【実食】『MARUCHAN QTTA(マルちゃん クッタ)フライドチキン味』★絶妙なスパイス感のフライドチキン味ラーメン

【実食】『MARUCHAN QTTA(マルちゃん クッタ)フライドチキン味』★絶妙なスパイス感のフライドチキン味ラーメン

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東洋水産の「QTTA(クッタ)」に新作が追加!
「はぁ~、くった~」とホッと一息つける美味しさで人気の「たて型カップ麺」シリーズの「QTTA」に、今回「超スナック系」の第3弾として『MARUCHAN QTTA  ハンバーガー味』と『MARUCHAN QTTA フライドチキン味』の2品が新登場しました。

この2品は、第1弾の「バーベキューチキン味」「サワークリームオニオン」、第2弾の「メキシカンタコス味」「スパイシーコンソメ味」に引き続く第3弾として登場したもので、「ハンバーガー」と「フライドチキン」というファーストフードの味をラーメンにしちゃって食べてしまおうっていう趣向の「QTTA」になっています。

前回、新作の「ハンバーガー」味のほうを食べてみましたが、見事にハンバーガーらしさを演出できた仕上がりを魅せていて、味もなかなかなモノでしたね。今回はもうひとつの新作である「フライドチキン」味のほうを食べてみたいと思います!

MARUCHAN QTTA フライドチキン味』は、希望小売価格180円(税抜)、内容量80g(めん66g)、カロリー350kcalとなっています。2018年10月15日に全国にて新発売。

「香辛料と調理感のあるチキンの風味を利かせたスパイシーなスープに食べごたえある幅広麺がよく絡む」とのこと。前回の「ハンバーガー」味の仕上がりから考えても、今回の「フライドチキン」味の出来具合にも期待したいところであります!

よぉ~し、さっそく食べてみましょう!

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実食!『MARUCHAN QTTA(マルちゃん クッタ)フライドチキン味』を食べてみた

▼「フライドチキン」の衣をイメージした色合いのパッケージ。フライドチキンの味をラーメンで味わっちゃうって、どんな感覚なのだろう!?

 

▼チキンが描かれたポップなデザインのフタ。チキンの現物の写真をプリントしないことで、逆に美味しそうな予感のするパッケージになっているように感じますね。

 

▼開封してみると、中身はこんな感じになってます。

かやくは「鶏肉加工品、コーン、赤ピーマン」とのこと。ブロック状の鶏肉がけっこうゴロゴロと入っていて嬉しくなっちゃいますね。全体的に見たら大量な具材ってわけではないですけど、これくらいであれば充分なボリュームだと言えます。

 

▼熱湯注いで3分間。チキンの香ばしさとスパイス感を思わせる良い香りが、湯気にのってフワっと立ち上ってきて、優しく鼻を抜けていく感じが良いですね!

 

▼スープがしっかり溶けるように、念入りにかき混ぜるのが「おいしく仕上げるポイント」とのこと。

 

▼箸をズボっとカップの底まで突っ込んで、混ぜ混ぜタイム!スープが全域に馴染むまでトコトンやりましょう!

 

▼しっかりと混ぜ終わったら、完成!めちゃ鶏ガラが利いたスープのような香りとスパイシーな香りが入り混じって薫ってきます!こりゃ、たまらんですね~早く食べたいっ!

 

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さあ、食べよう!今すぐ食べよう!
果たしてフライドチキン味の「QTTA」はどんな感じになっているのか。

 

▼まずはスープから、いただきます!

グビっとひと口飲んでみたところ…

ちゃんとフライドチキンの味になってるぅ!

鶏の旨味と香ばしさ!
香辛料が絶妙でキリっと引き締めるスパイス感!

まさにスープはフライドチキンの味わい。
フライドチキンといってもKFC(ケンタッキー)のような本格嗜好のモノや、ファミリーマートのファミチキなどのコンビニ系のスナック感覚なフライドチキンでもなく、なんていうか少し雑っぽい味なんですけどね。
う~ん、なんていうかスーパーの総菜コーナーにあるような、「脂!スパイス!」っていうような良い意味で大雑把な味付けのフライドチキンというか、なんかそんな感じの味です。

鶏の旨味と香ばしい風味に、際立つ香辛料のスパイス感がジャンクな味を強く押し出しているのですが、当然ながら本物のフライドチキンのように噛めばジュワっと肉汁が溢れ出てくるような旨味は感じません。
鶏の旨味とは言ってみても肉感のある旨味はぼんやりと感じられる程度で、味付けされたフライドチキンの衣みたいな味が多くを占めている印象です。フライドチキンの衣から旨味のエキスを絞り出したら、こんな味なのかもしれません。

