【確かな美味さ】東洋水産『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』★お安く美味しくお腹いっぱいになる一杯

カップ麺

「豚骨醤油ラーメン」って聞くと、ガツンとした濃厚な味を思い浮かべることと思います。ガッツリとイキたいときに食べたくなるような、そんな印象がありますよね。好きなラーメンの味を問われれば、「豚骨醤油」というフレーズが出てくる方も多いのではないでしょうか。

ラーメン好きに熱い支持をされる「豚骨醤油」ですので、当然カップ麺にも数え切れないほど存在しており、各メーカーが凌ぎを削って美味しい「豚骨醤油ラーメン」を世に送り出しています。

そんな中、大盛りカップ麺の代表格と言ってもいい、東洋水産の「ごつ盛り」シリーズからも「豚骨醤油」がリリースされているわけですが、これはもう食べてみるしかないなということで、さっそく『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』の実食レビューをしたいと思います!

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『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』をつくってみた

▼『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』は、小売価格オープンプライス、内容量122g(めん90g)の大盛りカップ麺です。カロリーは、大盛りサイズですので543kcalの高めの数値になっています。購入価格は、103円(税抜)です。

今回のカップ麺は「豚骨醤油」ですが、「醤油豚骨」っていうものもありますよね。単純に、豚骨と醤油の並びが違うだけかと思っていましたが、スープの製法が違うようです。

「豚骨醤油」は豚骨を溶け込むくらいまで煮込み、ドロドロに乳化したスープに醤油を合わせて味を調整して作るもので、「醤油豚骨」は豚骨を醤油で炊き込み、味を染みこませます。そして、その豚骨を取り出して炊き込み、スープを作るというものらしいですね。

「豚骨醤油」は「醤油豚骨」に比べると濃厚な味になり、脂臭さのない豚骨の旨味が醤油とマッチするとのことです。それに対し、「醤油豚骨」は醤油で煮込んでいるだけに、醤油のコクと香りが際立った味になるのだといいます。

同じ材料を使用しても、その製法によって性格の異なる味わいになるってことなんですね。

▼別添品は全部で3つあります。“粉末スープ”、“液体スープ”、“かやく”が入っています。

▼“かやく”は、“焼豚”、“なると”の2品。

少ない“かやく”で寂しい感じがしますが、“焼豚”という肉類があるので、コスト的にはこんなものでしょうか。

▼お湯を注ぐ前に、“粉末スープ”を投入します。

▼熱湯入れて3分間。“液体スープ”は、フタの上で温めます。

今まで「ごつ盛り」シリーズのラーメンをいくつか食べてきましたが、麺は柔らかい弾力の傾向があります。コシのある麺が好きな方は、3分の戻し時間をもっと短くしてみるといいかと思います。

▼3分後、温めておいた“液体スープ”を入れて、麺をほぐしてスープを浸透させたら、『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』のできあがり!

う~ん、この豚骨臭さが、たまらなく香ばしいです。豚骨の良い香りが漂い、“焼豚”や“なると”が映える「豚骨醤油ラーメン」になっていますね!

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『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』を食べてみた

▼「まろやかな豚骨醤油スープに、焼豚・なると・ねぎが入った大盛豚骨醤油ラーメン」とのこと。

スープ表面に油脂がたくさん浮いており、こってり感はあるものの、豚骨味がガツンと利いているわけではなく、濃厚とまではいかない「豚骨醤油」スープになっています。

豚骨よりも油脂によるコクのほうが強い印象で、油脂の量のわりにはスッキリとした味わいです。油脂のコクと醤油のコクや甘みが合わさることで、豚骨味にまろやかさを与え、旨味が増しているように感じます。

豚骨醤油と言われれば、「こってりとした濃厚さ」だと思いますが、それほどパンチのある味ではありません。しかしですね、豚骨の旨みに、油脂や醤油の利き具合が良いバランスで惹きたて合っているので、ちゃんとした旨味のある「豚骨醤油」の味わいになっています。

派手さはないし、飾り気もない、凝った味ではないですが、堅実に「豚骨醤油」味のツボは抑えられており、素直に旨いと言えるレベルにあるのではないでしょうか。

▼麺は、中太よりは細めの油揚げ麺。香辛料、粉末野菜、卵白などで味付けされているようです。

柔らかめの弾力ですが、嚙みごたえは良好です。モッチリ食感ではないけれど、麺の旨味はしっかりと感じられますし、心地よい歯触りでスルスルっと麺をすすれるのも良いですね。

▼麺とスープとの相性も良く、しっかりと麺がスープを絡ませてきます。

そんなに「こってり」感が強くないスープですが、麺にスープの味がよく染みこんでいくので、「豚骨醤油」味を充分に味わうことができます。
とにかく麺量が多いので、ガッツリとイキたいときには満足感をかなり得られます。

▼トッピング具材は、“焼豚”、“なると”に、“粉末スープ”に入っていた“ねぎ”が加わります。

具材の「ボリュームが~」とか言う以前の寂しい内容ですが、低価格商品なので致し方ないところ。これが200円級のカップ麺なら「なんだかなぁ」って虚しさがハンパないところだけど、なんてたって103円(税抜)ですもんね。

▼ペラッペラな“焼豚”で、ハムのような食感です。

チープな味ですが、これがけっこう好きなんですよね。なぜだかわからない旨さがあります。

▼“なると”は小さめです。

特にコレと言ったものはないですが、“なると”があることで「豚骨醤油ラーメン」の彩りが華やかになっていますよね。あればチョット嬉しい、なければチョット寂しいかもっていう具材です。

まとめ★安くてお腹も満足する「豚骨醤油」らしさのある一杯

今回は、東洋水産の『マルちゃん ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン』を食べてみましたが、濃厚とまではいかないコッテリ感の豚骨醤油ですが、豚骨の旨味に醤油のコクや甘みがバランスよく合わさった実直な旨さのある「豚骨醤油ラーメン」になっていました。

ガツンとパンチのある「豚骨醤油」でもなく、強い個性や秀でた特長は持っていませんが、「豚骨醤油」という味わいを堅実に作っている一杯だと感じました。

価格が1.5倍程度の同じ大盛りカップ麺の「でかまる」シリーズやエースコックの「スーパーカップ」シリーズなどと比べてみても、その美味しさと内容に価格差ほどのものはありませんので、かなりリーズナブルだと言えます。

確かな「豚骨醤油」らしさのある味をお安くお腹一杯食べられるのって有り難いし、なかなか幸せなことなんじゃないでしょうか。

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