【強烈】徳島製粉『金ちゃん亭焼うどん』★ガツンとソースが利いたジャンク感満載な一杯

【強烈】徳島製粉『金ちゃん亭焼うどん』★ガツンとソースが利いたジャンク感満載な一杯

徳島県の製粉会社である徳島製粉は、自社製造の小麦粉「鳴門金鶴(なるときんつる)」を使用し、「金ちゃんヌードル」などのインスタント麺の製造、販売をおこなっています。

「金ちゃんヌードル」をはじめとする徳島製粉の商品は、西日本を中心に販売されている“ローカルカップ麺”ですので、関東などの東側の地域の方にはあまり知られていないかもしれません。僕が住む岐阜県でも「金ちゃん」は店頭でよく見かける定番の品であり、子供のころから慣れ親しんできました。

そんな「金ちゃん」に、生タイプめんのシリーズがあるのですが、生タイプのLLうどんを使用した本格的なカップうどんのシリーズなんだとか。そのLLうどんのシリーズは、「金ちゃん亭鍋焼きつねうどん」、「金ちゃん亭ぶっかけうどん」など9種類の様々なバリエーションが楽しめるようです。

今回食べてみようと思うのは、そのシリーズの中の一品である『金ちゃん亭焼うどん』です。「ほどよい甘辛ソースが揚げ玉とうどんに絡みあい、美味しい一品」とのことなので、今から食べるのがとても楽しみです!

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つくってみよう!徳島製粉『金ちゃん亭焼うどん』

▼『金ちゃん亭焼うどん』は、希望小売価格145円(税抜)、内容量171g(めん150g)。

カロリーは291kcal、ボリュームがあるわりにはヘルシーです。麺が油揚げ麺などではなく、生タイプだからでしょうね。

▼開封すると、“かやく”、“特製ソース”、“ふりかけ”に、きっちりと密封された“LLうどん”が入っています。

▼麺は生タイプの「LLうどん(ロングライフうどん)」を使用。

「LLうどん」は、常温での長期間保存ができる完全包装茹麺のことで、高レベルの味と品質保持を両立させた麺なのだとか。要するに“パック包装されたうどん麺”ってことですね。

▼お湯を注ぐ前に、“かやく”を投入しておきます。

▼“ふりかけ”を除けば、“キャベツ”だけの具材。

豚肉でもあれば「焼きうどん」らしくなりますが、肉類はありません。あくまでも麺で勝負ということですかね。

▼熱湯入れて2分間。今では珍しくなったプラスチック容器です。

▼湯切りをする前に、しっかりと麺をほぐしておきます。

湯切りした後だと、麺がくっついてしまって離れなくなるので注意です。

▼麺をほぐして、湯切りをした後の状態がこちら。

純白の生麺が輝くように見えますね。“キャベツ”もしんなりとして美味しそうです。

▼“特製ソース”を注入。ソースの良い香りが漂ってきます。

個人的には「焼きうどん」って醤油というイメージがありますが、ソースってどうなんでしょうね!?

▼ソースを麺に混ぜ合わせ、最後に“ふりかけ”をササッとかけたら、『金ちゃん亭焼うどん』のできあがり!

“揚げ玉”の色彩が、とってもカラフルで華やかですね。真っ白だったうどん麺にもソースがしっかりと染みこんで、「焼きうどん」らしい色味になっています。

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実食!『金ちゃん亭焼うどん』を食べてみた

▼“ふりかけ”は、“アオサ入り揚げ玉”、“えび粉入り揚げ玉”、“紅生姜入り揚げ玉”が入っていて、多彩な色使いが目を引きます。

とりあえず“揚げ玉”だけで食べてみましたが、どの“揚げ玉”もサクサクした食感で美味しいですね。アオサ、えび、紅しょうがのそれぞれの風味が一度に楽しめます。

▼本格的に食べる前に、麺を混ぜて“揚げ玉”を絡めます。

▼生タイプのLLうどんは、もっちりとした食感で弾力がすごくあります。

さすが生麺といったコシがありますね。麺に太さと厚みがあるので食べ応えもバッチリです。

ただね、ソースは辛い!

「甘辛い」といった商品説明とは一体なんだったのか、というほどに辛い!かなりパンチの利いたソースの辛さになっています。

麺に絡んだ“揚げ玉”のサックリとした食感が良いアクセントになって、気持ちの良い嚙みごたえにはなるんですが、あれだけ風味を感じたアオサ、えび、紅しょうがが、ソースの濃さにかき消されてしまっています。

麺そのものの食感については申し分ないほどの美味しさです。これは間違いないです。150gという麺量でボリュームは充分にありますし、かなり濃いソース味からしても、ガツガツと豪快に掻き込み、一気に食べてみたくなる衝動に駆られますね。

しかしながら、やっぱり相当なソースの濃い~ぃ味ですから、好き嫌いが大きく分かれると思います。ニンニクがガッツリ利いているとか、ドカ~ンとはっきりした分かりやすい主張の味が好きな方なら、どストライクなはずです。一般的には若者向けの味なのかもしれませんね。

「ジャンクな味はこうだ!」と言わんばかりに振り切った濃さがあり、なかなか思い切って突っ走った味に、僕は意外と好印象を受けました。

▼“揚げ玉”以外の具材は、キャベツのみ。

シャキシャキまではいきませんが、嚙みごたえは“キャベツ”らしさがあります。ソースをかなり纏ってしまうので食感の良さが半減しているようです。こちらの“キャベツ”も本来の甘みが、強いソース味に隠されてしまっています。ボリュームもそれほどなく、具材としては寂しいですね。

まとめ★かなりパンチのある濃いソース味の「焼きうどん」

今回は、徳島製粉の『金ちゃん亭焼うどん』を食べてみましたが、ホントにこれでもかというくらいな濃さがあるソースの「焼きうどん」でした。

強くはっきりしているソース味に、LLうどんのもっちりで凄い弾力のある食感が合わせることで、かなり破壊力のある「焼きうどん」になっています。

そのソースの濃さは、トッピングの“揚げ玉”や“キャベツ”の味を感じさせないくらいに強烈なレベルです。それ故に、この主張の強すぎるジャンク感満載な一品を美味しいと思うのは、意見が真っ二つに分かれそうです。

1食の量は171gと大容量でもあることから、ガツンとしたパンチのあるソース味をガッツリと「貪り喰いたい」方には、かなりな極上品だと思います。
そして、291kcalのカロリーで意外にヘルシーですし、僕の購入した店では97円(税込)という低価格。これだけ食べ応えのある「焼きうどん」がこの値段で食べられるのなら、もはや言うことはないのではないでしょうか。

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