【美味】エースコック『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』★ウェイパーを使用した中華風味の鍋ラーメン

【美味】エースコック『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』★ウェイパーを使用した中華風味の鍋ラーメン

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エースコックから『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』が2018年10月22日に新発売しました。

この商品は、中華料理の味付けには欠かせない万能中華調味料である廣記商行の「味覇(ウェイパー)」を使用したカップ麺となっています。
廣記商行×エースコックのコラボとして「味覇」のカップ麺は度々登場していて、今回は第4弾となるようです。

 

▼『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』、希望小売価格220円(税抜)、カロリー401kcal。

「味覇」は、チャーハンや炒め物などの様々な料理にパパっと加えてみれば、家庭でも手軽に本格中華の味ができちゃうっていう、凄い調味料です。

そんな便利で万能な「味覇」を使った鍋の味わいをイメージして作ったという今回の一杯。
「ポークやポークや野菜の旨みを利かせてアレンジしたコクのあるスープに、鶏団子や豆腐など5種の具材で仕上げた」とのことですが、「味覇」の鍋ってことは中華風味の鍋になっていそうですよね。

「味覇」と鍋っていう組み合わせは考えもつきませんでしたが、果たしてどのように「味覇」を活かした味を再現しているのか、さっそく食べてみました。

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味覇(ウェイパー)×エースコックのコラボ!『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』その中身は!?

▼真っ赤な色彩が「味覇」らしさを醸し出すデザイン。デカデカとした「味覇」の文字が陳列棚でもひと際目立っていて、その存在感をアピールしていました。

 

▼横にも大きく「味覇」!もちろん廣記商行の監修です。

 

▼「味覇」は、1981 年に発売されたロングセラー商品です。冒頭にも述べましたが、ひと振りササっと入れれば、家庭でも手軽に本格中華料理の味を楽しめます。その簡便さと本格感が人気の調味料です。

もともと「味覇」って創味食品が業務用に販売していた「シャンタンDX」を廣記商行が「味覇」として一般消費者向けに発売していたらしいんですよね。

創味食品のOEM生産、廣記商行が販売ってことでしたが、廣記商行が創味食品に無断でチューブタイプの「味覇」を勝手に販売してしてしまったことから製造契約が破談。そのことから廣記商行は他社に製造を依頼し「味覇」を引き続き販売、創味食品は業務用だった「シャンタンDX」を一般向けに販売することに。

廣記商行は創味食品から「味覇」のレシピを知らされていなかったので、今の「味覇」は初頭の「味覇」とは似て非なる別物ってことになります。

 

▼開封してみると中には「かやく、液体スープ」が入っています。

 

▼かやくは「キャベツ、味付鶏だんご、人参、豆腐、ネギ」。鍋をイメージしているだけあって具だくさんな構成です。小さめだけど豆腐が鍋らしさを感じさせます。

 

▼液体スープを加え、熱湯注いで3分間で完成!

鶏だんご、豆腐がいいですね。かなり鍋っぽい。
スッキリしてそうなスープに具材たちが浮かんでいる様が、鶏鍋のように見えてきます。

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実食!『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』を食べてみた

▼さっそく、いただきます!まずはスープから飲んでみます。

うんうん、たしかに「味覇」を感じる!

口当たりはすごくアッサリしてますね。
もっとガツンと中華の力強い塩気が利いてくるのかと想像していましたが、それほど「味覇」の主張はありません。寧ろ鶏や豚の旨味が前に出てきています。そこに煮込んだ野菜のような旨味も加わり、奥行きのある味わいになっています。

この味わいに「味覇」の利きがきちんと感じられ、中華っぽさを演出してくれるわけですが、鶏、豚、野菜、そして「味覇」のバランスが絶妙に良いんですよね。鶏と豚、野菜がミックスされた旨味を「味覇」がそっと後押しするように中華風味を色づけてくれています。

バランス的にはチキンが主体となっており、塩味の利いた鶏鍋のようなイメージといえばいいのかな。アッサリしているけど鶏や豚のコクと旨味に野菜の甘みが深く溶け込んでいて美味しいですね、このスープ。

 

▼麺は中太の油揚げ麺で「しっかりした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめん」とのこと。

容器がスーパーカップと同じバケツ型なので、麺もスーパーカップと同じものかなって思いましたが違うようです。

食べてみれば歯ごたえも良いし、すすり具合も滑らか。充分なクオリティをもっているのではないでしょうか。

ですが、麺の味と食感は淡白な気がします。なんか味気ないというか・・・。
でもスープをめちゃ吸います。スープと絡むっていうよりは麺にスープが浸透していく印象で、食感の弱い麺でも旨味のある味わいになります。
鍋をモチーフにしている一杯ですので、鍋のシメって考えるとこれはこれでいいのかな。スープの旨味はダイレクトに楽しめますし。
アッサリしたスープなので、敢えて麺の食感を主張させないようにしたのかもしれませんね。

 

▼トッピング具材は「キャベツ、味付鶏だんご、人参、豆腐、ネギ」。バラエティ豊かな5種類の具材が揃っており、カップ麺としては充分すぎるほどの内容とボリュームです。

シャキシャキっとしたキャベツに、コリっとした人参の食感の良さがいいですね。ネギも大きめにカットされていてスープの旨味とよく合っています。塩味の鍋で煮込んだ野菜の美味しさを楽しめる仕上がり。

スープの味が染み込んで美味しいので、もっと野菜を食べたい衝動に駆られます。これ以上ボリュームを出せっていうのは無理ってなもんですので、今度は自分で用意してみようかなぁ。

 

▼鶏だんごは鍋に入っている「つくね」を感じさせます。けっこう大きめで食べ応えがあるんですよね。

柔らかめの食感で、噛むとフワっと身が溶けるように鶏肉の旨味が口に広がってきます。スープをしっかり吸い込んでいることで味に厚みが出ています。「味覇」の中華味が鶏肉に塩気を加え、旨味が増してかなり美味しいです!

 

▼豆腐が入っていることで鍋らしさをより感じることができます。

演出上、鍋には欠かせない具材ですので、あれば嬉しいですが、小さいので食感はちょっと分かりにくかったです。箸で掴んでも形が崩れないので、食べやすいんですけどね。

塩味の鶏鍋のような味わい深さを魅せる一杯

今回はエースコックの『廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン』を食べてみましたが、鶏と豚、野菜の旨味に「味覇」がバランス良く合わさったアッサリした中華風鍋の味わいが美味しい一杯になっていました。

赤々とした配色と大きく打ち出された「味覇」の文字が目を引くインパクトの強いパッケージからすると、ガツンと強く「味覇」の利いた中華味を連想してしまいますが、実際食べてみると「味覇」はきちんと感じますが、とてもアッサリした味付けです。

ガッツリ系だと思って食べてみると少し拍子抜けしてしまうかもしれませんが、味わい深い塩味の鶏鍋を思い起こす美味しさがあるので食べて損ってことはないのではないでしょうか。

気になる方はぜひお試しいただければと思います!

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