スパイスは大胆というか豪快というか、ピリリを通り越してヒリヒリっていうくらい強めにキテます。この人工的といいますか、なんだか身体に悪そうなスパイス感が、なんかクセになってきて旨いと感じるんですよね。
豚脂によってコクと旨味も出ていますが、ギトギトしたようなふうでもなく、意外にスッキリした飲み口になっています。もっと油ギッシュにしてもらっても、よりジャンク感が出て良いような気がしますが、それだとスパイスとのバランスが合わなくなってしまうのかもしれないので難しいところですね。

この鶏とスパイス一辺倒とも言える大雑把な味ではありますが、それが良い感じのジャンク感を生んでいるフライドチキン味に仕立て上げているので、「QTTA」の「超スナック系」としては大成功といったところなのでは。

 

▼麺は、ラードを使用した油で揚げた香ばしい風味があり、独自製法の「つやもち製法」で、滑らかでモチモチとした食感とのこと。

ハンバーガー味の麺と同じ麺だと思われますが、幅が広く厚みのある油揚げ麺で、一本一本に迫力があって食べ応えは抜群です。ラーメンというよりは「きしめん」のような麺です。平っぺたさといい厚みといい、まさにそんな感じ。

チキンで味付けがされているようですが、スープもチキンベースであるために味が混ざってしまって、僕の舌がバカなせいなのか正直よく分かりません。麺とスープが合わさってダブルでチキン味が増幅されるわけだから、味に厚みが出るはずなんですけどね。

麺の表面はツルツルで滑らかなのど越し。噛めばモチっとした歯触りが気持ちよく食感はなかなかなもの。

スープともよく絡みます。ってか絡みすぎなくらいスープの旨味を吸い上げています。めちゃ味が麺に浸透してくるので、麺をすする毎に強いスパイシーなフライドチキンの香ばしさが口の中で踊り狂うように味わえます。

もうね、麺とスープが合わさったこの旨味、めちゃジャンク!
そしてクセになってしまう中毒的なスパイシーさ!
身体に悪そうな味だなぁって思いつつも箸が止まらぬ背徳感満載な旨さです!

こういう味って「美味」とは違いますが、なぜだか身体がたまに欲する麻薬のような旨さがありますよね。

 

▼トッピング具材は「鶏肉加工品、コーン、赤ピーマン」。

今回の具材で注目すべきなのは「鶏肉」。シリーズ初となるFD(フリーズドライ)の鶏肉とのことで、ブロック状のフライドチキンです。

この鶏肉が最高によかったんですよね!
小さいので弱い食感ではあるものの、鶏肉独特の嚙みごたえがあり、「鶏肉食べてるな」っていうしっかりとした弾力のある食感になっています。そして肉を大事に包んでいる衣が噛めばサクっとした食感で、香ばしい風味が口の中で薫る感覚はまさしくフライドチキン。

そして、鶏肉単体で食べてみてもフライドチキン感のある旨味でしたが、これがスープと合わさることでさらに濃いフライドチキン味に変貌を遂げます。フライドチキン味がダブルで融合してくるので、かなり厚みのある鶏肉の味になります。

これがめちゃウマですし、フライドチキン味を仕上げるキーポイントになる具材っていうのは間違いないですね。

ジャンク感満載!強いスパイスがクセになるフライドチキン味のクッタ

今回食べてみた『MARUCHAN QTTA フライドチキン味』は、ちゃんとフライドチキンしてました!

決して上質な味わいではないものの、香辛料が強めに利いたスパイシーなフライドチキンというイメージでジャンク感をしっかりと味わえ、こういった繊細さとはかけ離れた大味なモノが無性に旨いと感じてしまう不思議な魅力がこの「クッタ」にはありますね。

そしてやっぱり「クッタ」の麺のパフォーマンスは素晴らしく、フライドチキンという個性のある味ともうまく噛み合った旨さを発揮しているのは改めて感心させられました。スープを旨いフライドチキン味に仕上げるのも大切ですが、いくらデキの良いスープになっていても、麺が悪ければどうしようもないラーメンになってしまいますからね。「クッタ」の麺、さすがと言えるクオリティの高さです。

おそらく今回の「フライドチキン」と前回の「ハンバーガー」の2品の「クッタ」は限定商品だと思います。
2品とも変わり種で面白いと感じながら食べられる一杯になっていますので、気になる方はぜひお手に取ってみてはどうでしょうか!?
普通のカップラーメンとしてみても美味しいですし、食べて損っていうことはないですよ!

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