東洋水産「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」★かつお節と昆布のだしが効いた“赤いきつね”の焼きうどん

東洋水産「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」★かつお節と昆布のだしが効いた“赤いきつね”の焼きうどん

今回は、東洋水産の「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」を食べてみたいと思います。

赤いきつねの「うどん」じゃなくて、汁なしの「焼うどん」。
カップの形も見慣れた丸型じゃなくて、真四角です。
スーパーの棚に並んでいて気になったので、買っちゃいました。

「赤いきつね」の焼うどんとしては、今作で3回目のリリースになるようです。
最初の焼うどんは、2016年にアニメ「ドラゴンボール超」とタイアップしたもので、「ドラゴンボール超」に登場する技のひとつである「フュージョン」にちなみ、「赤いきつね うどん」と「昔ながらのソース焼そば」のカップ麺同士を融合させた「フュージョン麺」として登場しました。
そして翌年には、「ドラゴンボール超」とのタイアップではなくて、「マルちゃん 赤いきつね 焼うどん」として販売となったようです。

発売されるのが毎年6月であることから、この時期恒例のイヤーモデルってことなんでしょうかね。
 

 

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東洋水産「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」を食べてみた

「赤いきつね焼うどん」は、もちもち食感のうどん麺に、和風だしが効いた「赤いきつねうどん」をイメージしたソースが特徴の「焼きうどん」とのことですが、単純にスープのない「赤いきつね」っていうだけなのだろうか!?

「赤いきつね」とかけ離れた味にはなっていないと想像はしていますが、スープではなくてソースで表現する「赤いきつね」は果たしてどのようになっているのか楽しみです!

 

「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」その中身は!?

別添しているのは、“かやく”、“特製油”、“粉末ソース”の3袋です。

封を開けると、お馴染のやわらかモチモチ食感が美味しい「赤いきつね」の油揚げ麺がお目見えです。

“かやく”は、「赤いきつね」の具材がそのままに、“味付油揚げ”、“たまご”、“かまぼこ”が入っています。
“味付油揚げ”は、大きいものが1枚ではなくて、ブロック状に刻んだものが幾つかありますが、この“油揚げ”を食べたいから「赤いきつね」を食べるんだって言ってもいいくらいのポジションな具材だけに、その仕上がり感はどうなのか気になるところですね。

カロリーは477kcalで一般的なカップ焼きそばと同等くらいです。

ちなみに、ちょっと調べてみたんですが、東向け「赤いきつね」は436kcalで、西向け「赤いきつね」は432kcalとなっていて、「赤いきつね焼うどん」のほうが少し多めのカロリーです。
「赤いきつね」の麺74gに対して「赤いきつね 焼うどん」は麺90gっていうことと、「赤いきつね」にはない“特製油”をかけることによってカロリーが若干高くなっているのかもしれません。

塩分は3.8gありますが、「赤いきつね」では東向けが6.6g(スープ3.8 g)、西向けが6.1g(スープ3.6 g)なのを考えると、控えめな塩分です。
やはりスープがあるのとないのでは、かなり塩分に差が出てくるんですね。

 

熱湯入れて5分で「赤いきつね」の「焼きうどん」のできあがり

お湯をそそいで5分間待ちます。
この時間は本家「赤いきつね」と同じです。

いつもの見慣れた“揚げ”、“たまご”、“かまぼこ”に、なぜだかホッとする安心感が得られますね。

一応、作り方はフタに記載されています。

“特製油”、“粉末ソース”は食べる前に入れます。
いつもの「赤いきつね」のつもりで“粉末ソース”を先に入れないように気を付けましょう。

5分経ったら、“特製油”と“粉末ソース”を麺にぶっかけて、これでもかとかき混ぜまくって、麺とソースをしっかり馴染ませたら、「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」の完成やぁ!

かつお節と昆布のだしが効いた「赤いきつね」をイメージさせる甘い良い香りがしてきます。
でも、スープがないと、なんだか違和感がありますね。

 

赤いきつねの焼うどんバージョンをさっそく実食!

もちもち食感の麺に、かつお節と昆布のだしを効かせた「赤いきつねうどん」を再現した焼きうどんってことなんですが、ひと口食べてみるとホントに「赤いきつね」そのままの味です。

“特製油”を加えることで、かつお風味がより強く増し、甘い和風だしの味わいがする焼きうどんになります。
粉末ソースに“七味唐辛子”入っていて、“和風だし”と“七味唐辛子”が絡むことにより、いつもの「赤いきつね」の味わいそのものになっています。

麺は、太めの平ぺったい油揚げ麺です。

「赤いきつね」が手元にないので、同じ麺なのか、それとも違う麺なのかはわかりませんが、コシは程ほどのやわらかめでモチモチ食感なうどんですね。
ただちょっと歯切れが悪いというか、麺をすすったときに少し引っかかり感があります。
“特製油”が麺に馴染むことによって、少しは麺のつるみが増しているとは思いますが、あたり前だけど“つゆ汁”があったほうがツルっとイケるんですよね。
“特製油”がもっと多めにあれば違ったのかもしれませんが、そうすると「油そばかよっ!」ってくらい油がギトギトすぎて、本来の和風だしが負けてしまい「赤いきつね」ではなくなってしまうでしょうしね。
まあ、焼きうどんの麺のつるみってこんなもんだっていうのもあるとは思いますけどね。

太めな麺ですが、ソースの味が濃いめなので、麺とソースのバランスがいいです。
ソースが麺にしっかり絡んでいて、和風だしの甘みとかつおの風味が、麺の甘みと風味とも相まって、なかなかな味わいの「焼きうどん」に仕上がっていますね。

「赤いきつね」になくてはならない“油揚げ”。

1枚の“油揚げ”ではなくて、ひと口サイズにカットされたものが幾つか入っています。
いつもの大きめの“油揚げ”に、“和風だし”をヒタヒタに浸して食べるのが好きなんですが、今回の焼きうどんの場合は“つゆ汁”がないのでそういうわけにはいきません。
ですが、安心してください。
“味付油揚げ”っていうことなので、“油揚げ”に甘い和風だしがしっかりと染みこんでいますので、いつもどおりに美味しいですよ!
麺と一緒に口に放り込んでやれば、ソースの味わいとダブルパンチで、和風だしの旨味とかつおの風味がより一層膨らんで味わい深くなります。

 

まとめ

今回は、東洋水産の「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」を食べてみましたが、見事に「赤いきつね」の味わいをしっかり再現している「焼きうどん」に仕上がっていました。

定番の「赤いきつね」がそのまま「焼きうどん」になったと思って食べてもらっていいと言えますが、安定感のある味っていうだけに、意外性には若干欠けるのは仕方ないところかもしれませんね。

赤いきつねが美味しくて好きだよってかたには、バッチリとハマるはずなので、まだ食べたことがないのなら自信を持ってオススメしたいですね。
気になるかたは是非食べてみてくださいね!
 

 

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