【強烈】東洋水産『マルちゃん 激めんワンタンメン みそ』★甘めの味噌の味わいにガツンと生姜が利いた味噌ラーメン

【強烈】東洋水産『マルちゃん 激めんワンタンメン みそ』★甘めの味噌の味わいにガツンと生姜が利いた味噌ラーメン

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マルちゃんの「激めん」は1978年に登場したロングセラーブランドで、ボリュームたっぷりのワンタンが入った「感激するうまさ」がコンセプトのカップラーメンです。

もともとは北海道で生産され、販売も北海道限定というものでしたが、近年では関東や東北でも扱われるようになりました。特に北海道の方には大変馴染み深いカップ麺であることで知られているようです。

岐阜に住む僕も存在さえ知りませんでしたが、発売40周年にあたり、2018年10月1日より全国へ販売エリアを拡大したことにより、西日本の方でも「激めん」を気軽に手にすることができるようになりました。これは嬉しいことですね。

そして全国販売と同時に定番のしょうゆ味である「ワンタンメン」をリニューアルし、新フレーバーとして「みそ」「豆乳担々麺」が登場しています。ここまでこの3品のうち「ワンタンメン」「豆乳担々麺」を食べてきましたが、どちらもカップ麺らしい旨さがある仕上がりを魅せていましたね。

今回は、残りのもう一品である「みそ」がどんなものなのか食べてみることにしました。

マルちゃん 激めんワンタンメン みそ』は、希望小売価格 180円(税抜)、内容量103g(めん60g)、カロリー414kcal。2018年10月1日に「激めん」の新フレーバーとして新発売となっています。

それでは、実食レビューしていきたいと思います!

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実食!『マルちゃん 激めんワンタンメン みそ』を食べてみた

▼さっそく作っていこうと開封したところ、液体スープ1袋が別添されていました。かやくが始めからカップの中に入っています。

 

▼かやくは「ワンタン、メンマ、なると」。

大きめのワンタンが5個も入っています。今まで食べた「激めん」同様に食べ応えがありそうですね。

 

▼ワンタンにかかるようにお湯を注ぐのが「激めん」を調理するうえでのポイント。「おいしくなぁ~れ!」とお湯をかけてあげましょう。

 

▼3分後、液体スープを最後に加えたら完成です。

 

▼ふっくらとしたワンタンが美味しそう!香ばしさのある味噌の香りがたまりませんね。

 

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▼スープは、「2種類のみそを使用し、野菜の旨味を利かせたスープ」に「ジンジャーでメリハリをつけた」とのこと。

まずはひと口スープを飲んでみましたが、まず思うのは、生姜がかなり強いということ。

基本的には、アッサリとした甘みのある味噌で、豚や野菜をベースに旨みが出ていますが、生姜のパンチ力が物凄いのなんの。味噌は白味噌を主体としていると思われ、その甘みが際立った優しい味わいですが、この生姜がとにかく利きまくりな感じ。ここまで生姜が強いと味噌の風味を消し飛ばしてしまうところ、ガツンとくる生姜のキレのある味の奥底に、ちゃんと味噌の旨みも控えめながらに感じられます。

ここまでトコトン生姜を前面に出してくるっていうのは、なかなか個性的なスープだと思います。豚肉や野菜をドカンと大量にブチ込んで、トン汁風にして食べてみたくなってくる味ですね。生姜がピリリと利いていて身体が温まるし、ホッと一息つけるような安心感があります。これからの寒い季節にピッタリかもしれません。

 

▼中細の油揚げ麺で、ちぢれがしっかりあります。

生姜のキレのある味噌スープに対して、よく絡む麺です。滑らかさもあり、ズルズルっとすすれるので勢いよく食べすすめることができます。

香味野菜とポークの旨味を練り込んで味付けをしていますが、スープの生姜の強さばかり目立ってしまい、よくわかりませんね。スープとの絡みが良好なだけに、それが裏目に出てしまったのかもしれません。それほどに生姜が強烈なんですよね。

コシがあるとは言い難く、柔らかめの食感でどこか頼りなさも感じ、麺そのものは決してクオリティの高いものではありませんが、いい意味でカップラーメン的な麺になっています。このチープさがなんとも言えない旨さがあり、スープと合わせることでなんかクセになる味わいになっちゃってるんですよね。

 

▼トッピング具材は「ワンタン、メンマ、なると」という顔ぶれ。

大きめのワンタンは5個入っていて、さすが「ワンタンメン」と名乗っているだけはあるなと。なるとは2枚、メンマはそれなりな量ですね。

なるとはあると嬉しい具材で、味噌ラーメンに華を添える存在です。メンマはしょうゆ味の「ワンタンメン」ではレトルト調理品でしたが、今回はフリーズドライというもの。しょうゆ味のメンマは最高に旨かったので、今回も期待したかったのですが仕方ありませんね。アレと比べてしまうと正直物足りなさはありますが、今回のメンマのコリコリした食感は素直に旨いと感じます。

 

▼やっぱり注目すべきなのはワンタン。

5個も入っていて申し分のないボリュームです。厚めの皮は噛めばモチっとしたあとに、トロっと舌に溶けてくる舌触りの良い食感がなんとも旨いですね。中身の餡は少なめですが、餡とよく浸透したスープの味がミックスされた旨味のあるワンタンになっています。このワンタンを楽しむだけでも「激めん」を食べる価値がありますね。

「味噌ラーメン」と一線を画する!?生姜がかなりな強さを魅せる個性のある「激めん」

今回は『マルちゃん 激めんワンタンメン みそ』を食べてみたわけですが、「味噌ラーメン」とはちょっとひと味違うものになっていると感じました。

甘く優しい味噌の味と風味に、とにかく生姜が物凄く利いているんですよね。生姜がガツンとくるトン汁というか味噌汁というか、「味噌ラーメン」というイメージはあまり沸いてこない味わいになっています。

では、旨いのかどうなのかという話になってきますが、これはちょっと迷うところかも。オリジナリティのある一杯ですが、あまりにも生姜が強すぎなので無責任にオススメすることはできません。「なんなのコレ!?」っていう方もいるだろうし、「たまらんなぁこの生姜の感じ!」って方もいたり、意見が両極端になりそうな気がします。少なくとも生姜の味が苦手な方や小さなお子さんは受け付けない生姜感でしょうね。

僕個人としてはけっこう好きな類でアリな一杯ですね。豪快に振り切った味が好きな方は一度お試しで食べてみてはいかがでしょうか!?

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