【実食】徳島製粉『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』★甘いつゆをぶっかけて食べる生麺タイプの肉うどん

【実食】徳島製粉『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』★甘いつゆをぶっかけて食べる生麺タイプの肉うどん

「金ちゃんヌードル」をはじめとする徳島製粉の商品は、静岡県より西の地域を中心に販売されているローカルカップ麺です。西日本の方には馴染みの深い「金ちゃん」ですが、関東などの静岡県より東側にお住まいの方はご存じないかもしれません。

当然、愛知や岐阜で幼少を過ごした僕にとっても、「金ちゃん」は大変馴染み深い定番の味で、子供のころからお世話になっているカップ麺です。

今回は、そんな「金ちゃん」からリリースしている『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』を食べてみようと思うわけですが、「肉の旨味と甘みのあるつゆがうどんと絡み、美味しい一品」とのことで、これは食べるのが大変楽しみになってきますね!

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つくってみよう!『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』

▼『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』は、希望小売価格145円(税抜)、内容量188g(麺150g)、247kcalカロリー。

この商品は、全部で9種類ある金ちゃん亭シリーズのうちの一品です。金ちゃん亭シリーズは、今まで「ぶっかけうどん」と「焼うどん」の2品を食べてきましたが、どちらも生麺を使用していることもあり、麺の食感のクオリティの高さは折り紙付きです。今回の「ぶっかけ肉うどん」にも期待ができそうですね。

▼開封してみると、“つゆ”、“かやく”の別添品2袋と、きちんとパックされた「LLうどん」が入っています。

▼「LLうどん」は、常温での長期間保存ができる完全包装茹麺のこと。

密封することで、高レベルの味と品質保持を両立させるのだとか。

▼調理をはじめる前に、開封した「LLうどん」。真っ白に光る表面が、なんとも美しい麺です。

▼お湯を注ぐよりも先に“かやく”を投入しておきます。

▼“かやく”は、味付牛肉、ねぎ。

決して多いとは言えない量ですが、ちゃんとした肉感がある牛肉です。

▼熱湯をジョボジョボっと注ぎます。

▼2分間待って完成です。柔らかめの麺がお好きであれば、もう少し時間をかけても良さそうです。

▼湯切り前に、麺をほぐしておきます。

湯きりした後から麺をほぐそうとしても、麺がくっついてしまって離れにくくなってしまいますからね。

▼湯切りした後の「うどん麺」。

ホッカホカで、見るからに美味しそう!
麺から沸き立つ熱気を帯びた湯気と一緒に、小麦の良い香りがフワフワと漂ってきます。

▼最後の仕上げに“つゆ”を「ぶっかけ」たら、『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』のできあがり!

醤油の甘い香りと昆布や鰹だしの良い香りがしてくる、美味しそうな「肉うどん」です!

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実食!『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』を食べてみた

▼“つゆ”は、「肉の旨味を加えた甘みのある味」とのこと。

甘いね、これ!

ひと口食べてみた率直な感想です。
これは甘い、甘すぎるかも!?昆布や鰹の風味は多少感じられるものの、それが吹っ飛ぶくらいの甘みです。それに肉の旨味って、そんなのどこにあるのか!?

以前食べた「ぶっかけうどん」のほうも甘めでしたが、ここまでではなかったです。あっちは、“かやく”の“揚げ玉”のショウガ味が利いていて、スッキリした甘さになっていましたしね。

この甘さは一体なんなのか!?

“つゆ”の成分には、糖類、しょうゆ、食塩、醸造酢、ビーフエキス、こんぶエキス、かつおぶしエキスとの記載がありますが、「糖類」っていうのが怪しい。確かに思い返してみると、醤油の甘みが強いのであれば「まろやかさ」が足りないような気がします。洋菓子のようなスイーツ的な甘みなんですよね。

ただ、言っておきたいのは、僕自身は甘党ではないので、「甘い!」と感じるのは、少し過剰反応ぎみなのかもしれないということです。
どちらかと言えば甘いものって好んで食べないし、生クリームたっぷりのケーキなんか食べてしまったら胸やけを起こすくらいなのです。

そういうことなので、今回の「ぶっかけ肉うどん」の甘い“つゆ”に関しても、甘めの味が好きな方なら、美味しくいただけるのかもしれませんね。

▼生麺タイプの「LLうどん」を使用しています。

しっかりとした弾力あるコシとモチっとした食感で、のど越しもかなり良いです。さすが「LLうどん」といったデキですね。

かなり強い甘味の“つゆ”にも負けない、しっかりとした麺になっており、お湯で戻す麺とはひと味違う、麺の甘みと風味、新鮮味が味わえます。

▼トッピング具材は、味付牛肉、ねぎの2品で、いたってシンプル。

味付牛肉は、ちゃんとした肉感ある嚙みごたえがあり、牛肉らしい食感です。“つゆ”と同じ甘い味付けがされており、麺と一緒に食べると一段と甘さが加わってきます。この甘さが正直クドい・・・。

ねぎはシャキシャキではなく、柔らかめの歯ごたえ。具材というよりは、薬味的な役割です。ねぎの風味は、甘い“つゆ”によってか、あまり感じませんね。

まとめ★甘さが強い“つゆ”で好みが分かれる「肉うどん」なのかも!?

今回は、徳島製粉の『金ちゃん亭ぶっかけ肉うどん』を食べてみましたが、かなり甘い“つゆ”の「肉うどん」になっていましたね。

うどんつゆ、具材の牛肉の味付けからして、甘いものが若干苦手な僕にとっては、甘すぎな「肉うどん」です。それでも麺は生タイプの「LLうどん」ということで、さすがのクオリティの高さを魅せてくれます。柔らかすぎない適度な弾力のあるコシに、モッチリとした食感は、湯戻しする麺には到底到達できない高みがあるとさえ感じます。

僕のように、甘いものが得意ではない方やアッサリとした“つゆ”の「うどん」が好きって方には、あまりオススメはできないですね。

反対に、甘いもの好きな方や普段から甘めな“つゆ”の「うどん」を好んで食べている方には、ちょうどいい甘さなのかもしれませんし、何より麺はさすがの「LLうどん」といった間違いのない品質になっていますので、美味しくいただけるのではないでしょうか。

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