味噌ラーメン好きに食べてほしい『マルちゃん 味噌バター味ラーメン』がめちゃうまいんだって

味噌ラーメン好きに食べてほしい『マルちゃん 味噌バター味ラーメン』がめちゃうまいんだって

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えっと、皆さんは「味噌ラーメン」ってお好きですか?

 

質問しておいてなんですが、実は僕って味噌ラーメンって今まで好んでチョイスすることはあまりなかったんですよね。

ラーメン店でラーメンや家でカップラーメンを食べるときに、他の味があれば自然にそっちにいく流れでした。避けていたわけじゃないんだけど、なんかね。

 

しかしですよ!

 

北海道の札幌や北見で食べた味噌ラーメンがホント激うまで、「味噌ラーメンってこんなうまいヤツあるんやなぁ」って感動したものです。

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北の大地で出会った味噌ラーメンは、味噌ラーメンなんて「味噌汁に麺突っ込んだだけやろ」っていう隔たった固定概念を見事に覆してくれました。

ただホントに旨い味噌ラーメンを食べたことがなかっただけなのに…。

 

味噌ラーメンの美味しさを知ったとき、やっと大人の仲間入りができたような気がします。

それから「味噌ラーメンってアリやなぁ」ってなっちゃった僕が今ここにいるわけでありまして。(めちゃ単純)

 

そういうわけで、「今度はなにを食べようかな」ってスーパーやコンビニでカップ麺などを物色しているときに味噌系があれば、とりあえず進んで手に取るようになりました。

 

そして今回、東洋水産からマルちゃんの『味噌バター味ラーメン』が新発売していたので食べてみたわけなんですが、実食レビューに最後までお付き合いいただければ嬉しい限りでございます。

 

こちらがその『味噌バター味ラーメン』。

定価205円(税抜)、2018年12月10日に全国にて新発売となっています。

 

この商品は、毎年秋冬向けに販売しているイヤーモデルらしく、これからの寒い季節にぴったりな味わいをコンセプトに登場しているようです。

 

たしかに寒くなってくると、味噌ラーメンが恋しくなってきますよね!

しかも味噌バター!

なんというナイスな響き。

もう言葉からして「美味しいやん!」っていう魅惑のワードですなぁ。

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味噌豚骨スープにコーンがたっぷり!基本を抑えた定番中の定番な味噌バターラーメンだぞっ

今回の「味噌バターラーメン」は味噌豚骨スープとのこと。コーンも入っているし、味噌ラーメンテイストのツボをしっかりと抑えられているようです。

バター風キューブ入り。これが今回のキーポイントになりそうですね。

フタを開けてみると・・・

麺が見えないほどに敷き詰められた“粉末スープ”と“すりごま”の上に、かやくとバター風キューブの姿が。

かやくは「コーン、キャベツ、味付鶏挽肉、にんじん」といった構成で、味噌ラーメンでは定番の具材が揃っています。

 

別添品がないので、お湯を注ぐだけ。戻し時間は3分間。

お湯をかけたら、バターの香りがもの凄いんですよ。一気に良い香りが立ち上がって、鼻を突き抜けてくるバター感がいいですね。

 

これがマルちゃんの『味噌バター味ラーメン』だっ!

期待を裏切らない味噌バターラーメンらしいビジュアル。さすがです。

縦型カップラーメンにしてはボリュームのある具材で、これは嬉しいですね。香りは味噌よりもバター中心に漂ってきて、かなり食欲を誘ってくるからたまりません。もうこの香りからして美味しそうです!

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これはうまい!野菜の旨味を存分に惹き出した絶品の味噌バターラーメン!

とりあえず、ひと口ずるっといってみたところ・・・

味噌バター味を堪能するのはそこそこに、なんか気になる麺の食感。

中太といったところの平打ち麺で、麺に甘みもあっていいんだけど、弾力が不自然な強さになっているような!?

ツルっとすすれて吸い込みは抜群。しかし、のど越しの良さがあると思いきや、いかんせん歯切れがイマイチなので気持ち良さにちょっと欠けます。

噛むとムチっとした食感で押し戻してくるような感覚。

これは弾力が強いってことの裏返しなのはわかりますが、これを嚙みごたえが良いと感じる方もいるでしょうし、少し違和感をもつ方もいることでしょうね。

歯切れの良い麺ではないんですが、味や風味は良かったですし、味噌スープにもきちっと対応ができているカップラーメンらしい麺であることには間違いはないです。

 

麺は弾力にちょっと歯切れの良さがほしいなぁってところでしたが、この味噌豚骨スープはどうなっているのか。

柔らかい甘めの味噌に野菜の甘みとコクが融合した味噌スープといったところでしょうか。

白と赤味噌を合わせていますが、どちらかと言えば白味噌よりの味付けで、塩気や辛みよりも甘みが目立った味噌味です。

味全体のイメージは甘め。

もちろん砂糖のようなスイーツ的なものではなく、味噌の甘みに野菜の甘みもミックスされた深みのある味わいが特徴ですね。

“すりごま”が入ってはいますが、それほど姿を見せず、味噌豚骨ということで豚骨の旨味がガツンとしているわけでもなく…。

何より野菜の甘みとコクですよ。甘い味噌味の中にものすごく野菜の旨味が出ています。この身体に染みわたってくる優しく心地よい味わいが最高にいいんですよね!

そして今回の目玉のバターは、味噌と野菜の甘みとコクのある旨味にうまく溶け込むように味に厚みと香り高いバター風味を付け加えています。

バターって存在が強いので入れすぎちゃうと傍若無人に暴れて雑なバター一辺倒な味になりがちですが、あくまでも主とするのは味噌と野菜になっています。

バターも目立ってアピールしており濃厚なコクを演出してきますが、味噌や野菜をうまくリードするナイスなサポーターといったところでしょうか。

高い次元で味噌、野菜、バターと調和のとれたスープだと言えます。

そこは天下の東洋水産、バッチリとバランスよく仕上げてきていますよね。さすがです!

 

具材が豊富な味噌ラーメンは鉄板の美味しさ。縦型カップラーメンにしては充分なボリュームです。

やっぱりコーンがたっぷりと入っているので印象が強いです。

スープをいつ飲んでも必ずコーンが口に飛び込んでくるほど。

味噌味の角のない旨味とコーンのまったりとした甘みがよく合っています。これだけ入っているとコーンだけでかなり満足度が高いですね。

挽肉は小さくて具材というよりはもはやスープの一部のようなもの。

キャベツが甘くてスープの甘さともよくマッチしていました。味噌スープで野菜を食べると美味しくなるんだなって実感させてくれましたね。もう少し量があるといいかなってのはあります。

とは言え、全体的に見たらコーンを筆頭に具材たっぷりで満足できる食べ応えになっていますね。

これは必食の味噌バターラーメン!スープだけでも価値のある一杯だっ!

味噌と野菜がよく出た旨味にバターのコクと風味が程よく合わさった味噌バターラーメンでした。

 

バターで濃厚なコクはあるものの、甘く優しい味噌味なので、赤味噌を前に押し出したようなキレのある味噌味が好きって方には物足りないかもしれません。

まろやかな味噌味がお好みであれば、かなりいい線いっている味噌バターラーメンでしょうね。

 

麺の歯切れは良いというレベルにはなく弾力にちょっと違和感を持ちましたが、人によっては食べ応えの良さに繋がるでしょうし、味噌スープの味はお手本のような味噌バター感が得られて満足のできる一杯となっています。

 

味噌ラーメン好きな方はぜひお試しくださいませ。

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