に入ってきましたが、偶然にも「旭川ラーメン村」なるものを発見したので休憩を兼ねて寄ってみました。

そしたらですね、あったんですよ「らぅめん青葉」が。

しかしながら、現在時刻は午前9時過ぎなので開店の11時までには時間が合いません。でも本店に行ける条件が整っているのなら、本店の味を食べたいじゃないですか。入店できたとしても、ここはスルーしたと思います。

旭川ラーメン村には「らぅめん青葉」を含めた8店舗の旭川ラーメンの有名店が一堂に会する施設です。あちこち廻らなくても美味しい旭川ラーメンを食べ比べできちゃいます。

施設内の休憩スペースの一角に「ラーメン神社」が祀ってあります。

美味しいラーメンに出会えるお導きが!?

どうやら「縁結び」ならぬ「麺結び」ってことです。旭川ラーメンの麺のコシ強さにあやかって硬く長い縁に恵まれますようにってとこでしょうか。

旭川ラーメンの老舗「らぅめん青葉」で食べてみた

「らぅめん青葉」は中心街にあります。駐車場がないので車で行くには不便です。面倒に感じる方はラーメン村に向かわれたほうがいいと思います。あちらは広い駐車場がありますので。

暖簾にあるキャラクターは店主をモチーフにしているようですが、けっこう特徴を捉えているなぁって思いました。

キャラクターは可愛らしいですが、ご本人さんはガッシリとした男らしさのある方で、気さくに話しかけてくれる店主さんです。他のスタッフさん(おそらく店主さんの両親!?)も明るく接客していただけましたし、お客と近いアットホームな雰囲気のあるお店です。個人店には入りにくいって方でも一人で食べに行きやすいと思いますよ。

ラーメンは正油、味噌、塩を基本に選びます。釧路や帯広などでもそうでしたが、醤油は正油と書くのって北海道流なんですかね!?

とりあえず旭川ラーメンなら正油だろうと迷わず正油ラーメンを頼みました。

具材はチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔のオーソドックスな品揃え。海苔にプリントされているタコがウィンクしているのが目に付きます。何故にウィンク!?

スープを一口飲んでみると厚みのある醤油のコクがしっかりと感じられます。

魚介のだしが利いた醤油スープで、はっきりと主張した醤油の甘みと旨味ながらもちょうどいい塩気加減になっています。透き通ったスープからも想像できるように口当たりもスッキリしており、醤油のコクやキレに魚介の旨味が合わさったまろやかな味わいが口の中に広がってきます。

麺の茹で加減は少々硬めになっています。

中細麺ですが、弾力のあるコシの強さにモチモチな食感がスープとよく合います。麺のつるみもあり、歯ざわりが良く食べ応えのある麺です。

チャーシューはクリーミーさを感じる脂のノリが味わい深くなっています。

お酒のオツマミとしても美味しくいただけるしっかりとしたチャーシューになっています。噛みごたえのある肉感たっぷりなチャーシューも好きですが、こういうのもいいですね。

まとめ

今日は美瑛の就実の丘、青い池を訪れ、旭川ラーメンを食べました。

就実の丘はマイナースポットですが、景観の良い場所なのでゆっくり落ち着いた空間を求めるならオススメです。

反対にめちゃ有名な青い池ですが、有名なだけに混雑時は人ばかりになってしまい、せっかくの神秘的な雰囲気のある景観も半減の美しさになってしまいます。ほとんど誰もいない静かな空間で感じる蒼く透き通った水面はウットリするほどにキレイなので混雑する時間は避けて訪れてほしいスポットですね。

そして、念願の旭川ラーメンを食べたんですが、感無量の仕上がりでしたね。深い味わいをもたらす魚介の利いた醤油の旨味を最大限に引き出したスープに、モチモチ食感な細めの麺との相性は抜群です。スープの味わいははっきりとした濃さがあるにも関わらず、まろやかな口当たりとキレのあるスッキリとした仕上がりになっているのは感動ものです。

今日はかなり充実した一日でしたが、明日は札幌に出向く予定です。もちろん札幌ラーメンも食べたいと思います!

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