【ローソン名店シリーズ】『日清食品 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン』★豚尽くしの旨み!超濃厚豚骨ラーメンを食べてみたら激うまかった話

【ローソン名店シリーズ】『日清食品 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン』★豚尽くしの旨み!超濃厚豚骨ラーメンを食べてみたら激うまかった話

スポンサーリンク

 

今回は、ラーメンファンの間では全国的にも知られる、京都を代表する超有名店『無鉄砲』のカップラーメンが新発売したとのことで、さっそく購入してきたので実食レビュー!

日清食品 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン
発売日:2019年4月9日
ローソン標準価格:216円(税込)

有名店とコラボした、ローソン名店シリーズの新商品『 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン』。2019年4月9日からローソン先行にて新発売となっている。製造元は日清食品。

 

『無鉄砲』は、京都に総本店を構える超人気ラーメン店。

国産豚骨と水だけでつくる、豚骨純度100%の濃厚豚骨スープが特長の超濃厚豚骨ラーメンを提供しており、今回のカップ麺でも『無鉄砲』監修のもと、豚骨を炊き出した風味とザラザラとした口当たりが感じられるスープを忠実に再現しているとのことだ。

店主の赤迫重之さんがパッケージ横に登場。気迫のある顔立ちで、懸命に魂を込めてスープをつくる描写となっている。まさに職人って感じだ。

フタの裏には、無鉄砲グループの店舗がズラリと載っている。東京や大阪には1店舗ずつ、あとは総本店のある京都と奈良を中心に展開しているようだ。

なぜかオーストラリアにあるし、移動式トレーラー店舗ってなんやねん!?めちゃ興味そそるわぁ~。

 

とにかく、『無鉄砲』のカップラーメンは、濃厚さがウリの豚骨ラーメンってことなんやね。濃厚大好き人間にとっては、たまりませんなぁ。

それでは、京都の有名ラーメン店『無鉄砲』監修の超濃厚豚骨ラーメンを実際に食べてみたので、ご紹介させていただこう!

スポンサーリンク

【ローソン名店シリーズ】『日清食品 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン』★京都の超人気ラーメン店の一杯を食べてみた

超濃厚豚骨ラーメンってことで、カロリーってどんだけ高いことだろうと思いきや、それほどでもない403kcal。一般的なカップ麺程度の数値ではあるけどね。

 

フタの上には、別添品の「コク旨たれ」が張り付けてある。

「たれはフタの上で温めてください」という、よくあるパターンのヤツだ。どうやら中身は醤油だれ、豚脂といったところかな!?

粉末スープに埋もれて目につきにくいが、かやくは「味付豚肉、ネギ」。種類、量ともに、ちょっと寂しい内容かな。それにしても麺がかなりカップの底のほうに沈んでいるね。麺が少ないってわけではないけれど、湯戻しするとかなり膨張するってことなのだろうか!?

熱湯注いで5分間の湯戻し時間。長めの時間だが、それだけに芯のとおった麺になっているようだ。「コク旨たれ」は、フタの上で温めておく。

5分待ったら、温めておいた「コク旨たれ」を投入し、いよいよ仕上げのときだ。

「コク旨たれ」の量は少ないが、醤油の香ばしさを含む豚骨臭がふわっと立ちのぼってくる。

 

最初はサラリとしたスープだったが、混ぜ込んでいくうちに、どんどん“とろみ”がついてきて、かなり濃厚な感じになってきた。

ちょっと厄介だったのが、麺がほぐれにくいってこと。かなり念入りに混ぜないと、麺がくっついて離れずに、まるで団子状態になってしまっていた。カップの底まで箸を突っ込んで、下のほうになっている麺もしっかりとほぐしてやることが大事だね。

