馬籠「そば処ますや」★中山道木曽路・馬籠宿の絶品な“鶏蕎麦”を食べてみた

そば

馬籠宿(まごめじゅく)は中山道の宿場町で岐阜県中津川市に位置します。
元々は岐阜県との県境にあった長野県木曽郡山口村だったんですが、2005年に越県合併で岐阜県となりました。

蕎麦と言えば有名なのは信州。
少し前まではギリギリ信州だったっていう馬籠宿では、美味しいそば屋がたくさんあるとのことなので、食べにいってきました。

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馬籠宿はレトロな面影がのこる宿場町

馬籠宿は、石畳が敷かれた坂に沿うように栄えていた宿場町で、けっこう険しい坂道が続きます。
ゆっくり上りながら、昔の情緒ある街並みを散策するのがオススメですね。

雑貨屋やお土産屋、カフェなどもレトロな空間を演出してくれて、木曽路の散歩を楽しませてくれます。
醤油の甘い香りが誘う「五平餅」、焼きたての「煎餅」や「おやき」などのお店もあって食べ歩きも楽しい。
今日みたいな暑い日には、「ソフトクリーム」や「かき氷」も美味しいでしょうね。

馬籠宿で食べる絶品そば★「ますや」で食べてみた

知人が「美味しいから1度食べておいで」ってあまりにも力説するので、「ますや」さんで蕎麦をいただく為だけに今日は訪れたと言ってもいいです。
あそこまで勧められると頭もお腹も「ますやの蕎麦」状態になってしまって、それ以外の蕎麦は考えられません。
ますやさんは、馬籠宿の下入口方面から10分くらい坂を上ってくるとたどり着きます。

「そば」はもちろん、鶏の丼ぶりや五平餅などメニューが豊富です

お店入口にあるメニュー。
いろいろあると、どれにしようか迷ってしまうね。

写真で見ると、どれも美味しそうです。
「恵那鶏そば」そそられますなぁ。
恵那鶏って、中津川のお隣の恵那産の鶏ってことで地鶏なんだね。

鶏葱丼かぁ。
蕎麦だけじゃないんやね、これもよさそうじゃないか。

五平餅と蕎麦のランチセット。
これはお得っすね。

季節限定の「鶏つけざるそば」

いろいろ迷った挙句、6~7月限定メニューの「鶏つけざるそば」にしました。
「限定」って響きに弱い日本人ですが、僕もそのうちのひとりです。
今日は暑いのもあって、冷たい「ざるそば」にしたのもあります。

鶏つけざるそば、900円。

つけ汁の中に鶏肉がたくさん入っています。
鶏の旨味がいい感じに出ていますね。

つけ汁の量に対して、これだけ鶏肉があって油も出ているのに、蕎麦を絡めて食べてみるとサッパリしていて爽やかな食感です。
サッパリしているけれど、鶏の旨味のダシがしっかり効いていて、蕎麦の香りを邪魔することなくのど越し良くいただけます。
鶏がらスープみたいなつけ汁でしつこい味かと思いきや、絶妙な味の濃さとコクでコシのある蕎麦の美味しさをより一層引き立てていますね。

ひと口サイズの鶏肉。
優しさのある香ばしさが美味しい。

まとめ

馬籠宿の蕎麦、なかなか侮れませんね。
今回の「鶏つけざるそば」は、いままでお目にかかったことのない美味しさの蕎麦でした。
まだまだたくさんのそば屋さんが馬籠宿にはあるので、ほかのお店の蕎麦も食べてみるのが楽しみですね。

石畳が敷かれた坂を歩いて昔ながらの情緒ある雰囲気の街道を雑貨屋さんに立ち寄ってみたり、レトロなカフェでお茶をしてみたり、木曽路の歴史を感じながら、ゆったりと有意義なひとときを過ごせます。
そんな素敵な馬籠宿を大好きな人とお散歩してみませんか?
そして、馬籠の蕎麦はもちろんオススメなので是非食べてみてくださいね。

実食レビューについて:
あくまでも個人的主観によるものであり、その時々の筆者の体調や気分または嗜好などの事由から、感じ方に違いが出る場合があります。
また、個々に寄る味覚の違い、筆者の勝手な独断と偏見である一個人の意見ということをご理解ください。

お店の紹介

  • ますや
    住所:岐阜県中津川市馬籠4288
    TEL:0573-69-2133
    営業時間:10:00~16:00(冬季:11:00~15:00)
    定休日:不定休

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