馬籠「お食事処丸治屋」★中山道木曽路・馬籠宿の美味しい“そば”に甘香ばしい“五平餅”を添えて

そば

以前にも記事にしましたが、先日は馬籠宿(まごめじゅく)の「ますや」で蕎麦をいただきました。
つけ汁の中に地元産の恵那鶏肉がたくさん入っていて、鶏の旨味をぞんぶんに味わうことのできるさっぱりな味わいの「鶏つけざるそば」は、今までお目にかかったことのない美味しさの蕎麦でした。

岐阜県中津川市にある中山道の宿場町で有名な馬籠宿(まごめじゅく)には、まだまだたくさんのそば処があるので、ほかのお店の蕎麦も食べてみるのが楽しみなのです。

そんなわけで今回は、馬籠宿の「お食事処丸治屋」にいってきましたので、紹介したいと思います。
 

 

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中山道木曽路・馬籠宿の「お食事処丸治屋」で食べてみた

「お食事処丸治屋」の外観は、宿場町の馬籠宿にほどよく溶け込むレトロな感じです。
お店の中は、老舗のそば屋さんって雰囲気で、お昼時ってのもあって混み合っていました。

馬籠宿のそば処では、蕎麦や五平餅が食べられるお店が多いのですが、ここ「丸治屋」でも食べることができます。
というか、蕎麦より五平餅のほうが人気があるのかなっていうくらい、ほかのお客さんから五平餅のオーダーがありました。
五平餅はお持ち帰りもできるので、馬籠宿のレトロな街並みを楽しみながら五平餅の食べ歩きっていうのもいいかもですね。

 

「お食事処丸治屋」★蕎麦はもちろん、甘味処といってもいいくらいな品揃え

お食事は“蕎麦”と“うどん”がメインです。

“あんみつ”や“ぜんざい”なんかが揃っています。
メニューには載っていませんが“かき氷”もありました。

馬籠の散歩にちょっと一息いれたいときの休憩で、甘味を味わってみるのもいいですね。

 

「ざる蕎麦」と「五平餅」を食べてみた

僕は、蕎麦を食べるなら温かい蕎麦より断然冷たい蕎麦のほうが好きです。
今回頼んだのは、「ざるそば」650円なり。

ざる1枚に、薬味は“きざみネギ”と“わさび”の定番の組み合わせです。

そんなに硬くはないけどコシはしっかりあります。
蕎麦の風味もよくのど越しスッキリで、ずるずるっとイケます。

なにか特長がある蕎麦ってわけではないですが、コシ、風味、食感はしっかりおさえられたオーソドックスな「ざるそば」ですね。
ただちょっとざる1枚なのでボリュームは少なく、お腹は満たされないので五平餅も頼んでみました。

五平餅は1本100円で、1皿400円なり。
焼焦げが香ばしくて美味しそうです!

五平餅って扁平(へんぺい)なワラジのような小判形のものが一般的だと思いますが、馬籠の五平餅はまるで団子のようですね。

五平餅の外がパリっと味噌と焼かれて香ばしく、中は柔らかくふっくらとしたホカホカ熱々な団子餅です。
「焼きおにぎり」かってくらい米のふわっとした食感と、甘辛く香ばしさのある味噌が合わさり、とにかくたまらなく美味しい!
味噌がこれまた絶妙で、“胡麻味噌”か“クルミ味噌”かどっちかわからないけど風味もよく、ホンワリとやさしい甘辛さでとにかく美味しい五平餅でした。

 

まとめ

今回は馬籠宿の「お食事処丸治屋」で「ざるそば」と「五平餅」を食べてみました。

「ざるそば」は、ほどよいコシとのど越しのいい食感がオーソドックスな蕎麦となっていました。
突出した特長はありませんが、きちんと蕎麦の美味しさをおさえた一品です。

馬籠の名物、「五平餅」は団子の形がこの地域独特のものと思われますが、その味わいは太鼓判を押してもいいです!
香ばしい味噌と柔らかふっくら食感の団子餅は、米の一粒一粒の甘みと風味がしっかりと口に広がり、上品でやさしい甘辛さがやみつきになる美味しさ。

なんか「蕎麦」より「五平餅」のほうがインパクト強すぎてしまって、本来の趣旨とズレてしまった感がありますが、馬籠を訪れたときには蕎麦も五平餅も一緒に堪能して食を楽しむのがいいと思います。

 

お店の紹介

  • お食事処丸治屋
    住所:岐阜県中津川市馬籠4302−1

    TEL:0573-69-2147
    定休日:不定休(冬季12月中旬~3月上旬休業)
    営業時間:10時~16時

 

 

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