東洋水産「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」★コクあるまろやかな濃厚豚骨スープが絶品な熊本ラーメン

東洋水産「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」★コクあるまろやかな濃厚豚骨スープが絶品な熊本ラーメン

今回は、東洋水産の「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」を食べてみたいと思います。
この「バリうま 黒とんこつラーメン」 は、「とんこつ長浜」や九州限定の「ごぼ天うどん」などの豊富な種類をそろえる「バリうま」シリーズのうちのひとつで、豚骨味の熊本ラーメンをモチーフにした一杯です。

九州のラーメンと言えば福岡の豚骨ラーメンが有名ですが、豚骨ラーメン発祥の地である福岡県の久留米市から、熊本県の玉名市を経て、熊本市やその周辺地域に伝わり広がっていったのが「熊本ラーメン」の由来だとか。

「熊本ラーメン」は、博多ラーメン(長浜ラーメン)よりも「太い麺」を使用し、スープに鶏ガラを加えて仕上げるようです。
また、スープに揚げにんにくチップ、にんにくを揚げた油のマー油、フライドガーリックなど入っているのが特徴で、博多ラーメンほどの豚骨の強さはなく、マイルドな味わいの豚骨ラーメンということです。
 

 

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東洋水産「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」を食べてみた

「熊本ラーメン」って実は食べたことあるんですが、それは数年前にバイクで九州1周ツーリングをしたときでした。
熊本を中心に展開している「ヒライ」っていうお弁当や惣菜を取り扱うチェーン店があって、その店内のイートインコーナーでは、お店で購入したお弁当や惣菜を食べたり、ご飯ものなどのメニューも豊富で、「熊本ラーメン」も食べることができます。

そのヒライで食べた熊本ラーメンの「山ちゃんラーメン」は、今でも「また食べたいなぁ」って思わせる絶品な豚骨ラーメンで、その旨さは忘れることができません。
しかも値段は、たしか400円だったか450円だったかハッキリとは覚えていませんが、ワンコインでお釣りが出るお安さだったので衝撃的でした。
800円と言われても違和感なく納得できるデキの豚骨ラーメンでしたので、熊本に旅行などで訪れる機会があれば是非食べてもらいたいですね。

ちょっと話が逸れてきましたが、僕にとっての「熊本ラーメン」はバイク旅での思い出の一杯なんです。

 

「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」その中身は!?

別添しているのは、“粉末スープ”、“特製油”の2袋です。

麺は、若干平打ちになっている油揚げ麺で、太さは中太というところでしょうか。
黒豚骨スープとの相性が気になりますが、食感は良さそうな麺です。

“かやく”は、あらかじめカップに入っていて、“チャーシュー”が1枚に、“きくらげ”、“フライドガーリック”、“ねぎ”です。
具材は全体的に少ない量で、ボリュームはちょっと寂しい感じがします。

カロリーは、豚骨系ラーメンなら普通な450kcal。

塩分は5.6gと、これも妥当なところですが、身体を気づかって、スープを飲み干すのはグッと我慢して控えたほうがいいですね。

 

熱湯入れて3分でマルちゃんの「熊本ラーメン」のできあがり

“粉末スープ”を入れてから、お湯をそそいで3分間待ちます。

粉末からは、甘さを感じる豚骨の良い香りがフワッと漂ってきます。

そして、3分経った状態がこちら。

このままでも「白湯豚骨」スープのようで美味しそうですが、ここにマー油を加え、ニンニクを効かせて仕上げるのが「熊本ラーメン」の真髄。

“特製油”であるマー油をにゅ~っと投入します。

黒々とした艶のある濃い色味で、旨味が濃縮されているようですね。

そして、スープと麺をかき混ぜ、マー油をスープに馴染ませたら、「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」の完成やぁ!

豚骨とニンニクの刺激ある良い香りが、一気に鼻を気持ちよく抜けていきます。

黒々としていたマー油を混ぜてみると、「黒とんこつ」というわりには、黒くはない見た目になりましたが、マー油を入れる前の白湯と比べればスープの色は随分濃くなっています。

 

マー油が効いたコクあるまろやかな濃厚スープが絶品な「熊本ラーメン」

「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」は、ポークとチキンをベースに、ニンニクや生姜で味を引き締めた、濃厚で口当たりの良い豚骨スープと香ばしい黒マー油が特徴の一杯のようです。

しっかりとしたコクのある豚骨スープに、マー油によってガーリックが効いた濃厚かつまろやかなスープに仕上がっています。


マー油の効きが絶妙なので、脂っこくてしつこい感じはまったくなく、豚骨と鶏ガラの旨味に、香ばしいガーリックがうまく合わせてくる甘みとコクのある飽きのこない美味しさです。
また、胡麻のコクが、豚骨スープの甘みと旨味をより一層惹きたて、口の中に濃厚まろやかな味わいがガーリックと胡麻の風味とともに広がっていきます。

麺は、中太のストレート油揚げ麺です。

コシがあるってわけではなく、柔らかめの食感ですが、麺のすすり具合は良い感じです。
柔らかいこともあってか、スープが麺に染みこみやすいようで、豚骨のコクとガーリックの風味がより良く口に感じられます。

“チャーシュー”は、一般的なカップ麺にあるようなオマケみたいなものですね。

薄っぺらくてハムのような食感でチープな味わいですが、こういうのってなんか好きなんですよね。

豚骨ラーメンの定番具材の“きくらげ”。

コリコリな歯ごたえで、柔らかめな麺のいいアクセントになっています。

とにかく「旨い!!!」のひと言に尽きる一杯ですね。
鶏ガラを使った豚骨スープに、マー油が効いたコクあるまろやかな濃厚スープは、 まさに「熊本ラーメン」に仕上がっていると思います。

麺はコシがあまり感じられず、歯ごたえは若干寂しいものがありますが、スープの味をよく染みこませる麺なので、これもまた「黒とんこつ」の味わいを充分に楽しませてくれています。

 

まとめ

今回は、東洋水産の「マルちゃん バリうま 黒とんこつラーメン」を食べてみましたが、鶏ガラ使用の豚骨スープに、マー油を加えた濃厚かつマイルドな味わいになっていて、「熊本ラーメン」を忠実に再現していると思います。

本場の「熊本ラーメン」と比べることはナンセンスですが、カップ麺の「熊本ラーメン」としてはかなりのクオリティの高い一杯に仕上がっています。

家系などの濃厚さとは違い、やさしさ溢れる安心感のある濃厚豚骨ラーメンなので、飽きのこない美味しさになっています。
ガツンとした強い豚骨ラーメンもいいですが、豚骨系では「熊本ラーメン」がいちばん好きかもしれません。

オススメの一杯ですので、気になるかたは是非食べてみてくださいね!
 

 

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