Advertisement

麺やスープを馴染ませたら、さっそく『無鉄砲』の濃厚豚骨ラーメンをいただくことに。

中細の麺は、やや縮れのあることから、“とろみ”のあるスープをガッチリと掴んでくる。

豚の旨味をトコトン抽出した濃厚な味わいが、しっかりと絡んできて、麺とスープのまとまりのある一体感が素晴らしい。

麺はコシが強めで、中身がしっかりと詰まっており、噛めばムッチリとした食感。

濃厚豚骨スープの強い味わいのなか、小麦の風味もふわっと感じられ、麺の食感や風味はかなりのハイレベルといった印象だ。

縦型カップラーメンってほとんど油揚げ麺になっているが、この濃厚豚骨ラーメンはノンフライ麺となっている。

油揚げ麺だと、独特な匂いや雑味が出てしまいがちだが、ノンフライ麺ということもあり、混じり気のない濃厚豚骨を楽しめるってわけ。

Advertisement

スープは、まさにドロドロ系の濃厚豚骨。もちろん、ドロドロとした“とろみ”だけでなく、味もかなり濃いけど、口当たりは意外とまろやかで飲みやすさがある。

とにかく濃厚であるのだが、醤油の旨みやコク、香ばしさを含みながらも、強烈に推しだした豚の分厚い旨みがかなり突出している。

その豚の旨味がこれでもかと詰まった味わいを、豚脂が包み込むようにして、さらに強大なコクを纏わせてくるのだ。

「こりゃ、たまらんわい」ってくらい、豚の旨味のみが突き抜けた仕上がりのスープは、豚のコクと旨みをグワーっと感じ、豚脂によるまろやかな甘みが深々とした味わい。

その旨味の強い豚骨味を堪能しまくったあとには、豚骨独特のガツンとした風味が口から鼻に抜けていき、後味まで豚が攻めてくる。

まさに豚尽くしといった、濃厚豚骨スープになっていて、これはもう濃厚好きには申し分ないうまさになっていると言い切ってもいいだろう。

これだけガツンとくる豚骨なので、ものすごく豚骨臭を放ってくるものだけれど、それほど豚独特のクセはなく、匂いもきつくはないように感じる。

まあ、僕は濃厚系大好きだから、あまり気にならないのかもしれないんだけど。

これは人それぞれ違う感じ方があるだろうし、苦手な方は受け付けないこともあるはずで、強い豚骨臭を好む豚骨ラーメンファンには物足りないかもしれない。

 

トッピング具材は、「味付豚肉、ネギ」といった構成だが、そのボリュームの無さが残念かな。

ネギは細かいので、食感がどうかといったレベルではないし、風味も豚骨風味の陰に隠れてしまっている。

「味付豚肉」は、チップ状にカットされた豚肉と、挽肉の二種類があるんだけれど、スープをこねくり回す様に混ぜ込みまくっていたからなのか、挽肉はどこいった状態。小さくなりすぎて、もはやスープの一部になっていた。

チップ状の豚肉は、味付されてはいるようだが、スープの豚がかなり強いので、味までも乗っ取られている感じがする。食感は、よくあるカップラーメンに入っている、ハムのような感じだ。

 

超濃厚な豚骨ラーメンを貪り喰うように、あっという間に完食してしまったんだけれど、まだまだ『無鉄砲』の味は終わらない。

フタの裏には、最後のシメとして、店主オススメのアレンジメニュー「無鉄砲メシ(ムテメシ)」のレシピが載っている。

強面の店主のイラストにちょっとした脅迫概念を感じながらも、これはもう「やってみるしかない」ってわけで、レシピを覗いてみたが・・・

 

ただ、スープにご飯かオニギリを入れるだけやんけっ!

ってツッコミを入れつつも、うまそうな予感しかしてこない。

さっそく茶碗一杯分の熱々なご飯を入れて混ぜてみることに。

麺で食べてもよかったけれど、ご飯にもめちゃ合うね、これ!

濃厚豚骨の雑炊のような感覚でいただけて、米の甘みと豚骨のコクある旨味が最高の組み合わせだ。

「塩分摂りすぎやなぁ」って背徳感はあるものの、それが余計にうまく感じるし、最後の一滴までご飯にスープを浸して食べてしまった。

これは絶対やるべきだね。この『無鉄砲』の濃厚豚骨ラーメンを食べるときには、ご飯かオニギリを用意するのをお忘れなく。

 

超個人的主観のオススメ度(ふつう=星3)
★★★★★★☆☆☆☆(星6)

今回の『 無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン』は、超濃厚豚骨ということで、かなり豚を強調した旨みの強い豚骨ラーメンとなっていた。

濃厚系好きとしては、超濃厚といいつつも、ドロドロな濃厚スープはクセのない飲み口と香り立ちで、ガツンとくる豚のコクが強烈に深く味わえ、まさに至高の一杯といったところ。

しかしながら、もっと豚脂の利いたギトギト系で、豚骨臭もプンプンと香ってくるのが大好きっていう方には物足りないかもしれないし、マイルドな豚骨臭とはいえ、それが受け付けないって方もいるはず。

そういうことで、ホントは★7にしたかったけど、ひとつ落として★6にしている。人によって好き好きがハッキリと分かれる味には違いなく、「オススメだから是非食べてみて!」とは強く言えないけれど、気になる方はどうぞお試しを!

実食レビューについて:
個々による味覚、その時の筆者の体調や気分または嗜好などによる不確定要素を含み
、すべての方に当てはまる内容ではありません。あくまでも筆者の一個人の感想と見解だということをご理解ください。

カップ麺カテゴリの最新記事