ローソン『野菜かき揚げそば』★大きく厚みのある野菜かき揚げ付きで優しい味わいの一杯

ローソン『野菜かき揚げそば』★大きく厚みのある野菜かき揚げ付きで優しい味わいの一杯

スポンサーリンク

 

今回紹介するのは、ローソンで販売している『野菜かき揚げそば』。

この商品は、2019年6月4日に新発売となっているが、どうやらリニューアルして新たに登場したようだ。

値段は400円をギリギリ切っていて、ローソン標準価格399円(税込)。

蕎麦つゆは、「枕崎産かつお本枯節」「さば節」などのだしに、超特選醤油を加えて旨みを出したとのこと。

なかなか本格的なつくり込みになっていて、これは期待のできそうな「かき揚げそば」やねぇ。

さっそく実食レビューしていくので、よろしければ最後までお付き合いを。

スポンサーリンク

ローソン『野菜かき揚げそば』(税込399円)

フタの上に別添の「七味唐がらし」がのっている。これ、全部かけたらけっこう辛味がきたので、苦手な方は少しずつ足して様子をみるか、いっそのこと入れないほうがいいかも。

 

カロリーは517kcal。日清のカップヌード(しょうゆレギュラー)が353kcalってことなので、一般的なカップラーメンよりは高めの数値だ。

器をそのまま電子レンジに突っ込んで温めるだけの簡単調理でオッケー。レンジ加熱目安は1500wで1分30秒、500wで4分30秒。

レンジで調理したあとの状態がこちら。フタをあけると、ふわっと漂う甘い蕎麦つゆの香りと揚げ物特有の香ばしさ。どこか懐かしさを感じるような、ほっとできる安心感のある優しい香りだ。

お好みで「七味唐辛子」を追加しよう。なかなかの利き具合だったので、辛味が得意じゃないって方は無理して入れないほうがいいかも。それか、いっぺんに入れずに味見をしながら調整したほうがいいね。

ローソン『野菜かき揚げそば』を食べてみた

う~ん、ど迫力な「かき揚げ」!大きいし、厚みもあっていいねぇ~。

揚げてあるのは「玉ねぎ、にんじん、春菊」。エビ入りではないので派手さはないが、野菜オンリーで挑んでくる「かき揚げ」もいいじゃないか。

 

麺をすすってみると、強めの弾力を感じ、パツパツッとした歯切れの良い食感が気持ちいい。

表面がピーンとした張りのある硬さで、つゆに浸して食べる蕎麦ではなく、ざる蕎麦のような感じ。これは好き好きが分かれそうだし、「温かい蕎麦は柔らかめ!」って方には不自然な硬さになっているかも。

 

蕎麦つゆは、鹿児島県の枕崎でつくられた「かつお本枯節」と「さば節」などのだしに、超特選醤油を加えた旨みが凝縮された仕上がり。

七味唐辛子がけっこうガツンときてるね。その辛味が口の中を通り過ぎたあとに、香りのいい醤油のコクをふわっと包み込んだ節だしの旨みと風味が訪れる。主張は控えめだが、醤油のまろやかな甘さに、そっと寄り添ってくる風味豊かな節系だしをじみじみと感じる、優しくて素朴な味わいだ。

そこに「かき揚げ」の揚げた香ばしさのある油脂が広がってくるので、コクのある蕎麦つゆになってくる。やや脂っぽさは出てくるが、蕎麦つゆともバランスがとれているしクドくはない。味に厚みが出てくるので、食べ応えが増すんだよね。

Advertisement

ひと口サイズにして「かき揚げ」を頬張ってみる。まったくサクサクじゃないけれど、蕎麦つゆをヒタヒタになるまで吸い尽くし、旨みがぎっしり詰まっているってわけ。

フニャフニャな衣が口の中で溶けるようにコクを撒き散らし、その後についてくる玉ねぎやニンジンの甘みと春菊の香り。けっして上品ではなく、どこかチープさがあるけれど、こういったいい意味で雑な「かき揚げ」もたまに食べたくなるんだよね。

食べてみた感想

★★★★☆☆☆☆☆☆(星4)
※星3=基準点(及第点)

素朴な味わいの蕎麦つゆに、「かき揚げ」から染み出る油脂のコクが味の厚みをつくり出してくる仕上がり。駅のホームなどにある立ち食い蕎麦を食べているような、どこか安心感があってまた食べたくなってくる。

麺の弾力は硬めで食感的に好き嫌いが分かれそうではあるけれど、けっこうある麺量とデカイかき揚げ付きで食べ応えは充分にある。しかも400円を切っている価格からしてみれば、なかなかお得な一杯になっているんじゃないかな。

気になる方はローソンまでどうぞ!

実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み
、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

ローソンカテゴリの最新記事