エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」★真空仕立て麺をより一層美味しく仕上げるアッサリ鰹塩だれ

エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」★真空仕立て麺をより一層美味しく仕上げるアッサリ鰹塩だれ

今回は、2018年3月5日にリニューアルされた、エースコックの「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」を食べてみたいと思います。

「焼そばモッチッチ」シリーズは、まるで家庭で調理した焼そばのようなモチモチ食感が特長の「真空仕立て麺」を武器に、発売からわずか7ヵ月半で1400万食を売り上げたという驚異の大ヒット商品です。

「真空仕立て麺」という製法は、油揚げ麺を使用しているにもかかわらず、チルド麺のような食感に仕上がる凄いヤツです。
前回、モッチッチの「五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て」を食べましたが、麺は手づくり焼きそばのモチモチ食感をよく再現していて、とても油揚げ麺とは思えない味わいになっていました。

そんな素晴らしく美味しい「焼そばモッチッチ」の「真空仕立て麺」ですが、今回の「塩焼そば」としての味わいはどうなっているのでしょうか。

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エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」を食べてみた

パッケージのデザイン、色使いは、カップ焼きそばのものとは思えないくらいにオシャレですね。

モッチッチの「真空仕立て麺」は、“まるで手づくりのあの焼そば”を再現しています。
調理時間は熱湯入れて5分と長めなのは、それだけ麺の芯がしっかりしているってことなのでしょうね。

“鰹だし”と“野菜”の風味が合わさった塩ダレがベースの味わいで、甘味と酸味のバランスがよく飽きのこない味わいになっているとのこと。

 

「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」その中身は!?

別添(べってん)しているのは、“調味たれ”、“ふりかけ”の2袋です。
どちらもお湯入れて出来上がったあとにかけます。

麺は、中細の油揚げ麺です。
かやく具材は、“キャベツ”を中心に、“ニンジン”、“玉ねぎ”が入っています。

麺の黄、キャベツの緑、ニンジンの赤と、彩りもよくて鮮やかな見た目ですが、玉ねぎは「どこにあるん!?」ってくらい小さくて存在感は希薄。

カロリーは397kcalと低めで、カップ焼きそばにしてはヘルシー。

塩分もカップ焼きそばってことを考えたら、少なめなのがいいですね。

 

「真空仕立て麺の塩焼きそば」さっそく実食!

熱湯入れて5分間待ちます。
中細麺にしては長い調理時間ですが、それだけしっかりとした芯のある麺ってことの裏返し。

“調味たれ”をフタの上で温めておけば、できあがり後の“麺”と“たれ”が馴染みやすくなります。

そして5分待ったあとに、“調味たれ”と“ふりかけ”をぶっかけてやります。

そして、麺にしっかり“調味たれ”を馴染ませ、“ふりかけ”を全体に散りばめたら、「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」の完成やぁ!

ホカホカな麺とさっぱりしてそうな野菜がとても美味しそうです!

“調味たれ”はもちろん“塩だれ”ですが、麺に色付けされるほどではなく、かなりサラっとしている感じです。
アッサリした味わいが印象の仕上がり具合ですね。

“麺”と“塩だれ”、“ふりかけ”を思う存分豪快にかき混ぜたできあがり後に、カツオの良い香りが熱い湯気にのって一気に漂ってきました。

“ふりかけ”をそのまま少しツマんで食べてみましたが、ほんのちょっぴり辛さのあるペッパー風味で、麺の味わいに程よいアクセントになりそうです。

 

やっぱり美味しい「真空仕立て麺」は最高!

安定の「真空仕立て麺」は、歯切れがよく、しっかりしたコシ、モチモチした食感がやっぱり美味しいです。
“塩だれ”ともよく絡んでいますが、カップ焼きそばのタレとしては少し控えめな味の濃さなので、麺の甘みと風味がより味わえる仕上がりになっています。
するするっとイケるのど越しの良さ、麺を口にはこんだ後の鰹だしの風味がとても心地よく、飽きのこない味わいで食べやすいですね。

鰹だしと野菜の風味がやさしく利いたアッサリ塩だれ

鰹だしと炒めた野菜の風味がバランスよく合わさった“塩だれ”とのことです。

鰹と野菜の風味が利いてはいますが、“鰹だし”、“野菜”の風味、ペッパー風味の“ふりかけ”の味付けも弱めで、全体的にアッサリとしたやさしい味わいです。
敢えて“塩だれ”の濃さを抑えることで、麺の味わいと風味をより感じられるような仕上がりになっています。

「ふわり鰹だし」と謳っているだけに、ホントにふわりとした鰹の風味です。
個人的にはもうちょっとカツオの香りが利いていてもいいかなって思うところもありますが、モチモチ麺とよく合うバランスのとれた美味しい“塩だれ”なのは間違いないです。

トッピング具材はどんな感じか

大きめにカットされた“キャベツ”は、具材のほとんどと言っていいほどに、けっこう多めに入っています。

シャキシャキとした食感で歯ごたえもよく、“キャベツ”の甘みがしっかりと味わえます。

“ニンジン”は小ぶりながらも、やわらかい歯ごたえでモチモチ麺との相性も良く、いいアクセントになっています。

具材はキャベツ中心の野菜ばかりなんですが、“塩焼きそば”ってだけに海鮮系の具材もあると引き締まった厚みのある焼きそばになるんじゃないでしょうか。
自分で具材は用意して、シーフード焼きそばにしてみるのも面白そうですね。

ボックス型のカップでいつまでもホカホカな焼きそば

ひとつ感心したことがあるんですが、それは、ボックス型のカップにすることで保温性もバッチリで、最後まで温かいままの焼きそばを楽しむことができるってことです。
よく見かける平型カップは麺を混ぜやすいし、湯切りもしやすく食べやすいですが、男性に比べて食べるのが遅い女性にとっては、ボックス型カップはなかなかいいんじゃないでしょうか。

パッケージの見た目や、塩焼きそばとしての味付けやコンセプトは、かなり女性を意識したものと感じられますが、このボックス型のカップもそんな心づかいが垣間見れますね。

 

まとめ

今回はエースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」を食べてみましたが、モチモチ食感の「真空仕立て麺」はやっぱり最高に美味しくて、敢えて鰹だしと野菜の風味を抑えた“塩だれ”とすることで、より麺の味わいが惹きたつ一品でした。

麺のするするっとしたのど越し、アッサリとした隠し味的な“塩だれ”の奥深さは、飽きのこない食べやすい味わいです。
ガツンと利いた塩辛さを求めるかたには物足りないかもですが、アッサリ味が好きなかたには自信を持ってオススメできますので、是非食べてみてくださいね!

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